音楽全般

HMVのCDラックブログパーツが上手く動作してくれないので

ランダムで表示される筈が固定されたまま動かないので、仕方なく収録曲を表示可能な20曲まで減らしました。
結果、1ページ目と2ページ目の趣がずいぶん変わってしまった(笑) でも20曲に絞っただけあって、どれも全部好きな曲&多種ある中でのイチオシ曲ばかりです。

これらの曲/アルバムを選んだ理由は↓

  • Mendelssohn『Elias Op.70』Helmuth Rilling/Bach-Collegium Stuttgart

  • エリアスはドイツ語版に限る。

    英語よりも原曲のドイツ語版の方が曲との相性がよく、またリリングが振った盤はソロ・オケとも迫力があり、ドイツ語の韻の重みとも相まってずっしりとした聞き応えに仕上がっている。
    特に好きな曲は、預言者エリアスの宣託(独唱)から始まる「Introduction」、それを受けて重々しく始まるオケのインスト「Ouverture」、民衆の前に神の奇蹟を現してみせたエリアスの力強い独唱「Ist nicht des Herrn Wort wie ein Feuer」。


  • Mozart『Requiem K.626』Karl Bohm/Wiener Philharmoniker

  • モーツァルトの挽歌となった作品・レクイエム。
    中でも1971年にベームとウィーンフィルによって録音されたこの盤は、自分がクラシックに傾倒するきっかけとなった名盤でした。
    ソリストは深く力強く、コーラスとオケは豊潤に広がり、そして指揮は厳格。―――
    モツレクはCD・LP(輸入盤含む)合わせて30枚程持っていますが、自分にとっては数あるモツレクの中でもこの盤こそが、今でも「とっておきの一枚」となっています。
    中でも特に好きな曲は、濃厚なコーラス・オケが鉄槌のような粛正の警告と転じた「Dies irae」と、コーラスが幾重にも美しく重なり合いながら、「かつてアブラハムとその後裔とに約したまいしごとく」と救いを求める叫びのように繰り返す「Domine Jesu」。
    ベームの厳格な指揮があってこそ出し得たこの味わいは、他の指揮者の盤にはないものです。


  • Rachmaninov『Piano Concerto #2 In C Minor Op.18』Sergei Rachmaninov/ Leopold Stowkowski/ Philadelphia Orchestra

  • ラフマニノフの曲は結構好きな曲多いんですが、中でも群を抜いて好きなのがこのピアノ協奏曲第2番。
    もともと有線でかかっていたアレンジ版が好きでそればかり聞いていたんですが、ある時ふと原曲を聞いてみて以来すっかりハマりました。
    リストに挙げてあるのは、作曲者のラフマニノフ自身のピアノによるもの。音はモノラルだけれど、作曲者ならではの味わいある演奏で魅せてくれます。


  • BEETHOVEN『Klaviersonate Nr.8 c-Moll "Grande Sonate pathétique"』『Klaviersonate Nr.14 op.27 Nr.2 cis-moll "Quasi una Fantasia"』『Klaviersonate Nr.23 f-moll"Appassionata"Wilhelm Backhaus』

  • 数出ているベートーヴェンのピアノソナタの中でも一番好きなのが、バックハウスがピアノを弾いているもの。
    バックハウスのドイツ人らしい堅牢な演奏スタイルが、やはりドイツ人らしいベートーヴェンのがっちりした作風とよく合っていて、ライン川のほとりに佇む中世の古城を思わせる荘厳な音で楽曲を織り上げていっています。
    中でも、冒頭に挙げた「悲愴」「月光」「熱情」は超有名曲だけあって耳馴染みも良く、どれもが聞いているだけで情景が浮かんでくるような珠玉の名曲ぞろいです。


  • Johann Sebastian Bach『Toccata und Fuge d-moll BWV565』Karl Richter

  • 指揮者としての名声も高いオルガニスト・リヒターの名盤。オルガン曲ながらいつまでも未練たらしく余韻を残さない、キレのよい演奏が特徴です。
    今回選んだこの盤でも、重々しく伸びがちなフーガの終わりを小気味よいまでにスパッと切ってくれています。
    バッハの数あるオルガン曲の中でも特に好きなのが、冒頭に挙げた「トッカータとフーガ ニ短調BWV565」のフーガパートと「Dritter Teil der Clavier-U bung<<Orgelmesse>>Praludium Es-dur BWV552/1(クラヴィーア練習曲集第3巻 <<オルガン・ミサ>>プレリュード変ホ長調)」。
    ただ、オルガン・ミサはバッハのオルガン曲の中でもとてもマイナーな曲なので、オルガン全集くらいにしか入っていないのが残念なところです。


  • 『Dear Old Stockholm』Paul Chambers

  • ベースの魅力にハマった頃、ジャズのベースが聞きたくなってネットで調べて購入したのがチェンバースの「Bass On Top」でした。
    足どり軽く歩いているかのように刻まれる、その名の通りのウォーキング・ベース。
    弦のこすれる音そのものが聞こえてくる荒々しい弓弾き。
    深すぎず、さりとて軽すぎもせず、次から次と沸き出してくる泡のようにウッドベースの太い弦から弾き出されてくる心地よい音たち。
    中でもこの「Dear Old Stockholm」は、曲の良さとも相まってチェンバースのベースがより魅力的に響き、月を肴にウィスキーを傾けているかのような芳醇な酔いをもたらしてくれます。


  • 『花園キネマ』PENICILLIN

  • PENICILLINといえば「すごいよ!! マサルさん」のOPだったロマンスばかりが有名ですが、そんな彼らの知られざる名曲のひとつがこの「花園キネマ」。
    ベーシストのGISHO氏が作曲したと言われているこの曲は歌メロもアレンジも秀逸、かつ普通のポップス風の仕上がりになっているので、V系の曲はどうも苦手……という人でも抵抗なく聞くことが出来ます。
    しかし20曲のうちの1曲に選んだ理由はそれではなく、全盛期のGISHO氏の脂ののったベースを堪能出来るという、ただ一点のみ。
    まだ「疲れていない」頃のGISHO氏の、舞うように軽やかで、優しく温かく、光と闇の全てを抱え込んで深く響く音―――まさに「天使のように清らかに美しい」としか形容しようがないその音が、この録音には刻み込まれています。……
    音楽を愛し、それと同じだけ音楽からも楽器からも愛されていたGISHO氏。
    上手い邦楽ベーシストはたくさんいても、氏のような音を出してくれる人は恐らく、もう二度と現れることはないでしょう。
    氏が音楽から引退してしまったことが返す返すも残念でなりません。


  • 『MY HEART DRAWS A DREAM』L'Arc~en~Ciel

  • ステージや客席やホール・スタジアムといった線引きを飛び越えて、どこまでも自由に、伸びやかに広がるhyde氏の歌声。
    演奏陣に背後を守られながら空間と一体となり、旋律の風を巻き起こしながら楽しげに歌うその姿は、まさに「音楽の申し子」。
    そんな氏の歌声がもっとも生かされていると個人的に思っているのが、ギタリストのken氏が作曲した「MY HEART DRAWS A DREAM」です。
    もともとken氏が作った曲は―――自分が見た範囲では、ですが―――ヴォーカリストであるhyde氏に限界突破の試練を課し、hyde氏がそれを乗り越えた瞬間に氏の新たな魅力が引き出されるような曲が多いのですが、この「MY HEART DRAWS A DREAM」通称マイドリも例外ではなく、hyde氏の内に秘められた無限の音楽世界そのものを具象化し、表面化させようとしています。


  • 『Starlight Destiny』SOUL'd OUT

  • SOUL'd OUTにハマったきっかけとなったのは、sakusakuで流れた「TOKYO通信~Urbs Communication~」でしたが、武道館ライヴで流星のような銀色のテープが舞う中「Starlight Destiny」通称スタライを聴いて以来、すっかりこの曲にハマってしまいました。
    特に、コール&レスポンスが楽しい「To All Tha Dreamers」通称TATD との相性は抜群で、ライヴのラスト近くでTATD の直後にスタライが流れると、曲の勢いそのままの盛り上がりと祭りが終わる切なさとがない交ぜになって、拳を振り上げる腕にも更に力が入ったものでした。
    シングル「COZMIC TRAVEL」を出して以降、SOUL'd OUTは事実上活動を休止してしまいましたが、またいつの日か銀色のテープが降るその下でスタライを聞いてみたいものです。


  • 『ジョバイロ』ポルノグラフィティ

  • ロマンシング・サガの主題歌を歌った山崎まさよし氏が紅白に出られた05年の大晦日。
    もしもその直後に流れたのがこの曲でなかったなら、自分は邦楽に戻ることも、HMにハマり直すことも、ましてや音楽ブログを立ち上げることなく、クラシックとゲーム音楽だけを聞く日々を過ごしていたことでしょう。
    あの日あの時の岡野 昭仁氏の歌声には、山崎氏の歌が終わっていままさにレコーダーのスイッチを切ろうとしていた手を止めるだけの力が―――邦楽に全く興味がなく、ミリオンやダブルミリオンを連発する超有名バンドやアーティストですらも辛うじて名前を知っているだけという体たらくの自分すらをも一瞬にして引きつけるほどの物凄まじい気迫が込められていました。
    個性的で独特の味わいを持っていた岡野氏の歌声。今は歌い方が変わったために聞くことが出来なくなってしまったそれは、「シスター」「ネオメロドラマティック」そして「ジョバイロ」の三枚のシングルで堪能することが出来ます。


  • 『ヒグラシ』face to ace

  • 聖飢魔IIのエース清水としての姿からは想像出来ないけれど、四枚目のアルバムのラストに納められた「ANGEL SMILE」を聞いたあとなら、清水氏がやりたかったのはこういう方向性だったんだな、と納得出来る曲。
    それが「ヒグラシ」です。
    「ノスタルジア」もなかなかの良曲ではあるけれど、サビと歌詞は「ヒグラシ」の方が好きなので、こちらの方を選びました。
    どこか懐かしさを感じさせる詞、そして、穏やかに優しい曲。
    清水氏はもともとギタリストなので、歌い手として決して上手いというわけではないけれど、心に静かに染み入るその歌声は、あの頃のフォークソング好きの方には受け入れられやすいんじゃないかと思います。


  • 『1400km/h』CANTA

  • 聖飢魔II解散後、もっとも聖飢魔IIに近い楽曲でのソロ活動を行っているのではないかと思われる篁氏。
    アルバム・流星と春の嵐に収められたこの曲「1400km/h」は、当時のような心に刻まれた傷の痛みを感じさせる詞と、当時にはなかったHR調の曲との組み合わせで聴かせてくれます。
    氏もまた清水氏と同じギタリストだったため、その歌はプロの歌手のように上手いとは言えませんが、言葉に込められたメッセージを聞く者の心に直裁的に訴えかける力を持っています―――古の吟遊詩人が詞を詠むように。


  • 『MASTER OF PUPPETS』METALLICA

  • メタル好きに理由は不要。
    詞の訴えを刻み込んでヘドバンヘドバン! 怒りと叫びで拳を振り上げろ!!
    メタリカの代表曲の一つ「MASTER OF PUPPETS」。8分半を超える曲でありながら、途中でだれたり間延びしたりせず、イントロの勢いを最後まで持続したまま一気に聞かせてくれます。
    アルバム・MASTER OF PUPPETSには、タイトル曲の他にも「BATTERY」などの良曲が多く収められているので、メタリカ初心者の最初の一枚としてもお勧めです。


  • 『HOLY WARS...THE PUNISHMENT DUE』MEGADETH

  • メタル好きに(略
    イントロにドラムがなだれ込んで来た直後から、場所も時間も関係なくヘドバンしたくなる曲。
    メタルの良曲はしばしば詞の題材が重い内容である場合が多いのですが、この曲も然り。
    HMに烈しい曲が多いのは、矛盾と欺瞞に満ちた現実世界に対する遣る瀬ない怒りを現しているからなのではないか。そんなことを感じさせてくれる一曲です。
    マーティ・フリードマン在籍当時に発売となったアルバム・RUST IN PEACEには、他にもTORNADO OF SOULSやHANGAR 18などの良曲が収められているので、始めてメガデスを聞く方にもお勧めです。


  • 『THUNDERSTEEL』RIOT

  • メタル好(略
    同名のアルバム一曲目に収められたこの曲は、ハイトーン・ヴォイスのヴォーカルとともにまさに稲妻のような強烈な一撃を与えて、聞く者を瞬時にノックダウンしてくれます。


  • 『KINGS OF METAL』MANOWAR

  • メ(略
    Other bands play, Manowar kill!(他のバンドは”演る"が、マノウォーは”殺る"のだ!)


  • 『1999 SECRET OBJECT』『GREAT DEVOTION〜地獄の皇太子〜HOLY BLOOD“闘いの血統”』聖飢魔II

  • 数枚出ている聖飢魔IIのライヴCDの中でも、演奏の質やノリ・勢い、曲目などを考え合わせて、一番好きなのがThe LIVE BLACK MASS B.D.3メフィストフェレスの陰謀。
    中でも個人的な珠玉がこの4曲、そもそも聖飢魔IIにはまるきっかけとなった「1999 SECRET OBJECT」と、このライヴでの曲の繋がり方・流れが素晴らしい「GREAT DEVOTION」「地獄の皇太子」「HOLY BLOOD“闘いの血統”」の3曲です。
    どの曲もライヴならではの勢いと熱があり、しかしながらファイナルや復活祭のような「特別感」がなく、まわりやがれのように曲数が少なすぎもせず、欧州ライヴや全国行脚ライヴのように音が激悪でもなく―――即ち、この盤だけが聖飢魔IIのいつもの、ごく普通のライヴを疑似体験させてくれます。


  • 『敗れざる者たち』聖飢魔II

  • 名曲良曲ばかりが収められた聖飢魔IIのベストとも言うべきアルバム・1999 BLACKLIST中唯一の新曲であり、篁氏の書いた曲の中では個人的に1999〜と一二を争う曲であり、曲そのものとしてはむしろ1999〜かも好きかもしれない曲、それが今回選んだ「敗れざる者たち」です。
    篁氏が手がけた後期の名曲3つ、アニメ主題歌風のかっこよさとメタルの激しさとを兼ね備えたスピードチューン「BRAND NEW SONG」「SAVE YOUR SOUL~美しきクリシェに背をむけて~」「HOLY BLOOD“闘いの血統”」の集大成のようなこの曲は、激しさの中に切なさを秘め、ねじ伏せられ叩き付けられてもなお前へ進むことを止めない”篁節”がふんだんに含まれていて、聴いた者に戦う勇気を与えてくれます。


  • 『1000 KNIVES』YMO

  • 教授が極度のスランプに陥っていた時に制作されたアルバム・BGM(音も曲もイラだっている「MUSIC PLANS」と、絶好調の時に制作されたTECHNODELICの「TAISO」を聞き比べれば一目瞭然)。
    そのためにアルバムに入れるはずだった新曲が作れず、切羽詰まって―――あるいは、ヤケになって?―――入れられたのが、教授のファーストアルバム・THOUSAND KNIVES OFに収められていた同名曲のアレンジだった、と言われています。
    しかし、追いつめられた挙げ句の代替策というには、「1000 KNIVES」のアレンジはあまりにも秀逸。リメイク作品は原作を超えることが出来ない、というのは半ば宿命のようなものなのですが、原曲の持つ雰囲気を損ねないままに大胆な改変が施された1000 KNIVESは、ライヴ録音のような躍動感(即興演奏のような荒々しいソロは必聴モノ!)とスタジオ録音ならではの緻密さを併せ持ち、これはもはや原曲を超えたのではないかと唸らせる程の完成度となっています。
    教授の手になる音楽に、初期のころからずっと変わらずに流れ続けているもの。
    「1000 KNIVES」には、そのエッセンスの全てが詰め込まれています。


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    爆数スランプ『ALL SINGLES GOLDEN★BEST』

    先月発売になった爆風スランプシングル集。
    これが出てくれたおかげで、ン年ぶりに無理だ!や武道館、それに何より江川ほーじん氏のベースを聞くことが出来て、感涙にむせんでおります。
    試聴はジャケットクリックでどうぞ。


    ALL SINGLES GOLDEN★BEST

    アーティスト:爆風スランプ
    メーカー:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
    発売日:2009/08/19
    初動:(圏外)
    累計:(圏外)
    メディア:2CD
    初回盤特典:Blu-Spec CD
    曲目:
    DISC-1
    週刊東京「少女A」
    うわさに、なりたい
    無理だ! 決定盤(YOU CAN NOT DO THAT)
    嗚呼! 武道館
    青春の役立たず
    らくだ
    まっくろけ
    愛がいそいでる
    THE TSURAI
    きのうのレジスタンス
    ひどく暑かった日のラヴソング
    Runner
    月光
    リゾ・ラバ -resort lovers-
    大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い
    DISC-2
    45歳の地図(辛口生ヴァージョン)
    カネ(マネーに捧ぐ)
    おお BEJING
    東京ラテン系セニョリータ
    がんばれ、タカハシ!
    涙2(LOVEヴァージョン)
    友情≧愛(友情 大なりイコール 愛)
    さよなら文明
    マンビー人生
    勝負は時の運だから
    愛のチャンピオン
    神話
    新しいことを始めよう
    旅人よ 〜The Longest Journey
    天使の涙[album version]
    モンスター
    暖かい日々

    当時は(今でも)無理だ! と武道館の二曲が何故か好きで好きでしょうがなかったんですが、今改めて聞いてみてその理由が判明しました。
    歌詞の強烈な個性と面白さ、曲のノリの良さと歌詞との相性の良さ、アレンジの秀逸さもさることながら、二曲とも ほーじん氏のベースが強烈に効いてるというのが大きかったようです。
    軽快かつ正確、飄々と自由なのに大事なところはきちんと押さえている。ホント、今聞いてもほーじん氏のベースはかっちょええ!!

    無理だ! と嗚呼!武道館、それにRunner。
    この3曲は楽曲自体の完成度の高さに加え、ほーじん氏のベースもたっぷり堪能出来るという、個人的に最高に贅沢で美味しい曲です。

    ちなみに、ほーじん氏脱退後の曲で好きなのは東京ラテン系セニョリータ。
    いや別にタイトル通りラテン系の曲だからということではなく。


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    ディケイドの中から気に入った曲ベスト3をご紹介

    最近ディケイド記事ばかりあげていたけれど、たまには音楽ブログらしく音楽の話も振ってみようということで、ディケイドでかかった数々のBGM&挿入歌(=ED)の中から「これは!」と思った曲をご紹介。

    1位はBLACK&BLACK RX編の中でのみ、しかもBLACK&BLACK RXの変身・戦闘シーンのみでかかったこの曲。
    神秘的でありながら力強さをも備えた曲です。
    試聴はこちらでどうぞ。

    2位は戦闘シーンでかかるこの曲、主人公・門矢 士を演じる井上正大氏が歌う「Ride The Wind」。
    勝つか負けるかギリギリの戦闘が多い仮面ライダーの戦闘シーンにふさわしい、疾走感と倒れ伏した土の匂いと不屈の闘志が感じとれる曲です。
    試聴はこちらでどうぞ。

    3位は同じく戦闘シーンでかかるこの曲、トリックスター・海東 大樹を演じる戸谷 公人氏が歌う「Treasure Sniper」。
    ハードなイントロとAメロ、爽やかにクールなBメロ、どこの男性アイドルユニットの曲かと思うほど軽快なサビの絶妙な組み合わせがたまりません。特にBメロ。
    しかしいい声してますな戸谷氏。地声のトーンの美しさに加えて、日本人にありがちな鼻につまったような声ではない(歌手でさえそういう人は少ない……中島みゆきさんくらい?)から聞きやすいんでしょうか。
    けれど歌ではそれが枷になってしまって、鼻で響かないために歌詞がクリアになりすぎてしまい、趣を削いでしまっている(みゆきさんはビブラートを聞かせてふくらみを持たせている)かも。
    試聴はこちら(2′27″〜)でどうぞ。

    たぶん三曲ともこのコンプリートBOXには入ると思うんだけど、そのためだけに買うには高すぎる。


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    今日のミュージックステーションはGACKT

    歌ったのは11日発売のこの曲、8日に封切られた映画・劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーのテーマ曲、The Next Decade。
    テレビ初披露です。

    と、いうわけで、早速見てみたんですが……
    なんだかかなり歌いにくそうでした。
    歌にGACKT氏らしいなめらかさがないし、音程もらしくなく危うげ。

    そんな訳で個人的には、もしも今年紅白に出てもらえるなら、T.N.D.よりJtDのがいいなと思いました。


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    The Next Decade買って来たよ

    もちろんDVD付の初回版を。

    で、率直な感想としては……
    とにかく曲が印象に残らない。BGMの一つとして聞き流すにはいいけど、「歌」には向いてない感じ。
    その曲のせいで歌詞も間延びしてしまって薄められてしまい、これまた印象が薄くなってしまっている。
    前作のJtDは良かったんだけど、今回のT.N.D.はイマイチというかあんまりお勧め出来ません。
    そのためか、それとも映画の出来がアレなせいか、売れ行きもどうも鈍いみたいですし。前作は初動51,666枚いったけど、今回は……。

    でも、付属のPVは良かったです。ものすごい気合いが入ってます。
    本家NHKが作った風林火山の出陣シーンや総集編よりも、たった数分の紅白RETURNERの方がはるかに迫力があった&総集編らしかったように、微妙以下と言われている映画よりも出来がいいんじゃないか? と思わせてくれます。
    映画ではGACKT氏の出番はほんの一瞬で、
    (以下ネタバレ)




























    腕を溶かされるシーン+士を張り倒して説教かまして怪人たちの群れに突っ込んで終わりらしいので、どうしてもGACKT氏を大画面で見たい! とかでなければ、このPVで充分かも?


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    The Next Decadeのインタビューが上がったよ

    GACKT氏のコメント動画がオフィシャルに上がりました。
    こちらからどぞ。



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    昨日のSONGSは山崎まさよし

    というわけで、今回のSONGSは山崎まさよし氏特集。
    メニューは「僕はここにいる(SONGS特別ver.)」「春も嵐も~雨あがりの夜空に~春も嵐も」「One more time, one more chance」「追憶」の四曲でした。
    うち、スタジオ演奏は「僕は~」「追憶」の二曲。「春も~」はライヴ映像、「One more~」はライヴ会場でのリハ演奏を収録したものでした。

    今、全国42の都道府県を回るツアーの真っ最中だという山崎氏。
    そのためかどうか、なんとなく太ったというよりもむくんでいるような感じがしました。疲労がたまってらっしゃるのでしょうか。

    ただ、紅白の時と比べて声が細くなったというか、力がなくなったように聞こえたのは恐らくそれとは関係ないのではないかという感触もしたのですが。紅白のように寒い屋外での演奏ではなかったにも関わらず指が震えているようにも見えましたし、どうしたんだろう? という思いばかりが強く残りました。

    ちなみに案の定、メヌエットはなしorz
    楽しみにしてたのにー。



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    FM40年記念番組 FMに愛を込めて

    3月20日に放送されたこの番組。
    もしかしたらサンストがらみで教授ちらっとでも出るかな~と思ってHDDに録画したままずっと放置していたのを、昨日初めて見てみたんですが。

    当初のお目当ての教授は、番組中で一瞬触れられただけでコメントの「コ」の字すりゃ出やしなかったんですがその代わり、メインゲストとして招かれていたアルフィーが5曲もスタジオライヴやってくれてました。

    しかもその5曲(カバー2曲+メリーアン+星空のディスタンス+希望の鐘が鳴る朝に)のうち、どうやらカバー2曲と星空の~は生演奏だったらしく。
    しかもしかも3人だけでシンプルに演奏していたカバー2曲はともかく、星空の~はドラムとキーボード入りということはつまり、

    ただすけ氏の生演奏が聴けたわけで。
    星空の~の時だけ、しっかり「キーボード:ただすけ」と出ていたし。

    星空の~は好きな曲だし、その上ただすけ氏の生演奏まで聞けて、二重にラッキーでした。
    相変わらずの華麗な音を堪能することが出来ましたし。
    同じキーボード使いでも、Shinnosuke氏がサウンドクリエイターならただすけ氏は演奏者って感じですね。


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    マーティ・フリードマンがJ-POPをメタルカバー

    元・メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPの曲をメタルアレンジした「TOKYO JUKEBOX」。
    発売の噂を聞いて以来密かに楽しみに待っていたそのアルバムが、今月20日についに発売となります。
    試聴はこちらでどうぞ。自分はこれを聞いてアルバム買う決心を固めました。決め手は原曲を損なわず、それでいてメタル色もたっぷりと入っている絶妙なアレンジと、彼独特のうねりまくり歌いまくりのギター。

    曲目は以下の通り。

    爪爪爪 / マキシマム ザ ホルモン
    GIFT / Mr.Children
    天城越え / 石川さゆり
    Story / AI
    ポリリズム / Perfume
    帰りたくなったよ / いきものがかり
    TSUNAMI / サザンオールスターズ
    雪の華 / 中島美嘉
    駅 / 竹内まりや
    世界に一つだけの花 / SMAP
    ロマンスの神様 / 広瀬香美
    明日への讃歌 / alan


    TOKYO JUKEBOX/Marty Friedman


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    今日は一日『ハードロック・ヘビーメタル』三昧II

    というわけで、午後1時から始まったこの番組。
    60分テープ(笑)に録音しながら聞き続けています。
    オンエアリストは現在進行中。
    http://www.nhk.or.jp/zanmai/onair.html

    いやー、HR/HMをこんなに集中して聞くのは中学時代以来なんですが、いいですねー!
    勉強のBGMとして流し聞きていたために、特に思い入れのあるバンドとか好きな曲とかはないんですが、だからこそ今回の特集ではどのバンドのどの曲も楽しく聞くことが出来ます。

    でも、やっぱこうやって聞いてみると、やっぱ「この曲いいなあ」とか「このギターいいなあ」というのは出てくるもんですね。RIOTの「Thundersteel」とか、METALLICA の「Master Of Puppets」とか、他にも。

    さあ、番組は18:50からの休憩(ニュース)をはさんで、 19:20から再開。
    この間に用事済ませてこよう。

    ―――

    再開。
    ライヴ特集。
    RUSHのベース、むちゃくちゃカッコいい!

    ただ今20:50。
    メガデスの聖戦来たー!!! 燃える。
    そして次の次はZepの移民の歌が!

    もうすぐ22:30。
    アジア枠からジャパメタに来たけど……前回に引き続き、聖飢魔IIはかからんのですかね。
    日本でメタルっていったらあのバンドが一番有名だと思うんですけれども。ジャパメタ知らない自分でも、聖飢魔IIだけは当時から知ってたし。
    そういえば、追悼コーナーで樋口氏は特集組まれてたけどキヨシローはなかったな……何故だ。

    来ないといえば、レインボーとかブラックサバスとかも来てない気が。
    なんか段々眠くなってきたぞ……

    1時間仮眠をとって復活。
    ここしばらくHRばかりでHMがかかってない気が。

    そしてラスト。
    レインボーは来たけど、結局サバスは来ずじまいでした。
    残念。


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    今日のMUSIC LOVERSは徳永英明

    トークの時間が長かったので、30分番組だけど歌ったのはレア曲「夢を信じて」と、TV初披露の「翼をください」の2曲だけでした。

    徳永氏、気持ちが篭っている時は歌詞の一語一語、ことばの一音一音を丁寧に大切に歌っているのですぐに分かります。

    というわけで、見終わった後にMJの「レイニーブルー」を掘り起こしてしまいました。
    番組見るまでは紅白で「夢を信じて」歌って欲しいと思っていたのですが……、今となっては当時のCD聴けば充分満足です。


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    ご冥福をお祈りいたします

    「闘病中のロック歌手、忌野清志郎さん死去」
    http://sankei.jp.msn.com/obituary/090502/obt0905022310005-n1.htm
    「ロックの革命家・忌野清志郎さん、がんに死す…58歳、早すぎるよ」
    http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090503-OHT1T00033.htm


    忌野清志郎さんが5月2日、がん性リンパ管症のため逝去されました。
    享年58歳でした。

    ちょうど一年前、SONGSで元気なお姿をお見かけしたばかりなのに。
    とても強い人だから、きっと病魔に打ち勝って帰ってきてくれると信じていたのに。
    彼は永遠のサマー・ツアーへと旅立ってしまいました。

    彼の歌をリアルタイムで聴くことが出来てよかった。
    彼と同じ時代を生きられて良かった。
    自分が彼の生歌を聴くことが出来たのはただ一度、「ヘンタイよいこバンド」でだけだったけれど(キヨシローさんが歌・坂本教授がキーボード)、でも一度でも彼の歌をライヴで聴くことが出来て本当によかった。

    彼は、ロックを形ではなく、その生き様そのもので現してくれた人でした。


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    『今日は一日HR・HM三昧 II 』

    5月6日 13時より、NHK-FMにて。
    ちなみにこれが前回の放送リスト

    うははははラストを「天国への階段」で〆とる。うはははははは。
    しかも、司会の松本和也アナ。「赤羽のロニー」はただの自称かと思っていたら、歌めちゃくちゃ上手い!
    筋金入りのメタラーだったんですね。
    こちらのサイトでフルコーラス&その他の曲も聞くことが出来ます。

    ……さてと、一日引き篭もる準備をしておくかな。


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    今日のMJはKЕN

    今日のMJにはKЕN氏(L'Аrc~en~Cielのギタリスト)がソロ出演していました。
    てっきりスタジオかと思ったら、NНKホールで歌ってくれました。
    感想としては……、やはり音が不安定かと……。
    あとは、やっぱ聖飢魔IIのリードギタリストはギター上手かったんだなあ、というところでしょうか。
    それからこれはL'Аrcの時から感じてたんですが、雰囲気が何か、こう。
    「あれ?」みたいな。
    なんでこっちへ行っちゃったんだろう? みたいな。
    彼本来の持ち味から違う方へ行ってしまった、みたいな。
    なんか自棄っぽいみたいな。
    そんな感じが。
    彼については音の解読してないので、はっきりとは判らないんですが。



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    今日のミュージックステーションスーパーライヴ2008はL'Arc~en~Ciel



    何スかあの寸詰まり(もしくは鼻詰まり)な音響は


    さすがMステ。酷い音響です。音質も大概だけど。紅白もたまに酷いけど、その比じゃありません。あれなら音割れのがまだましです。
    せっかく調子良い歌声だったのに、台無しになってしまっていました。
    「ついでに音楽も聞けるトーク番組」なら別にこのままで良いんですが、仮にも「音楽番組」を標榜するなら、それなりの音響・音質にして欲しいものです。


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    今回のMJはHIGH and MIGHTY COLOR

    今日のMJには、Tama氏のシングル「ホンノウ」にコーラス(というかラップ)として参加したハイカラさんが出るらしいので、見てみました。
    コーラスに参加してたのが男性だったから、てっきりこの人がヴォーカルだと思っていたので見てびっくり。女性ヴォーカルで、しかもこんな大編成だったんですねハイカラさん。ふつうにヴォーカル+ギター+ベース(+ドラム)の編成かと想像してました。
    感想としては……、いかにも男らしい、骨っぽいゴツゴツした演奏&ラップに、乙女チックなふんわかヴォーカルがものすごくミスマッチでした。
    その違和感に唖然としているうちに終わってしまったので、肝心の楽曲は何も印象に残らず。ただ聞き終わったあと漠然と、バックがこれだけゴツい音ならもっと力強い女性ヴォーカルか、もしくは男性がヴォーカル取った方がいいんじゃ? と考えたのみでした。


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    NスペB'z特集の副産物

    ・番組中でヴォーカリスト氏が(一瞬)着ていた赤の薩摩Tシャツに今、注文が殺到中のようです。
    確かにいいデザインのTシャツだったから、見ていた人が欲しくなるのも必然かもしれません。
    自分も一瞬心動かされたくらいですし。

    NスペはNスペだからあの作りでいいと思うんですが、その後すかさずSONGSで特集組んで欲しかったです。
    もしかして、彼らはスタジオ演奏じゃあ歌ってくれないんでしょうか。作品作り・ライヴ作りの工程を見たあとは、ぜひその完成形であるライヴを見てみたかったのですが……。


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    今回のSONGSはスガシカオ

    スガ鹿男、じゃなくてスガシカオ氏。

    いつぞやの紅白では全然影が薄くて、何の曲歌ったかも憶えていなかった人ですが、今回SONGSに出るというので見てみました。

    いやー、今回はとにかく音響が良かったです。いつぞやの徳永氏の時とは大違い。
    ギターもベースもこれぞSONGS! という感じの深みのある音で、とても良かったです。
    今回はスタッフが良かったんでしょうか。それとも徳永氏の時のスタッフが揃って熱でも出してたんでしょうか……。


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    NHKスペシャル「メガヒットの秘密 ~20年目のB'z~」

    NHKが紅白出演への布石として特集を組んだとの噂もかまびすしいこの番組。
    彼らの曲は「愛のままにわがままに~」しか知らないけれど、Nスペがこの手の特集を組むのは珍しいので見てみました。

    最近はNHKも大分民放化して来て硬派な番組作りが不得手になっているので(探検ロマン世界遺産とか)どうかなと思っていたんですが、番組の感触が柔らかめになっていたり、焦点がどうにもぼやけて「芯」が今一つはっきりしなかったりしたものの、それでも肝心なところだけはNスペらしくキッチリ押さえていてなかなか見応えがありました。

    特に良かったのが、二人の音楽へ取り組む姿勢以外の余計なことには一切触れていなかったこと。ライヴ映像も紆余曲折の果てに導き出されたその結果を示すなど必要最小限のみ使われていて、ダラダラとたれ流さなかったのが好感触でした。
    番組の主旨はあくまでも『二人がメガヒットを連発する理由を、二人の音楽へ対する姿勢から読み解く』のであって、『彼らの魅力を紹介する』のではないのですから(それが主眼だったらSONGSで特集組む方が相応しい)、歌ばかり流されていたら却って興醒めするところでした。
    選んだ題材―――企業なり、個人なり―――のプロモーションとして番組を作るのではなく、どこにも共通する、どこにも応用できる不変のテーマを探し出し映し出す。さすがNスペ、分かってます。
    教授が担当していたころのサンストを髣髴とさせる番組作りでした。
    ただこの番組、Nスペ班とMJ班との共同制作だったらしいのですが、Nスペらしい地味でお堅い作りを通したいNスペ班と、ターゲット層の若者にも分かり易い柔らかい番組作りを目指したっぽいMJ班の思惑が衝突したような気配があるので、それで焦点が今ひとつぼやけてしまったのかもしれません。
    個人的にはドキュメントはNスペで思いっきり堅く地味にやって、その後SONGSでスタジオライヴという流れが一番良かったのではないかと思うのですが……もしもこの番組に、来る紅白に向けてNHK見ている層にB'zをアピールする、という意図もあったならの話ですが。

    ついでに、番組見てて感じたことなど。
    リハやスタジオで音楽と実際向かい合っている時は特に何も感じなかったんですが、別室でインタヴューを受けている時のお二人の雰囲気はちょっと違うように見受けられました。
    ヴォーカリスト氏は自分の心の奥底からぽつぽつと浮かび上がってくる言葉を時間をかけて外に出している感じでしたが、ギタリスト氏はセールストーク入っているというか、本音をそのまま語るのではなく、自分達をこう見て欲しい、というのを巧みに混ぜ込んで話しているような感じでした。
    リハでも場を仕切っていたのはギタリスト氏の方ですし、実質的にギタリスト氏がリーダー的役割を担っているのかもしれません。

    ―――

    ちなみに、視聴率は7.8%だったようです。普段のNスペよりほんの少しだけ(1%くらい)高いですが、紅白への布石ならなおさら、NHK的にはもうちょっと欲しいところだったのでしょう。
    けれど、Nスペ見る(というか、NHKを好んで見る)層はB'zと言われてもなかなかピンと来ないために、微妙に敬遠されてしまったのかもしれません。
    個人的には、彼らのことを全く知らなくても音楽製作の舞台裏としてなかなか興味深い内容だっただけに、そうだとしたら勿体無いなと思います。
    今日の深夜24:55~25:47にかけて再放送もあるようなので、録画してでも是非見て頂きたいです。MステSLなどでその歌を聞いて心に感じるものがあったのは、ラルクのほかはB'zだけだったので。


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    昨日のMステSPはGLAY

    MJでハマった「紅と黒のMATADORA」をMステでも歌うという情報を得たので、さっそく見てみました。
    もちろん録画もバッチリ準備して。

    MステSP版MATADORAは歌詞飛びや歌詞間違いがなかったので、その点だけはCDTVSPやMJよりも良かったです。
    ただ、全体的に見たらCDTVSPやMJに軍配が上がるかもしれません。CDTVSPはかなりの歌詞間違いや歌詞飛びがあったものの歌に勢いがあったし音質もそこそこ良かったし、MJは一~二箇所歌詞間違いがあったけれど丁寧にしかし勢いを乗せて歌われていた上、機材が良いために音が立体的に聞こえましたので。
    対してMステSPは、ヴォーカリスト氏が今度こそ歌詞間違いをすまいと意気込んだのか、最大のプロモ効果がある番組だからと張り切ったのか、生放送だから緊張してしまったのか―――そのいずれかは分かりませんが、ちょっと力入りすぎて音がところどころ不安定になってしまっていました。
    しかもいつものMステ音質なものだから、音が大変に平坦。MJの音が全盛期の本宮ひろしがGペンで描いた線なら、Mステの音はロットリングの線、といったところでしょうか。
    カメラワークも、Mステは「このパートではここをメインで」という意図が見えませんでした。と、これはCDTVSPも同じなんですが。

    やっぱりMJ版が最強。


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    これも所謂MJ効果

    MJで聞いて一発でハマり、RAMに移して何度もリピしまくっていた「紅と黒のMATADORA」。
    今日、遂にいつものCD屋寄ってシングル買って来てしまいました。人生初(そして多分最後)のGLAYです。
    購入したのはもちろん、初回限定盤の方。といっても、通常盤とはケースが違うだけで中身などは同じなんですが。

    それにしても、ファースト・インパクトがMJで良かったです。もしも最初にこの曲を聞いたのがCDTVSPだったなら、ここまでハマらなかったかもしれません。歌詞間違いや歌詞飛びがあったのはともかく、CDTVはどうしても音が篭ってるので。
    やはり、音楽をきちんと聞くのならNHKのいい機材を使っているMJかSONGSに限ります。音の輪郭がくっきりと浮かび上がってくるだけに、良い歌/曲はより素晴らしく聞こえてくるところがいいですね。

    そして今、早速i-Tunesに突っ込んでイコライザをクラシカルにして聞いてます。
    LOVE YOU連発&ヒロインをフラメンコ・ダンサーに例えたいのか女闘牛士に例えたいのか分からない歌詞(フラメンコダンサーと女闘牛士では、イメージ全然違うと思)と、イントロのインパクトに完璧負けてるサビが残念だけど、イントロ&ABメロのカッコよさ、流麗かつ疾走感あふれるストリングス、力強くかつキレのいいドラムがそれらを補って余りあります。

    深まり行く秋に聞くには最適の一曲「紅と黒のMATADORA」。MJ版の試聴はこちらでどうぞ。


    紅と黒のMATADORA
    紅と黒のMATADORA


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    シャインは両A面の2曲目だから分かるけれど

    一昨日エントリ書いてからちょっと気になったので調べてみたら、先週歌った「紅と黒のMATADORA」が両A面の一曲目で、先々週歌った「I LOVE YOUをさがしてる」が二曲目のようです。
    ネクサスと同じく、先に歌った方が一曲目かと思っていたので意外でした。
    wikiによるとGLAYは他の歌番組でも「I LOVE YOUをさがしてる」の方を披露しているらしいんですが、なんで「紅と黒のMATADORA」を歌わないんでしょうか。
    緊張感のあるフラメンコギターから一転、激しいロックへ雪崩れ込んでいくイントロなんて最高にカッコいいんですが。

    しまった曲調好みかもしれない。歌詞とバンド編成はどうも自分の趣味とあわないし、バラードは波長が合わなかったけど、ロックが好みと合いすぎる。
    アルバム買って来ようかな。


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    一昨日のMJ

    今回クローズアップするのはGLAY。
    先週に引き続いての登場ですが(どうやら先週は両A面の1曲目、そして今週は2曲目を歌ったらしい)、いまいちピンと来なかった先週の「I LOVE YOUをさがしてる」に比べ、今週の「紅と黒のMATADORA」は良かったです。こういう激しい曲調の方が、彼らのカラーに合っているのかもしれません。

    しかし、POPJAM最終回出演時も思いましたが、メンバー全員が典型的な友だち系という雰囲気を持ってますね。この方たちのことは名前と、あとロックバンドらしいということしか知らないので、実際はどうか分かりませんが。

    気になったのは、ヴォーカリスト氏のパフォーマンス。こんな風な、ヴォーカリスト唯一人だけがステージの全てを支配している系のパフォーマンスはソロアーティストか、あるいはヴォーカル一人だけが有名であとのメンバーは皆空気みたいなバンドにありがちなものなんですが、全員が対等に全く同じ空気を纏っている友だち系バンドでそれが見られるとは思いませんでした。というか、いまいちバンドの雰囲気と合ってないような……?

    ともあれ、来週は知ってるアーティストが一人も出ないのでパスということで。


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    ラルクが出るというので

    CDTVスペシャルを全編録画し、今さっき早送りして見てみました。
    しかし見つけられず。新聞に名前載るくらいだからかなり時間割いて紹介されたんだろうと思ってたんだけど、もしかして「一瞬」だったんでしょうか。
    MJシャインが今のところ最後なので、録画でもいいから生歌聞きたいのですが……。例によって例の如くのCDTV音響だろうから「音」には全く期待していないけれど、でもしょーもない音響でもいいからとにかくヴォーカリスト氏の歌が聞きたいものです。
    ―――
    ひたすら画面の左上(ここに歌手名テロップが出る)だけを眺め続けた番組開始1時間53分、やっと見つけられました。曲はwinter fallでした。
    でも流れたのはほんの数秒だけで、あっという間に終わってしまいました。あれじゃあ、ラテ欄に名前出す必要皆無だったような。
    てか、15周年という割には、紹介される人たちがものすごく偏ってたような。この15年の間、アーが10人くらいしかいなかったのか? と思うくらい、同じ人(たち)ばっかり映し出されてました。
    やはり、こういうところにも事務所の影響力ってあるもんなんでしょうか。


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    タケのソロ・アルバム、復刻!

    風林火山の記事を書いていたんだけど、投稿したらエラーが出て水の泡になったので、もう一度書く気がなくなっ(略
    ---8<------8<------8<---
    タケのソロ・アルバムが11月に復刻盤として発売されることが決定しました。
    と、いうことはあの名曲、今はテープの山に埋もれてどこへ行ってしまったか分からない「グレープ・シード」がまた聞ける、それもLPではなくCDだから音質落ちるけどいつでも聞ける、というわけで。
    名実共にメロディメーカーとしての最盛期を迎えていたころの作品群だから、もちろん他にもいい曲てんこ盛り。『白い街角』『泥棒日記』、買うぞーっ!
    「あの頃」が入ってるレナもね。


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    今回のMUSIC JAPANは徳永英明

    前回のSONGSは期待の割に不完全燃焼だったので、今回のMJもあまり期待せずに見ていました。
    MJはSONGSと違って生演奏じゃないし、スタッフもSONGSのがいい人材集めてる(録画とはいえ、生演奏だし)んだろうなと思ったので。……

    すんません。

    MJナメてました。

    今回徳永氏が歌ったのは、デビュー曲の「レイニー・ブルー」だったんですが、同じカラオケとはいえSONGSのそれと大違い。
    歌の直前に挟み込まれる、徳永氏自身による曲紹介聞いた時から「あ、良い声だな」と思ったんですが、いざ歌が始まってみたら「良い声だな」どころではなく。
    最上と思ったMステの「愛が哀しいから」よりも深く熱く魂に響くその歌声。その気迫。
    イントロが始まった途端、MJはMJでなく「徳永英明のための時間」になっていました。彼が歌い終わるまで、ずっと。
    長年地道に活動を続け、楽しいことも苦しいこともその全てを身の内に取り込み、そうして自らの経験としてきたベテランミュージシャンだけが、それを作り上げることが出来るのでしょう。
    そして先述どおりのその歌声。ただの文字と音符のカタマリに魔法をかけ、そこに命を吹き込んで、生き生きと躍動する「歌」にまで昇華させる―――それは、生粋の歌い人だけが持つ事を許される魔力。
    これぞ徳永氏の本領。
    やはり彼の歌は、オリジナルに限ります。

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    今回のSONGSは徳永英明

    だったんだけど……、

    一曲目「レイニー・ブルー」はカラオケだし、二曲目以降は生演奏になったけれど徳永さんの調子がどうもイマイチっぽかったしで、うーん。
    正直、Mステの「愛が哀しいから」の方がずっと良かったかも。

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    今晩8時は徳永英明

    Mステ出演。
    ニューシングルは7月16日にとっくに発売になってる、ということは、それでの出演では無さそう。
    直近でリリースされたのは8月13日のシングル・ベスト。……

    情熱? 情熱歌うの? ねえ情熱!?←それだけは絶対無い

    ワクワクしながら20時を待とうと思います。←だから情熱は無いって

    それとも、もしやひょっとしてFRIENDS!?←無いっつーに

    ……まあ、シングル・ベストからだとしても、妥当にレイニー・ブルーかRadioかエオリア辺りでしょう。
    つか、ちょっと調べてみたら8月27日のSONGSに出ることが分かったんだけど、選曲が妥当&無難すぎて泣ける。自分の好きな曲、いっこもやってくんないorz
    こりゃ今夜も見えたかな……。録画しといて、あとで見ればいいや。
    てか、よく考えたらシングル・ベストには情熱もFRIENDSも入ってないんだから、歌うわきゃない。
    ―――
    やっぱナマで聞きたかったので、Mステ見てきました。徳永さんだけピンポイントで聞きたかったので、カンを頼りに40分過ぎてからテレビつけたら、ドンピシャで徳永さんのトーク。
    CMのあと、7月発売のシングル『愛が哀しいから』を歌ってくれました。
    まさか発売から一ヶ月も経ったシングルを持ってくるとは。予想外れまくり。
    ともあれ。
    声量落ちたけれど、でもやはりいいですね徳永さんの歌は。ベテランならではのあの貫禄、佇まい。Mステのごたごたと猥雑な空気を、曲が始まった途端自分の色にさっと染め変えてしまう空間の支配力。
    歌に込められた独特の魔力も相変わらずで、曲自体は好みではなかったにも関わらず、歌い始めから歌い終わりまでずっと画面に引き付けられてしまいました。
    さすがは生まれついての歌うたい。
    ただ、いつも通りのMステ音質のせいで歌がこもって聞こえたのが勿体無かったです。

    情熱もFRIENDSもついでに夢を信じてもないけれど、27日のSONGS楽しみになって来ました。SONGSは当然ながらNHKの機材だから、きれいに音を拾ってくれますし。
    Mステと違って、徳永さんの歌もきっときれいに響くことでしょう。
    ともあれ、スタジオで歌うときにはライヴと違って氣を吸い取る手振りがないので、安心して見ていられます。


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    危うく録りそこねるところだった

    見逃したらもう後はないし。NHKの音楽番組は、「音楽番組」と呼ぶにふさわしい。

    あれ? 放送、今日の深夜だっけ明日の深夜だっけ??(←これだから見逃す
    ―――
    放送は12日深夜でした。さて、予約録画するぞ。

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    徳永氏のシングルベスト&ライヴ!

    公式サイトにてシングルベスト発売&関連ライヴの発表がありました。

    リマスタリングだったら買うんだけど、シンコレ買っちゃったから要らないかな。しかも「情熱」無いし。
    しかも「夢を信じて」に限って言えば、シンコレよりドラクエサントラのが音がいいし。
    ライヴも……、少なくともあの、氣を集める手振りがあるうちは参加は無理ぽorz

    でも、2枚組で2,980円ととてもリーズナブルなお値段だから、ヴォーカリストシリーズで興味を持った人の入門CDとしてはいいかも。

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    今後の予定

    PЕNIСILLINのアルバム集めも一段落着いたことだし、あとは残ったアルバム&シングル(←ベースをより楽しめるインストver.目当て)をのんびり集めながら、聖飢魔IIDVD集めへとシフトして行こうかなと。

    でもとりあえず次回の最優先購入予定はこれ。マイドリ入ってるんなら、やはり入手しておかねば。他にも聞きたい曲が4~5曲あるから、一曲のためだけにDVD購入―――ということにはならなさそう。
    某DVDはマジに一曲だけしか聞いてないし(笑)

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    そういえば自分はほーじん氏のチョッパーベースが好きだった

    のを思い出したので、サイドバーに繋いでおきました。この曲もほーじん氏のベースが心地良い。
    爆風スランプの曲を特色づけてましたね。江川ほーじん氏のあの独特のベース。
    でも、あの頃はリズム隊がそんなに大事なパートだったとは気付かなかった……ギターとキーボードなどの花形ばかりに目が行っていて。

    ギターがアレでもリズム隊がしっかりしてさえいれば、案外聞けるものだと気付いた今日この頃。
    最悪でも、リズム隊のどちらかが良い音出していればまだ何とか。
    逆はそらもう。

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    ラノレクの新曲を試聴してみた

    ここで

    ……正直、一瞬過ぎてよく分からなかった(笑)
    ナレが被ってるからよく分からないんだけど、ひょっとしてベース氏作曲? 違うか。
    ともあれ、ラノレク(←検索避け)は楽曲のセンスいいし、それにメンバーが職人・アーティストほどよく混ざり合っているので聞き応えあって良いです。しかも、ヴォーカリストは音楽の申し子だし。

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    生きること、到着。

    いやほんとは昨日到着してたんだけど。
    楽しみに待っていたので、早速かけてみる。

    『入念』がアルバムミックスだあぁぁぁぁ
    しかもシングルよりさらにトチ狂った激しいアレンジになってるうぅぅぅぅ

    さすが巻上さん。ミックスで音の位置を微妙に変えたとか、楽器をひとつ足してみましたとか、そんなセコいアレンジはしてこない。もう一生ついていきます。もうこうなったら、シングル・入念もDLじゃなく買うしか。
    他の曲も聞き込み甲斐があってヘビロテ中。


    生きること

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    iTSにANNが来た!

    iTSに2月に放送された「ビートたけしのオールナイトニッポン」編集版が来てました。
    録音に微妙に失敗してたので、有無を言わさずさっそく購入。
    始まった瞬間から笑える笑える。やっぱたけしは面白い。

    ―――

    そしてそれはそれとして、「生きること」完全盤を作るためにiTSで『カレー三昧』購入してきました。
    なんかもー聞いてるだけで脳がとろけてきそうです。一度聞いたらすぐにまた聞きたくなるやばさ。
    こりゃトランス系どころの騒ぎじゃない。
    ♪カレ~ざんまい~ カレ~ざんまい~ あいつのカレーには~ なにか~違うものが~はいって~いる~~♪

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    こっ、今度こそNHKホールライヴを……!

    ラノレク(←検索避け)の新曲情報が飛び込んできました。DIDでひと区切りかなと思っていたので、これは嬉しかった。
    ……でっ、出来れば音楽の申し子(←超検索避け)作詞作曲でひとつ……!
    しかもMJ出演はNHKホールで。彼が風を巻き起こしながら気持ち良さそうに歌う姿をまた見たい。いや、何度でも。

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    要らぬ苦労を

    今日は、CCCD4枚分のサルベージ作業に追われて一日が終わってしまいました。
    苦労の甲斐あって、CCCD特有のクセが取れて一安心。これで少しはマトモに音を楽しめます。

    ベースが歌うベーシストの、よりにもよって一番脂が乗った時期のアルバム&シングルがCCCDなんだもんなあ……これは何の嫌がらせかと涙目モード。

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    禁句?

    去年の10月に新譜が発売されていたことを今、知りました。

    で、売上h(略

    固定ファンどころか昔からのファンすら離れているから、前作よりさらに落として数百枚……てとこでしょうか。
    orz
    前作が前作だったから、怖くて試聴すら出来ぬ。

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    ミクシを更新してたらこんなニュースが

    G@ckt氏(←検索避け)の声をもとに作ったソフトが出るそうな。その名も「がくっぽいど」。
    でも歌だけかー。歌もいいけどセリフも自由に言わせることが出来るんだったら、大河のセリフ(特にカットされたやつ)をたくさん言わせて「風林火山ごっこ」が出来たかもしれないのに(笑)

    サンプル試聴→http://www.ssw.co.jp/press/gackpoid.html

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    今年上半期で印象に残った歌ベスト3

    まだ5月だから上半期というにはちと早いけど、来月まで待っても結果は同じでしょう。
    ホントは2位に『上杉軍出陣!』が来る(3位はどちらにしても『入念』で変わらず)筈だったんだけど、よく考えたら『上杉軍~』は去年末の曲だったので慌てて外したのはここだけの話。
    タイトルクリックで試聴ページ、ジャケットクリックで販売ページへ。

    ―――

    第1位:SERAMIKARUTITAN+TEAMねこかん[猫]『エアーマンが倒せない』
    エアーマンが倒せない

    和風ロックの王道。こういう底力のある曲が邦楽ではなくゲーム、しかもインディーズから出たというところが、今の邦楽界を象徴しているのかも。


    第2位:PENICILLIN『太陽』
    太陽

    バンドの舫綱だったベーシストが抜けたためか、今まで以上にギターが鳴り過g(略)とか他にもいろいろ目が泳いでしまう箇所もある曲だけど、ヴォーカルだけに集中して聞いてみれば、その気迫は紅白ジョバを彷彿とさせるほど凄まじいものが。そもそもが真っ向勝負のヴォーカリストではあるけれど、スタジオ録音のCDなのにライヴ並みの熱の入れ方。
    地声が低い人なのに「夢を泳げたら」をファルセットを使わず歌い切っている辺り、気合の入り方が分かろうというもの。


    第3位:ヒカシュー『入念』
    入念

    メンバーが変わっても、どれほど年月が経とうとも、変わらぬその曲・その歌声。
    変転する進化ではなく、温故知新の前進を選んだヒカシューそのものとも言える一作。
    結論としては、巻上さんはやはり天才。
    というか、これもまたインディーズレーベルだ。それだけメジャーに面白い曲を提供する力が無くなったということなのかな。音楽番組聞いてても、音楽への愛情とか楽曲への思いいれとかが伝わってくるアーチストはほとんどいないくて(全くいないわけではないのが救い)、代わりに伝わってくるのはお金の匂いばかりというorz
    確かにメジャーともなれば音楽はビジネスの一端だけど、アーチストまでが単なる資金源として音楽を処理してたんじゃあ、楽曲が死ぬと思う……。

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    ベースが歌うベーシストの音を堪能するため

    CDを更に7枚ほど注文して来ました。今まで買い集めてきたCDの傾向から推測して、一番美味しい音を出していると思われる年代のものを狙って。
    枚数が枚数だからちょっとばかし値が張ったけど、まあ来日オケS席一枚分と考えればそれほどでもなく。

    本当に、なんつー美味な音を出すんだこの人は。残していった全ての音源を聞きたいなど、音楽を浴びるほど聞いていた十代の頃にだって思わなかったのに。

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    ああ、だからあのジャケットなのか!

    天から降って来た
    頭では受け取れない
    ものが
    やけにねっとり汗ばんでいる
    入念
    入念な筍

    入念
    入念

    ニューアルバム「生きること」にも収められているシングル「入念」。
    ここ最近のヒカシューよりも、かつてのヒカシューのそれに近い巻上氏の自信作。
    自信作だけあって、その歌詞は歌詞カードのフォントの種類から配置まで見えてきそうなほどに立体的、そしてアレンジは秀逸。
    もちろん巻上さんのあの独特の歌い方も超健在で、一度ハマったら離れられない魔力に満ちています。
    試聴はニコ動にて。
    念には念を入れ
    考えを深めない
    ために
    さらにじっくり固まっている
    入念
    入念な貝殻

    待っていてもiTSに入らないようだし、郵便局行って代金振り込んでくるかな。
    しかしカレー三昧が(略 ♪タ~メリック イエロー♪
    生きること

    生きること

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    会報が来た

    個人的には、未掲載の写真が載っているというだけであとは全部スタッフが書いたような味気ない会報はあんま好みじゃありません。
    ミュージシャン自身が執筆するコラム欄などがあっても、それがいかにもおざなりのやっつけ仕事だったり、あるいは「いやこれスタッフが書いたんじゃ?」と思わせるものだったりすると更に苦手です。

    会報やサイト(ブログ)作りにミュージシャン自身が積極的に関わっているものは、ファンじゃない人間が見ても楽しい仕上がりになっている場合が多いようです。
    その行間から、彼らの今の心境や発表されたばかりの新曲への想い、次なるステップへの意気込み、音楽へかける情熱が伝わってくるんですよね。テキストを書いていながらそこから音があふれ出してくる、これはミュージシャンだけの特権なのかもしれません。
    特にインディの場合はコラム一つどころか、本文執筆から写真撮影から編集から印刷……はさすがに印刷所に頼むけど、その後の紙折りから封筒詰めから切手貼りから郵送手続きまで全部ミュージシャン自身の手で行っている場合もあるので、会報そのものが「新作」のような雰囲気を醸し出している場合もあります。
    このワクワク感は、メジャーでは絶対に味わうことの出来ない贅沢だったり。

    ……
    とか何とか言いつつ、来た会報はまだ封も切ってなi(略
    友人の手作り会報を見てしまっているから、どうにも要求のハードルが高くなってしまいorz
    あそこまでやるのは、普通のインディでも厳しいレベルなのに。

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    今日が発売日だというのに

    なぜi-Tunes Storeに入荷しない「生きること」orz
    単に配信が遅いのかな。それとももしかして、もうi-Tunesには出さないとか。
    やはりオフィシャルでCD買うしかないのか。

    ……

    「カレー三昧」は!? 「カレー三昧」は何処!!


    しょうがないので、とりあえずおすすめヒカシュー再掲載。

    ―――

    いつもの(略)へ行ったら、PENICILLINのニューシングルが新譜の棚に置かれていました。
    通りすがりにのぞいてみたら、順調に売れてるようで何より。表通りから微妙に外れた知る人ぞ知る(ついでにJ-POPは申し訳程度にしか置いてない)店だから、ここで売れてるってのはかなり凄い。
    と思いつつ、自分が買ったのは通常棚にあるグラキャンだったり。

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    後は個人的にのんびり音読み。

    これ以上の分析は不可能ということで、分家で一ヶ月に渡って掲載していたGISHO氏の音読み記事終了。
    あとは中間まとめを総まとめへ持っていく作業が残ってるんだけど、もう力が残っていないorz
    ともあれ、あとは同じく分家でCDレポや2つの疑問に対する記事などを掲載しつつ、CD集めながらその音楽世界をマッタリ堪能することにします。マッタリ。
    ともあれ、もともとここで始めた記事なので結論へだけリンク繋げときます。騒ぐだけ騒いどいて「ラストは別の場所で」というのもアレなので。

    でもやはり、あと1年早く出会いたかったベーシストではありました。
    あれ程強靭で穏やかで結構アバウトで(以下30行ほど略)シャレが分かる典型的「相棒系」の優しくピースフルな音を出す人もいないし。

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    会員証到着。

    先月28日に申込書が到着したので週が明けた月曜日、つまり3月31日に、昼休み使って職場近くの郵便局へ行って入会金を振り込んで来ました。
    申込書には「月末までに振り込めば10日までには発送します」とあったので、これで理屈上は10日までに会員証が来る筈なんだけれど、申込書の送付に18日間かかったし、それに会員登録は申込書送付より事務手続きがはるかにめんどいので(←経験済みorz)4月中に来ればいいや~とのんびり構えてたら

    来ましたよ会員証。到着は今日だったけど、消印はきちんと10日で。
    何つーか……スゴイ。素直に凄い。
    ♪チャラララ~ 「信頼度アップ!」(←ゲーマーの感激表現。てかゼルダとロマサガ混ぜるな)て感じですごい。いやマジで。

    と言うわけでFC会員なるものになったわけですが……、しかしこれからも無関係の第三者としてのスタンスを変えることなく、CD買ってもライヴは行かず、勿論ファンレターなるものも送ることなく、中庸な立場のまま純粋に「音」のみに接して行こうと思っています。
    結成当初のオリジナルメンバーが集まることは、もはや適わぬ夢となってしまいましたしね……。

    それはともかく。
    会員証と一緒に規約が送られて来たんですが、あまりの細かさに不動産の契約かと思っ(略) そらもう甲とか乙とか乱発するくらいの勢いで。
    一般常識(+ライヴ特有のマナー)があれば何も問題ない筈なんですが、モラルハザードが起こってる今は、オフィシャルがこんな細かいことまでひとつひとつ注意しないといけないんですね。
    そういえば某ユニットの横浜ライヴに行く時、ライヴマナーについてネットでいろいろ調べていたら、あっちこっちで信じられないようなトラブル起きてるのを目にして驚いた記憶が。
    何だかなー。やっぱクラシック以外のライヴ行くの止めておこう。
    ……あ、でも、NHKホールでのMJラノレク(←検索避け)ライヴは行きたいかも。あと5月のクアトロでのライヴも(←結局今までと変わらない)

    ―――

    こんな時こそアルタネイティヴ・サンをリンクしたいのに、試聴サイトがどこにもないorz
    あんなにもかっこいい曲なのに。
    ええい、悔しいからせめて公式サイトを接続したるー!

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    ジャケ写と詳細が出ましたね>!SHOUT!

    今回もTama曲だらけで嬉しいけど、次からも買うかは今回の出来次第。
    曲は良いんだけど、バランスが辛すぎる。こっちはTama氏の音と楽曲が聞きたい、それだけなんだ……。

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    申込書到着。

    今月10日に申請した申込書が到着しました。
    約三週間。普通の対応をしてくれる普通の事務所のようでまずは安心しました。
    いやそのこの手の事務手配が極端に遅いトコは、いざ何かあった時に碌な対応してくれないもので(←何度か経験済み
    そんな心配は無用そうで良かった。これを郵便局に持っていけば、初めて「FC会員」という肩書きを持つことに。うはは。

    ただ、リターンアドレスが未記入だったのだけがちょっと惜しいかも。郵便受けのぞいたら裏っ返しで入ってたので、一瞬どこのDMかと(略
    友人がかつてやってた某ロックバンドのファンクラブの事務手伝いや会員証作成ををしたことがあったけど、表書きの名前に「様」付け(「行」と書いてあった場合は二重線で消して「様」)、裏にリターンアドレスのハンコを押してたのを覚えてるので。
    結構会員数がいたのでえらい大変だった……会報発行前夜なんざ、まさに人海戦術を地で行ってたし。
    でも面白かった。友人が個人で作った私設FCとはいえ、事実上メンバー公認のオフィシャルFCで、メンバーから直々に写真やコメントなど寄せてもらったり、ライヴに招待してもらったり、バックステージに呼んでもらったりしていたもんだから、変なものは作れない・送れないと頑張ってたっけか。懐かしい。

    ……あれ? その時「会員2号だよー(1号は友人)」と言って、0002のナンバーが押された会員証をもらったような記憶が……
    とすると、実は初FCじゃない? ……ま、いっか。友人の負担になるといけないから会報はもらってなかったし。

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    今の彼の新作を聞いてみたい

    The Spirit Chaserを再アップし忘れてた。自分のベース好きの原点となった人の作品なのに。急いであげなくては。
    この曲聞いて、「何このガッチリした曲構成! ベーシスト凄い!」とそれこそ雷に打たれたような衝撃受けたんだし。


    笹井りゅうじ氏の作った曲は、メロディはもちろんだけどリズム隊がとにかくカッコいい!
    重低音で歌いまくる(もちろん打ち込みだけど)ベースとドラムを聴いてるだけで、ご飯三杯はイケる。
    これこれ、リズム隊はこう使うんだよ! て感じ。

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    マ・ジ・で!?

    ポップジャム、4月からCS267ch第一興商スターカラオケにて再放送!
    ということは、見たかったあのバンドとかこのバンドとかそのバンドの歌が見られるかも!
    例えば、ラノレクとかラノレクとかラノレクとか!!(←既に「例えば」じゃない

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    歌わせる奏者と音楽の申し子

    もろもろの要素を差っ引いて、純粋に「楽器を歌わせる」ことのみに絞って組んでみた夢の(注:自分にとってだけ)共演。

    E.ギターには、最近ギターが歌い始めた新藤氏。自分が知ってる範囲では、ギターを歌わせられてロックが出来る若手は彼しかいないので。

    E.ベースはGISHO氏。言わずもがな。

    ドラム(&コーラス)はギターとベースの双方に気遣いし調整出来る"リズムマシーン"ユキヒロ氏と迷ったけれど、ここはいっちょ暴れてもらいましょうということで、ユキヒロ氏と同じく技巧と歌揃い踏みの大ベテラン・トミーを召喚。
    彼のあの陽気且つ腹の底まで響くブ厚い音なら、GISHO氏の強靭なベースにも負けないはず。

    そしてヴォーカルはもちろん音楽の申し子(←力ワザの検索避け)。楽器たちのよく響く歌(特にリズム隊)に埋もれず、それを上回るくらいの突き抜ける歌を放てるのは彼しかいないでしょう。

    歌は「ホンノウ」。
    この歌を自分の色を加えすぎず、かつクレッシェンドで強くなる曲に力負けせずに歌えるのは甲斐氏くらいなものと思っていたけれど、AS ONE聞いてたら「……イケるかも?」と思ったので。

    「歌う」奏者と音楽の申し子の組み合わせ。叶うものなら一度でいいからリアルで聞いてみたかった。
    接点無さ過ぎて実現の可能性皆無以前に、一人引退しているから天地が引っくり返っても有り得ない。それだからこそ、余計に聞きたくなるという。

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    ローソンの特電、ケータイの短縮に仕込みました。
    よっしゃあ! これで準備万端。やったるぜ!!

    ……

    予約開始から10分もたたないうちに予定枚数終了。
    数ヶ月前から楽しみにしてたけど、仕方ないですね。ミューズが「まだ時期ではない」と宣告した、ということで。

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    ある意味ミューズの采配

    有名アーチストから是非にとサポートを乞われ、音楽評論家から高い評価を受け、世間的な知名度もあるベテランミュージシャンでも楽器がまるで歌ってない人もいれば、
    路上ライヴをしているタマゴだったり、技巧あるいは音楽的才能がそれほどあるとは思えないミュージシャンの楽器が見事な歌を歌っていたりすることもあるのが音楽の面白いところ。

    楽器が歌うか否かはそのミュージシャンへの音楽へ懸ける思い、つまり魂の有り様によって決まる。
    偏食イモムシは偏食ゆえに技巧よりも魂重視。
    もちろん、技巧と魂両方兼ね備えているに越したことはないんですが、そこまでの人は邦楽ではなかなか。

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    ライヴでいつも不満なこと

    それは、好きな奏者の手さばきをじっくりと眺めることが出来ないこと。


    以前、機会あってヴィブラフォン奏者の優雅で無駄のないばち捌きを小一時間ほども眺めていたことがあったんですが、あれは本当に至福の時間でした。
    本当に、何時間眺めていても飽きないんですよね。プロの手さばきは。
    よく「武術の達人同士の立会いは優雅な舞いに似る」といいますが、丁度そんな感じでしょうか。


    ああ。出来ることなら最強ベーシストの眼前に陣取り、弦を押さえ弾〔はじ〕きかき鳴らすその指捌きをニヤニヤしながら眺めて、不審者としてつまみ出されたい。(←つまみ出されるんかい

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    要検討課題。

    ここはそもそもオススメ音楽を書いていくブログなので、GISHO氏の歌に込められた「何か」を探る記事は以降PENICILLINの話題ごとはてな旧ブログで書くことにしました。
    PENICILLINだけでなく、個人的にちょっと追求したい音楽などもこれからは旧ブログに書いていきます。Tama氏とかも。

    ついでに音楽批評系記事も全部移動。まあ、もともと移転時に引っかかりそうな記事は全消去したので、今のところ該当する記事はありませんが、今後はということで。
    食事に行ったら不味かったから「あそこの料理は不味かった」とブログに本当の事を書いただけで、「名誉毀損だ!すぐに記事を消せ!消さなければ訴えてやる!」と脅される―――しかも著名な評論家ではない、一個人のブログが―――こんな世の中。ブログ移転を余儀なくされたのも、このためだったし。
    書き方には今後ももちろん気をつけるけれど、ここを守るためにリスク分散も考えねば。

    ちなみに以前にも書きましたが、風林火山系は批評記事も多いけど移動や移転はしません。記事中では批判も書きましたが、出演者もスタッフも「フ、小童めが。次の作品で『参りました!』と言わせてやろうぞ。待っておるがよい」とプロの余裕を見せることが出来る方々だと見込んでいますので。

    と、これで用途分けが出来てスッキリ。こっちで追求して行くと、ただでさえカオスなカテゴリが更にぐちゃぐちゃになってしまうし。
    ……そういえばサイト持ちの頃から「あんたのサイト、ごちゃごちゃして見難いし分かりづれーヨ」と友人達に大好評だったっけアハハハハ

    orz

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    NHKホールの贔屓のタイミングが分かってきた

    つまり、音楽の申し子自身が作詞・作曲した曲の時に猫っかわいがりっぷりを発揮する、と。
    ふむふむ。

    よし、今度からMJはそれ狙いで。

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    しかし、音楽の申し子とは我ながら上手い言い回しだと自画自賛してみたり。
    何せ、これなら伏字にする必要すら無いし。最強の検索避け(笑)

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    申込書取り寄せ申請してきました

    経験上、2週間で来れば素早い対応。

    3週間なら普通の対応。

    4週間なら少々遅い対応。

    それ以上音沙汰無しなら郵便事故。縁がなかったものとして諦めます。

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    変遷はジェットコースターのように

    「音楽性の変化についていけなくなった」。
    ファンがアーチストから離れる時に、よく聞く言葉です。

    YMOも例外ではありませんでした。
    アルバムが出るたびについていけなくなったファンを削ぎ落としつつ、彼らは進みたい方へ驀進していました。
    ジェットコースターのように急カーブを繰り返しながら猛スピードでつっ走っていく彼らについていくためには、ファンの方にも新しいものを受け入れる柔軟性と、未知なるものを楽しむ好奇心とが要求されたものです。「音楽性の変化が云々」なんて言ってるヒマはありませんでした。
    そうして振り落とされずについていった者だけが、彼らの最後を見届ける権利を得ました。
    そして、新たな彼らの姿をも。

    今日は、そんな彼らのジェットコースターっぷりをほんの少しだけご紹介。

    Yellow Magic Orchestra・Solid State Survivorと安定した曲を発表し続けてきた彼らが変化を見せたのは、アルバム・増殖X∞Multipliesからでした。そしてこのアルバムから、彼らのジェットコースターが始まったのです。

    まずは増殖X∞Multipliesの次のアルバム・BGMの一曲『MUSIC PLANS』
    曲作りが思うように進まなかった教授のいらだちがモロに現れている曲です。

    その次のアルバム・TECHNODELICの一曲『TAISO』
    重く、陰鬱な曲が多かったBGMと違い、教授色に染め上げられたこのアルバムはどこか「イッちゃってる」感じの曲が多いのが特徴です。

    その次のアルバム・浮気なぼくらの一曲『君に、胸キュン。』
    どこかマニアックな前作と違い、売れ線を意識したポップな曲調が多いアルバムです。

    そしてその次、実質最後となったアルバム・サーヴィスの一曲『THE MADMEN』
    こちらは細野さんの趣味が現れた曲が散見するのが特徴です。

    しかしここまで何とか振り落とされずについてきたファンも、再結成ライヴのTECHNODONで振り落とされたわけですが(笑)
    今から聞くといい曲多いんですけどね……CHANCEとか。
    TECHNODONの曲はテクノというよりトランス系だから拒否反応が強かったんでしょうか。


    今入手できる彼らのライヴ映像は『MUSIC PLANS』『TAISO』が収められたウィンターライブ’81のみです。
    他のライヴ映像も手軽に入手できるようになって欲しいものですが……今持ってるの、全部VHSだしorz


    ウィンターライブ’81
    ウィンターライブ’81


    というわけで、「一度や二度の変化くらいでファンやめるのは勿体無い」というお話でした。変化はミュージシャンの成長の証。
    ただし、音楽を軽く見るようになった・金もうけの手段としてのみ扱うようになったが故の変化なら、すぐやめて正解ですが。


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    個人的最強ベーシスト。

    一昨日の記事でもチラッと書いた通り、チェンバースのこの強靭な音が好きです。
    強靭で、粗野で、そして優雅。何も考えず、何もかもを空っぽにして、繰り出される音にただただ身を任せ浸ることが出来ます。

    んで。
    例によってBass On TopのDear Old Stockholm聞いててふと思ったんですが、ハリクリのベースラインがメロディといまいち……というか、かなり合ってないような。
    聞いてて何か正体不明の引っかかるものがあったのは、このためだったのかな。
    あともうちょっとのところで、あの曲に洗練されたジャズの味わいをも持たせられるところまで行ったと思うんですけれども。


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    POPJAM AS ONE見て「ラノレクすげー!」と言った友人達のための厳選シングル

    これと決めた一曲だけを見てもらって「すごいね」と気遣い交じりで言われるよりも、その人のお目当てアーティストにこちらで選んだ10組程度のアーティストのベストパフォを混ぜて渡して、返してもらう時に「ラノレク(←検索避け)すごいね!」と言われる方が嬉しさは倍です。
    自分はラノレクのファンというわけじゃないけれど、音楽の申し子とまで見極めたヴォーカリストの、最上と思われるステージングが同じ音楽ファンに認めてもらえるのは何といいますか、誇らしいというか、好きなジャンルは違えど「音楽」そのものを愛している同志には、このヴォーカリストの良さ・凄さが分かってもらえるんだなあと一種感激に近い感情が浮かんで来ますので。
    平たく言えば「どうよ!」みたいな。

    友人達を次々陥落させていったベストステージング、POPJAM AS ONE
    上記の試聴は自分が貸したDVD-Rと違い音も画質も良くないけれど、それでも楽曲と一体化したヴォーカリストが放つ重低音の歌によって、ステージにトルネイドが巻き起こっているのがよく分かります。別に彼自身がくるくる回ってる時だけではなく(笑)
    曲の終わりと同時に、それが見事にピタッと止まるのも素晴らしい。

    この曲についてはこの記事とかこの記事とかこの記事で語りつくしているのでこれ以上は言及しませんが……、
    このステージ(CDやツアーライヴDVDもほぼ同じ雰囲気)と比べると、POPJAM AS ONEでのヴォーカリスト氏のトルネイドっぷりがよく分かると思います。
    さすがはヴォーカリスト氏を大いに気に入っているNHKホールの強力なバックアップがあるだけあって、迫力がハンパありません。楽曲のトーンまでもがNHKホール好みに変わっている(特にイントロ)ので、生演奏かと思ったこともあるくらいに。

    ステージでこれだけはっきりと風が感じられるのは、POPJAM AS ONE以外ではMJハリクリ(2′34″~)でしょうか。
    普通はベース・ドラム・ギターの結界の中でだけ渦巻いているのに(POPJAM AS ONEでさえも!)、MJハリクリではヴォーカリスト氏を猫っかわいがりしているNHKホールの力を借りて、ステージ全体に楽しげなつむじ風が巻き起こっています。
    照明や装飾のためだけでなく、NHKホールが実に嬉しそうに歌をバックアップしているのが見られるのもこれが随一。そらもう、その寵愛の10分の1でいいからN響金管にかけてあげてつかぁさいと言いたくなるほど。確かにN響金管はアレだけど、でも金盥扱いは惨いよNHKホールorz
    ともあれ、多分この時ヴォーカリスト氏もいつも以上に楽しく歌えたんじゃないでしょうか。音楽の申し子たる彼が、このNHKホールの上機嫌っぷりに全く気付かないというのも考え難いですし。

    余談ですがヴォーカリスト氏、客煽りが上手いですね。半アウェーの客席を、巧みな煽りでホームにしてしまうという。
    そう感じたのが、AS ONEと同じPOPJAM最終回で歌われたLinkの煽り(4′11″~41″)でした。
    曲のリズムに合わせて普通に手拍子しているオーディエンスに「間奏ではクラップのリズムが変わるんだよ」と教えるために、まずはマイクを持った手を上にあげてオーディエンスの視線を自分の右手に集中させ、お手本のクラップを打ってみせて、そのまま軽くクラップ打ちながらギターにソロの見せ場を譲るため袖に下がる。―――
    その動作が実に自然でさり気なかった上に、少なくとも画面で見る限りではお手本クラップのただ一回で客席の手拍子リズムが見事に変わったので、何気に凄い吸引力ある人なんだなと驚きました。
    2年前のPOPJAM Linkと比べると、その差は顕著です。……てか、この頃のNHKホール、ヴォーカリスト氏に対してノーリアクションだったんですね。何の助力もしていない。
    やはりNHKホールが彼(ら)のバックアップをし始めたのは、POPJAM最終回からだったのかな。

    さて、いよいよオススメCDですが……、
    音楽の申し子と呼ぶにふさわしい彼の力を感じたいなら、やはりこのシングルでしょう。


    『MY HEART DRAWS A DREAM』
    MY HEART DRAWS A DREAM

    曲の性質が違うためにPOPJAM AS ONEほどの迫力こそないものの、楽曲の力を借りて、NHKホールでのライヴと同じく旋律をまとう風と化した彼の歌を楽しむことが出来る奇跡的な一枚です。
    試聴はこちらでどうぞ。サビが聞けるテレビアイコンのPV試聴がお勧めです。ただし試聴は音質悪いので、ヴォーカリストの歌声が巻き起こす風の音までは聞き取ることは出来ませんが。


    楽曲が気に入った・ヴォーカリストとしての彼の歌をじっくり聞き込みたいなら、このアルバムをオススメ。


    『KISS』
    KISS

    AS ONEこそないもののマイドリも入っているし、上で試聴してもらったハリクリやLink(但しアレンジ版)も入ってます。NHKホールの助力がない分、この2曲の生命感はかなり落ちますが。
    ベルは……、ベルもいい曲なんだけど、イントロのあの怪音(以下自主規制
    シングル以外の曲についてのレポはこちらを。このアルバムを強力に推さないのは、アルバム曲の微妙さ故。
    試聴はこちらをどうぞ。

    CDを買うというのは、そのアーティストを我が家に迎え入れるのと同じです。
    いつでも好きな時に好きなだけ歌を聞かせてくれる、自分専用のアーティストを。
    この感覚はDLでは味わえない、CDという目に見え手に取ることも出来る「モノ」だけが持っている特権です。
    自分の意思で手放したり、あるいは思いがけず紛失してしまったりしない限り、彼ら・彼女らはいつまでも手元に留まり、歌い続けてくれるのでしょう。

    リアルのアーティストが歌うことをやめ、レコード会社がそのアーティストの痕跡をそっくり消し去ってしまったその後までも。


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    春一番が吹きましたが

    未だに我が家のモニタはラノレク(←検索避け)のHurry Xmasが占拠してます。
    戦場からメリー・クリスマス。

    しかし今でもMステハリクリの演出には疑問符が。
    ラノレクってセクスィ~なミニスカ姉ちゃんがパンツ見せながら踊るのが似合うようなバンドじゃないと思うんですけれども……会場が冷め切っていただけに、よけいにステージ上のダンサー達のの空騒ぎが寂しさをいや増していたというか。

    ということで、
    結論:SONGS万歳。
    せっかくのいい機材・いいスタッフがそろってるんだから、これからもミュージシャン・アーティスト、あるいはヴォーカリストと呼ぶに相応しい方々だけを厳選して出して欲しいと願っています。
    ここが音楽番組最後の砦なので。
    視聴率低いけど、視聴率欲しさに「何でもアリ」にだけは走らないで欲しい……。


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    「魅惑的だ!」

    学生時代、よく秋葉原へ行っては(この頃はまだ電気街だった)輸入盤を買いあさったものでした。
    同じ楽曲の違う指揮者・楽団のLPを山と買い込み、いそいそと帰宅しては、埃とビニールの匂いのする漆黒の盤にワクワクしながら針を落としていました。

    そうしてたくさん聞きまくって実感したことは、そこそこ上手くて正確な「だけ」の演奏ほどつまらないものはない、ということでした。

    多少不正確でもいいし、暴走してもいいから、そこに「Fascinating!」と言わせるだけのユニークさがあると楽曲は俄然輝きを増してくるものだ―――と。
    音楽だけでなく、絵画でも、演技でも。

    紅白ジョバはまさにその典型。歌詞は間違うし音外すし歌は走り気味だしとボロボロになる条件が揃いまくっているにも関わらず、あの気迫とあの歌声によって唯一無二の独自性を発揮し、品良くこぢんまりとまとまっているだけのヴォーカルには逆立ちしても出せない強烈な魅力を放っています。
    例えるなら、フルトヴェングラーのバイロイト第九みたいなもので。
    ……G@ckt景虎もそうかも。


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    今回のSONGSは甲斐よしひろ

    番組開始直後の彼の第一声を聞いて思ったこと。

    甲斐さん全然変わらねェ!!

    多少の声量の衰えこそあるものの、声質は若い頃そのまま。
    もう知命も半ばだというのに。
    いや、今の方がもっと深みを増してもっと良い声になったかも。まさにビロウドのような声。

    そして、ロックを歌うに必要不可欠な「炎」。
    あの頃のがむしゃらに猛り狂うような炎ではなく、燠火のような安定した冷めやらぬ炎、きっかけ一つで火柱と燃え盛る炎が、その歌声の中に込められていました。
    これこれ、この炎なんですよね。今のロックに足りないものは。

    そして、そのステージを「魅せる」ものに昇華していたのは、プロのミュージシャンとしてのその姿勢でした。キヨシローさんの時も思ったんですけど。
    何しろ手抜きしていない。目の前には冷たいテレビカメラがあるだけ、声援をくれる観客もいないというのに、まるで大勢のオーディエンスを前にしているかのようなその熱唱。パフォーマンス。
    ネットなどで、スタジオ演奏が良くなかった時に「ライヴだと凄いんだから!」という言葉を見掛けますが、本当のプロミュージシャンというのはスタジオ演奏でも充分凄いものだと今回改めて認識しました。

    CDで凄い。スタジオでの生歌(&生演奏)でさらに凄い。生身のオーディエンスを前にしたライヴだと、もっと凄い。

    普通はこういう感じで段階的に良くなっていくものなので、いくらでも音をいじれるCDはともかく、スタジオ演奏が駄目でライヴだけが格別に良いというのはちょっと考え難いものがあります。
    もしも本当にそんなアーがいたなら、それはライヴ会場=自分(たち)を甘やかし、何があっても暖かい声援だけをくれるファンの前でのみ何とか歌や演奏が出来る、非常に情けない人(たち)だということになりますし。

    ……まあ、その逆はありますけど。スタジオであんま良くなくて、ライヴだともっと駄目というのは。
    例えばタk(略
    orz

    と、自虐オチがついたところで……、
    メニューは以下の通り。

  • HERO(ヒーローになる時、それは今) ※1

  • 風の中の火のように ※1

  • 裏切りの街角 ※1

  • 安奈 ※2

  • (竹内まりやカバー) ※3

  • ※1 Gt:土屋公平、Gt:西村智彦、EB:坂井紀雄、Key:前野知常、Dr:JAH-RAH、Gt:松藤英男
    ※2 Gt:押尾コータロー、Vl:クラッシャー木村、Vl:上里はな子、Vla:三木章子、Vc:森田香織
    ※3 Gt:土屋公平、Gt:西村智彦、EB:坂井紀雄、Key:前野知常、Dr:JAH-RAH、Gt:松藤英男、クロマチックハーモニカ:西脇辰弥、Vl:クラッシャー木村、Vl:上里はな子、Vla:三木章子、Vc:森田香織

    特筆すべきは、やはり一曲目の『HERO』ですね。マイクパフォーマンスも駆使して見せて聞かせてくれました。ところどころ声が出てないとこもあったけど、そんなんフッ飛ばすほどのカッコよさ。いやー、良かったです。
    『裏切りの街角』は、今回初めて聞いたような。あれだけ有名な曲なのに、なんでか聞きそびれていたようです。フォークっぽい曲調にもろロックな甲斐さんの歌声が乗ると不思議な感じがしました。

    今回は演奏陣も良かったです。格別上手いというわけではないけれど、ロックのサポートに相応しい、力入った演奏で。ギターはイマイチだったけど、キーボードとハモニカが特に良かった。
    途中、ゲストギタリストとして押尾コータローという方が入ったんですけれども、「ちょっとユニークな弾き方する人だな」と思っただけで特に何も感じませんでした。どうやら有名な人らしいんですけれども、世良さん時のダグ・アルドリッチのギターを聴いてしまったものでかなり物足りなかったです。しかもギターを聞かせるためか音がやたら大きくて、甲斐さんの歌が聞こえにくくなってしまったし。せっかくの『安奈』だったのにorz

    というわけで、甲斐さんの変わらぬロックの歌声を堪能できた30分間でしたが……、
    『漂泊者(アウトロー)』がなかったのが残念無念でした。あれ一等好きなのにー。


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    気がついたらジャスト11,000だった

    マイナスゆえに休みの日にしかラノレク(←検索避け)聞けないのでi-Tunesでせっせこ聞いていたら、中和用に入れていた強プラス紅白ジョバがいつの間にか11,000になっていました。


    11000nt20080215_3

    ……よく考えたら通勤電車の中&昼休みに聞きまくってるんだから、そら11,000にもなろうというもの。
    というわけで、特に話題にしなくなっても相変わらず聞きまくってます紅白ジョバ。何せ10年ターン曲。
    ちなみにこっち↓が通勤用i-P0dメニュー。意外にも「情熱」のプラスが強くてびっくり。
    紅白ジョバの次に強いかも。

    20080215_3

    この音楽療法のおかげで、厳しい寒さにも関わらず体調が安定しています。……というと、怪しい民間療法みたいだけど(笑)
    まあ通勤用メニューの方は、自分の波長に合う曲の中からさらに「効き目穏やかな漢方系」「前進/変革系」「強プラス系」の三要素を全て満たした曲で組み上げたいわば音楽処方箋とも言うべきものなので、気のせいでも多少は効き目があるということで。
    ただ、どんなに好きな曲でもマイナス曲はメニューに組み込めないのが辛いところ。ラノレクとかラノレクとかラノレクとかorz

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    DVDくれた友人の策略に嵌りそうな今日この頃

    さんざん文句言ったけど、やばいLUNА SEА(←検索避け)いいじゃんよ。(もしや、紅白ジョバイロ→紅白Radio→PJ AS ONEと続いた音楽の連鎖は、今年はLUNА SEАに続くとか?)
    すごい音楽世界持ってますね彼ら。ヴォーカルだけでなく、演奏陣と楽曲自体もあわせて全体で世界を創ってくる。こんな難易度高い合わせ技を使ってくるアーティストが、まさか'90年以降組に存在していようとは。
    前の記事にも書いた通り、いまやまともにバンドロックやってるのはビジュアル系バンドだけなのかも。
    これで演奏陣の音が噛み合ってたら、間違いなく転んでたな……
    ……これで終わりなのに。

    終わり。そう、このライヴで終わりなのに、もうどうしようもないくらい彼らの「この先」が聞きたい。
    この音が融合したならどれほどのものになるのか。
    そしてそこに、あの熟したヴォーカルが乗ったなら。

    うあああああ聞きたい! でももう聞けない。
    『紅白ジョバのようなジョバイロ』と同じく、どんなに切望してももう二度と聞くことが出来ないのに。
    もっと早く出会えていればと思ったけど、「聞くべき時」が今だったからこそ今、出会えたんだろうなあ。

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    で、それはそれとして、音楽の申し子がMj(以下略
    いやもう早くMJ出て下さいラノレク(←検索避け)さん。さもないと、オフィシャルサイト宛てに「音楽の申し子が楽しげに歌ってる姿が早く見たいので、今すぐMJ出て下さい」なんつー意味不明なメールを送って、仕分けバイトに鼻で笑われてゴミ箱直行されてしまいそうです(笑)
    メールといえば、風の噂ではG@ckt氏(←検索避け)は良いメールにはお返事くださるのだとか。つーことは、何のリアもなかった自分は氏に0点喰らったというk(略
    ……ま、まあ、あれは氏に宛てたというよりも、むしろ御屋形様へのお礼メールの色合いが濃かったからいいや。
    ガッカリ度なら、某バンドに宛てて出したメールの方が比べ物にならないほど高かったし。個人のメールなんぞに何の力もないのは分かっているけれど、それでも出来れば元のような力ある歌を取り戻して欲しかった。


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    今回のSONGSはスペシャル

    全10組のアーティストたちが紹介されていましたが、その中から特に印象に残ったミュージシャンだけ抜粋して紹介していきます。

    総集編という体の今回の放送、第一曲目はこの方から。
    ロッカーとかミュージシャンという不特定多数に与えられる肩書きで呼ぶのでなく、ただただ「矢沢永吉」という名前で呼びたくなる唯一の人。
    今回放映された「もうひとりの俺」では、えーちゃんのアコギ+布袋寅泰のE.ギター(+ハモンドオルガン)というシンプルな構成で魅せてくれました。
    特筆ものは布袋氏でしょう。始終えーちゃんの方を向き、リズムではなくえーちゃんが発する波長の動きを読み取って音を合わせていたために、少ないリハにも関わらず二人の「音」が見事に融合していました。
    普通のアーチストならリズム合わせに専念するために「タイミングは合ってるけど音はチグハグ」な状態になってしまうところを、リズムではなくえーちゃんの音の表情を読み取って、そうして二人の音の歯車そのものを噛み合わせて来る。
    プロのミュージシャンの技だな、と思いました。

    お次は去年の紅白にも出た米米CLUB。曲は「君がいるだけで」。
    紅白の時も思いましたが、聞き応えのあるいい声してますね。張りとコクのある歌声、堪能させて頂きました。

    そしてお待ちかね徳永英明。今回はデヴュー曲「レイニーブルー」とカバー曲「PRIDE」がセレクトされていましたが、「レイニーブルー」の方が力入ってて思いがこもってて情熱が感じられて、もう段違いに良かったです。去年の紅白もそうだったんですが、カバー曲だと氏の歌声を楽しむことは出来るけれど、オリジナルの「レイニーブルー」や「壊れかけのRadio」のような曲に込めた思い、魂かけた熱唱を聴くことは出来ないんですよね。
    もしも今年も紅白に出るのなら、今度こそオリジナルを歌ってもらいたいと切に思いました。……いや別に「夢を信じて」でなくてもいいですから。「情熱」でも「FRIENDS」でなくてもいいですからorz
    自分で作ったオリジナル曲を歌う徳永氏を、もっと見たいよー。

    最後はまさやんこと山崎まさよし。曲は一昨々年の紅白でも披露した「One more time,One more chance」。
    寒さに震えた紅白と違ってほぼフルコーラス、かつギターのコード進行も複雑でしかも落ち着いて歌われているために、歌に表情がついていました。
    にも関わらず紅白のが良かったと思うのは、あの桜木町の夜景があまりにも曲の雰囲気と合致していて盛り上げてくれたためなんでしょう。あれは本当に素晴らしかった。


    やはり音楽番組は、生歌&生演奏が楽しめてこそだと改めて実感しました。
    自分の音楽に誇りと責任を持つプロのミュージシャン&アーティストなら、生歌や生演奏を嫌がるどころか、逆に自分たちのナマの音で直接メッセージを届けられる好機とばかりにその魂を、彼ら/彼女らが音楽にかける情熱を真正面からぶつけてきてくる筈ですから。


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    LUNА SEА東京ドームライヴを見てみた

    去年の12月24日、満月の夜に、東京ドームで一夜限りの復活を遂げたLUNА SEА(←検索避け)。
    その模様を録ったDVDを見てみました。

    ヴォーカリスト氏、アルバム「MOTHER」の頃に比べて格段にいい声になりましたね(といっても自分が知っている音は、「MOTHER」と今回のライヴのみだけど)。こらすごい。
    クセがなくなって聴き易くなり、まっすぐで素直で濁りがない。
    その代わりに迫力もなくなったのが惜しいかも。激しい曲が大人しく聞こえてしまうのが。

    翻って演奏陣なんですが……、メンバー個々はそれぞれの場所で普通に音を出してると思うんですけれども、何かバラバラな感じが。
    気持ちが繋がってないというか、ヴォーカルをサポートする事より自分の音を出す事に専念しているというか。
    もちろん「俺が俺が」という音ではなく、それぞれ合わせようとしている形跡はあるんですが、でも結果はバラバラ。
    左側のギターの人が唯一、ヴォーカルというか楽曲自体のサポートに回る(生かす)音を出してるのが救いかな、という印象を持ちました。(ちなみにステージ向かって右のギターの人&ドラムの人は芸術家肌タイプ、左のベースの人&ギターの人は控えめなサポートメンバータイプっぽ)
    リズムの問題じゃなく、恐らくは前述の通りの気持ちの問題で、演奏音がどうにも上手く噛み合ってないようなんですよね……だから調和していないし、結果としてヴォーカルをバックアップ出来ていないという。
    ひさびさの、しかも一夜限りのライヴだから、メンバー間の調整が上手くいかなかったんでしょうか。

    なのに何故か惹き込まれるような不思議な魅力がある今ライヴ。
    知らない曲ばかりだし、音も上手く調和していないのに、一曲聞くともう一曲、それが終わるとさらに次の一曲を聞きたくなってしまう。
    気になるアーチストの大枚はたいて買ったDVDでさえも、一番好きな一、二曲を聞いたらそれでオシマイな自分にとって、これは異常事態。
    よもや、ヴォーカリストの歌声に秘められた妖しいまでの魅力にやられたか? いや、まさかね……。


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    歌うキーボーディスト

    前々からこのブログで絶賛していたキーボーディスト2人、教授とミッキー吉野。
    二人ともキーボードを弾くだけでなく、「歌わせる」ことが出来る音の魔術師です。

    美しい和声のハーモニーと即興アレンジの合わせ技でくる教授。
    正確なリズムを刻むドラムとベース(キーボード)に支えられ、自在に奏でられる彼のソロ・アレンジはまさに陶酔もの。
    試聴はこちらでどうぞ。
    毎回アレンジを変えてくる1分14秒~3分23秒辺りの長いソロ、しかも恐らくはいつも通りの即興アレンジが聴きどころ。
    教授の運指を見ると分かるんですけれど(2分2秒~13秒辺り)キーボードを弾いてるというよりも、指が鍵盤の上で舞ってるんですよね。この辺が歌わせることの出来るキーボーディストと、そうでないキーボーディストの分かれ目なのかなとも思ったりするんですけれども。

    キーボーディストというよりも鍵盤ギタリストと呼んだ方が相応しい、バンドの音を集約し牽引するミッキー。
    キレのいい音と卓越した演奏技術、そして派手なパフォーマンスで楽しませてくれます。
    もちろん即興アレンジもお手のもの。
    試聴はこちらでどうぞ。
    聴きどころは0分41秒~1分41秒辺りまでの、ヴォーカルが入る前のイントロパート。

    そういえば、どっちのバンドもドラムを「歌わせる」ことの出来るドラマーがいるんだけども……ただの偶然?


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    今回のSONGSは忌野清志郎

    一昨年の夏、喉頭癌を発病。それでも歌い続けるために摘出手術も放射線治療も拒み、抗癌剤とサイクリングでのリハビリなどで闘病生活を続けてきたキヨシローが、TVに帰って来ました。

    確かに声が体の中で響いてなかったけど、
    声量も若干落ちてたけど、
    体のキレもいまひとつ(最近まで3階への上り下りすら大変だったらしい)だったけど、
    そんなこと関係ない。

    重ねた年月も、そして病魔も、彼の歌からあの独特の重量感を奪うことは出来ませんでした。
    56歳という年齢を感じさせない若々しい彼の歌声。それに乗ってビンビンに響いてくる圧倒的な「力」。歌うことへ情熱。
    聞いてて圧倒される思いでした。
    さすがは'70年代ミュージシャン。何ていうか、歌に対する覚悟が違います。'90年以降の歌い手でこういう力持ってる人といったら、紅白ジョバの時のヴォーカリスト氏くらいしか思いつきません(ラノレクの歌い手は、あれは人の姿を借りた音楽そのものだから別の話)。

    メニューは以下の通り。

  • 雨あがりの夜空に

  • スローバラード

  • 毎日がブランニューディ

  • 誇り高く生きよう

  • JUMP

  • 忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
    Vo:忌野清志郎
    【NICE MIDDLE】
    Gt:三宅伸治(元タイマーズ)
    B:中村きたろう(山崎まさよしサポ)
    Key:厚見玲衣(元VOW WOW)
    Ds:江川ゲンタ(山崎まさよしサポ)
    【NEW BLUE DAY HORNS】
    A.Sax:梅津和時
    T.Sax:片山広明
    Tp:渡辺隆雄



    『またいつか会いましょう。夢を忘れずに!』―――
    彼らしくない、あるいはとても彼らしい言葉を最後に闘病生活に入ったキヨシロー。
    そんな彼が復帰後最初に見せてくれたのは、101スタジオに設〔しつら〕えられた巨大なボードのど真ん中に大書されたこの言葉、


    帰って来たぜっっベイベー
     by忌野清志郎Mr.完全復活 C(←○C)イマーノ'08

    でした。

    1月21日、NHK放送センター101スタジオに集まった500人のファンの前で熱唱してみせてくれたキヨシローは紛れもなくあの頃のままの、いや若い頃よりもさらに熟しさらに貫禄のついた「ロックスター」でした。
    それを支えたサポートメンバーも熱かった。生演奏でこそ輝きを見せる(SONGSは基本生演奏)、これぞミュージシャン! と拍手したくなるような音を聞かせてくれました。

    しかし101スタジオて、紅白RETURNERはもちろんMUSIC JAPANでも使ってるスタジオなんですよね。
    SONGSも同じ101スタジオ、しかも生演奏なのに、前記2つの番組に比べてこの音の良さ。
    ということは、MJの音割れはスタジオのせいじゃなかった、ということに。
    大掛かりなセットを組んだ紅白RETURNERは仕方がないとして、調整されてるカラオケ音流すだけのMJが何故にあんな音割れするのか。
    ……機材はそんなに違わないだろうから、SONGSの方がいいスタッフ揃ってるってオチですかね。NHKホールの時はかなり良い音流すのになーMJも。

    それにしても驚いたのは、キヨシローのヒストリー紹介映像の中で「い・け・な・いルージュマジック」PVの教授とのキスシーンを堂々と、しかもかなり長く流し続けたこと。
    ゑねっちけーもリベラルになりましたねえ…… いいぞもっとやれ。


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    今回のSONGSは世良公則

    ただいま新・ヤッターマンOP騒動の渦中にいる世良公則氏。
    そんな騒ぎになるほど酷い音なのか? と試しに当該主題歌を聞いてみたら「確かにこれは……」というか、熱がないというか、『ミュージシャンの俺様がアニメ主題歌なんぞまともにやってられっか!』的やる気のなさというかが漂っていたので、これがこの歌のみの現象なのか、それともこれが現在の世良氏の実情なのか知るためにSONGS見てみました。

    メニューは以下の通り。

  • 燃えろいい女(※1)

  • 宿無し(※1)

  • あんたのバラード(※2)

  • 銃爪(※2)

  • Jacaranda-ジャカランダ-


  • ※1 GUILD9(Gt:野村義男、Ba:櫻井哲夫〔カシオペア〕、Key:神本宗幸〔ツイスト〕、Dr:横瀬卓哉)
    ※2 Gt:Doug Aldrich〔Whitesnake〕



    スタッフに「あなたの歌には感動がない」と言われて以来、歌う時の大げさなアクションをやめ、アコースティックギター一本でシンプルに歌うスタイルを取り入れたという世良氏。
    歌は相変わらず力強かったし、楽しそうなのも伝わってくるんですが……、うーんやっぱり熱がない。
    これほど力強く歌っていても、熱が入らないものは入らないんだなと感心したくらいでした。
    この熱のなさに思い切りの悪さというかハジケ足りなさが加わったものが、件の新・ヤッターマンOPという感じでしょうか。
    かつてはあれほど熱のこもった歌を歌っていた人なのに。実際、番組の冒頭でチラッと映った過去映像からは、あれほど気合いが伝わってきたのに。
    過去のヒット曲を歌っても何も伝わってこなかった、残念な30分間でした。

    でも、ひとつだけ収穫がありました。
    それはゲストギタリストとして呼ばれたダグ・アルドリッチ氏のアコギが聞けたこと。
    さすが現・ホワイトスネイクのギタリストというか、ギターが表情豊かに歌っていました。それが聞けただけでも、この番組を見た甲斐がありました。


    さて、来週はいよいよキヨシローだ!

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    今日のMJはSO出演

    というわけで聞いてきました「COZMIC TRAVEL」。NHKホールでのライヴ。
    まずはDiggyの歌が上手くなっていたのにびっくり。VKくらいまでは聞くのに努力を要するほどだったのに、いつの間に。
    でも、前の曲とか前の前の曲とかその前の曲とかに酷似したフレーズが度々出てきたので、聞いててもあんまり新鮮さがなかったのが玉にキズ。SOらしいメロディラインっちゃそうなんだけど……うーむ。
    ホールライヴにしては観客の熱が伝わってこなかったし、Shinnosukeさんは眠そうというか疲れてるっぽかったし、全体的にはイマイチでした。残念。
    今の時代には珍しい、歌の力がそこそこ感じられるヴォーカリストなんですけども。


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    ゴダイゴ『WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA』

    今回は、ゴダイゴの楽曲の中で一番好きな曲『WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA』をご紹介。
    TVドラマ・西遊記のサントラ風アルバム「西遊記」に収められたこの曲は、時というよりも空間の広大さを存分に感じさせてくれます。
    試聴はこちらからどうぞ。



    西遊記
    ゴダイゴIII■マジック・モンキー(西遊記)

    アーティスト:ゴダイゴ
    メーカー:日本コロムビア株式会社
    発売日:1978/10/25
    メディア:LP
    曲目:
    THE BIRTH OF THE ODYSSEY~MONKEY MAGIC~
    GANDHARA
    ASIATIC FEVER
    WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA
    THANK YOU,BABY
    STEPPIN' INTO YOUR WORLD
    HAVOC IN HEAVEN
    DRAGONS AND DEMONS
    A FOOL!
    FLYING
    CELEBRATION

    モンキー・マジックやガンダーラといった一般認知度が高い有名曲から、サンキュー・ベイビーやセレブレイションといったファン人気の高い曲がひしめく中、アルバムの芯となる中盤の4曲目に鎮座したその曲、ヘディング・アウト・ウェスト・トゥ・インディア。
    三蔵法師一行の冒険の一コマではなく、出会いと別れを繰り返し、さまざまな苦難を乗り越えてゆく一行の「旅」そのものを描いたこの曲は、聞く者の心をはるかなる西域への旅路へと誘ってくれます。
    特に素晴らしいのが、ミッキーのシンセソロが楽しめる間奏。ミッキーが自在に奏でるその音は、旅を続ける一行の眼前に広がる広大なタクラマカン砂漠、地平線の果てまで続くその乾いた大地の上を、砂をはらみ吹きすぎる一陣の強風となって駆け抜けてゆきます。

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    今年は何が来るかな

    一昨々年は紅白ジョバ。
    一昨年は紅白Radio。
    そして去年はPJ AS ONE&紅白RETURNERと来たわけですが、さて今年の招待席はどのジャンルの、どのミュージシャンからのものになるのでしょうか。
    自分の中でペニシリン・ブームが何故か異常に短いスパンで来ていることから、ヴィジュアル系、それも今すぐ名前を挙げることが出来ない「見知らぬ誰か」が来るんじゃないかと漠然と思っているんですが、こればかりは分かりません。
    そして、それが何月頃来るのかも。

    とりあえずは、招待状が手元に届くその時を楽しみに待つことにします。
    一昨々年・一昨年のように「紅白の数分だけで終わり」じゃなく、去年みたいに半年近くたっぷり楽しめるパターンだといいなと願いつつ。

    しかしながら……、なんで深層心理的に「ヴィジュアル系=奇天烈なメイク&おもろいコスプレして歌う人たち」という固定観念がついてるのかと思ったら、ペニシリンの前にカブキロックスに会っていたからでした。
    カブキロックスはヴィジュアル系じゃなくて、どちらかというとキッス系だと思うのですが……何やってんだ当時の自分、って感じです。まだほんの子どもだったから、刷り込まれてしまったんでしょうか。

    さ。この変な固定観念拭い去るために、ヴィジュアル系ファーストインパクトだったペニシリンをまた聞くことにしましょうか。
    なにしろ原点だし、意外と良曲あるし。花園キネマとか。しかもベースがこう、腰が入って響いてて控えめなのにきちんと自己主張してて、早い話がめらっさ好みの音なんですよね。
    あのクセがありありな歌い方自体は必ずしも好みというわけじゃないけれど、普段素を出せ素を出せ言ってるこの自分さえもが「いや、もうちょっと隠そうよ」と言いたくなるようなヴォーカリストの全開っぷりが清々しくてたまりません。これだけ素直に真正面からぶつかってこられると。しかしこのバンド、ヴォーカリストが美形なのは予想範囲内だけど、ベーシストの密かな美形っぷりがいいですね。正統派のイケメンて感じで。
    ともあれ。音楽を堪能できるだけでなく、その美しく華やかな外見で陶酔させることも出来るという、視覚聴覚で2倍楽しめるのがヴィジュアル系の最大の特徴かつ魅力なのかもしれません。


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    せっかく聞かせてもらったんだし

    音叉な方々についての記事を。
    T0KI0(←検索避け)とビィズ(←検索避け)聞きたさに録っていたら音叉な方もちょうど間に入ってたので、比較することが出来ました。
    しかし肝心のビィズは……。紅白出ないから、彼らの評価はもうこれで確定する他なし。
    楽しみにしていたのにorz
    と思ったら、どうやら調子悪かったみたいですね。というわけで、評価保留ということで。

    そして音叉な方々。MステSLは既出の通り語っても(音響上の理由により)仕方がないので、紅白のみで。
    ・NHKホールの助力がなくなっていた。
    ・ヴォーカリストからしっかりした自信と存在感が滲み出ていた。ただ、それがバンドではなくソロのような非常に強いものであるため、ギタリストの影が薄くなってしまい、うっかりするとバックバンドの一人に見えてしまうのがちょっと気の毒かなと思ったり……いやそれより、一昨年は確かに見えた絆の綱が見えなくなっていた方が気になったかも。
    ・歌はごく普通。

    一昨年去年とT0KI0じっくり聞いて傾向を覚えたので、今年からは彼らを音叉=基準点に出来そうです。彼らもまた紅白と年末の歌番組系出るし、それに歌の仕上がりが安定しているので。


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    音叉聞かねば音叉!

    T0KI0(←検索避け)の歌をMステSLと紅白とで聞き比べて愕然としたので、急遽新記事投稿。
    ラノレク(←検索避け)の時は、ハリクリの仕上がりの差があまりにも開きすぎていたので逆に気付かなかった……

    もしかしたら、音響のせいで歌のランクを強制的に落とされていたのかも?
    そうだとしたら、MステSL出場歌手の評価をもう一度見直さねば。
    それを確かめるには音叉に頼るほかないんだけど、MステSLと紅白両方に出ていて、歌の仕上がりがいつも比較的安定していて、なおかつ自分が両番組での歌の仕上がりを比較できるほど知っているヴォーカリストといえば……

    ……よっしゃ。大本命並みの気合入れて聞くぞ!!

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    聞いてきました。
    音の輪郭が鮮明で(エッジが鋭いのとはまたちょっと違う)深みもある紅白asNHKホールに比べ、MステSLas幕張メッセはソフトフォーカスかかったようなぼやけてフワフワした音になってました。(それでも一昨年のツィータMAXよりましですが)
    明るくてポップな曲だったら大丈夫そうですが、それ以外の曲は魅力が微減~大幅減になってしまうようです。
    ラノレク(←検索避け)で例えるなら、ハリクリはまだいいけどベルは合わない、みたいな。

    というわけで、曲の評価はやはり紅白で計るのが一番確実という結論に。
    MJも同じNHKホールだけど、MJにはあの紅白独特の緊張感による上乗せ分がないので。

    そういえば宙船も色々な番組で歌われてたけど、結局は紅白宙船が一番だったような。


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    あの頃のロックはやはりここに。

    ひっさびさに邦楽に帰って来て結構びっくりしたのが、不変だと根拠無く思っていたバンドロックが様変わりしていたことでした。
    ものすごく洗練されてる。進化系といった感じ。

    しかし、かつてのギターバリバリ・ベースゴリゴリ・キーボードギラギラ・ドラムドカドカなロックンロールバンドさ~♪ な油コッテリ&泥くさく汗くさく男くさいロックが好きだった身としては、今の洗練されたロックはとても味気なく聞こえました。今風に塩も油も抑えて、カロリーゼロになってるといった具合に。

    というわけで、もうあの骨太で硬派な音は聞けないのかとガッカリしていたんですけれども……、
    やはりというか何というか、ゲーム方面では生き残っていましたかつてのロック。歌声がちとヴィジュアル系入ってる(最初ペ○シリンかと思っ……)けど。


    エアーマンが倒せない
    エアーマンが倒せない
    (カ○コン半公認・インディーズ作詞作曲)

    詞はともかく(笑)、これがかつてのロックの音。
    この洗練されてなさがたまりません。
    あと、間奏にギタリストの最大の見せ場がきちんと回ってくるところとか。この時ばかりはヴォーカリストが引っ込んで、代わりにギタリストが「俺が主役!」とばかりに前に踊り出て持てる限りの演奏テクで魅せてくれたんですよね。それが最高にかっこよかった。
    これぞロック「バンド」の醍醐味! てな感じで。
    バンドなんだから、主役は本来メンバー全員のはずなんですよね。今みたいにヴォーカリストばっかりじゃなくて。これもアテフリの大いなる弊害。

    しかし……、
    今きちんとロック聞かせてくれるのは、ロックバンドよりむしろヴィジュアル系の人々のほうなのかも。


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    キンモクセイ活動休止

    最近売上が振るわないようなので、もしかしたらとは思っていたんですが。
    シングルはだいたい3,000ちょい、アルバムは7,000ちょいで安定してたのに、ベストが5,000行かなかったのがマズかったのかも。
    いい意味でも悪い意味でもCDみたいな完成度のライヴするバンドだったんですが。乱れはなくきっちりこなすけれど、その代わりライヴ特有の熱も感じられない、という。

    せめてアカボシ以外にもう1つ、ヒット曲出て欲しかった……。冬の磁石は結構いいセンいってたと思うんだけど、いかんせん露出量がなさすぎました。

    残念。
    記念にベスト買っておこう。


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    新年一曲目はラフマニノフと決めていたのに

    紅白RETURNERにハマり過ぎて、ずーっとリピート再生してしまった(笑)

    風林火山総集編が切って繋げただけのあまりにも雑なものだったので、こっちの方がよっぽど「一年の総決算の総集編」の雰囲気が漂っていました。
    さすがは御屋形様。一年の締めくくりにすごいもの見せてもらいました。

    そして今年もよろしゅう。


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    自作自演の素晴らしさ

    新年の一曲めはラフマニノフのピアノ協奏曲第二。壮麗な曲だから、2008年の幕開けを告げるのにピッタリ。


    ……うっかりカーソル滑らせて『悲愴』聞かないように気をつけねば(笑)
    いやいい曲なんですけどね『悲愴』も。でも一年の初めに聞くにはちょっとその。


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    ラノレク(←検索避け)を見た今年一年を振り返ってみる

    本拠地クラシックな奴がラノレク(←検索避け)語っても説得力ゼロだけれど、自分用の覚書きということで。

    ・これだけは要録画な番組


  • MUSIC JAPAN(NHKホールライヴ)

  • 高価な機材を使用しているからこその高音質(Hurry Xmasでマイクがかなり離れていたにもかかわらず、hyde氏の投げキスの音をちゃんと拾っていた)、強力なバックアップをくれるNHKホール、ノリのいい観客、そしてライヴでこそその真価を発揮するライヴバンドの特性により、勢いがある上にノリもいい歌を楽しむことが出来る。
    くるくる回りながら歌うノリノリのhyde氏を見るのはやはり、楽しい。

  • MUSIC JAPAN(スタジオ演奏)

  • ライヴバンドとしての特性も発揮できないしNHKホールのバックアップもないが、音響のいいスタジオと質の良い機材により高品質の歌を楽しむことが出来る。


    ・今年聞いた歌ベスト5


  • 1位:AS ONE(POPJAM/NHKホールライヴ)

  • 音響、音質、hyde氏の喉の調子、メンバーのノリ、観客のノリ、その全てが最高に近いくらいに良かった。
    hyde氏も良く響く声で一人ユニゾンもシャウトもバッチリキメ、しかも初っ端からくるくる回ってノっていた。

  • 2位:Hurry Xmas(MUSIC JAPAN/NHKホールライヴ)

  • 音響、音質、hyde氏とyukihiro氏のノリ、そして観客のノリが良かった。yukihiro氏がこれほどノッているのも珍しい。
    前半声がほとんど出ていないのが残念だけれど、終盤盛り返してきたし、なによりこの曲にはNHKホールの普段以上の強力なバックアップがあったため、楽しそうに歌うhyde氏の雰囲気とも相まってタイトル通りの心浮き立つ賑やかさに満ちた仕上がりになっている。

  • 3位:Pretty girl(MUSIC JAPAN/NHKホールライヴ)

  • 音響、音質、メンバーのノリ、そして観客のノリが良かった。hyde氏の喉の調子もそこそこ良かった。
    しかしNHKホールがもともとロック大嫌いなため、この曲には大したバックアップがなかったのが残念。

  • 4位:Link(POPJAM/NHKホールライヴ)

  • 音響、音質、メンバーのノリ、そして観客のノリが良かった。
    ただ、力いっぱい歌ったAS ONEの直後だったため、hyde氏の喉の調子が少々崩れてしまったのが惜しい。

  • 5位:READY STEADY GO(MUSIC JAPAN/NHKホールライヴ)

  • 音響、音質、メンバーのノリ、そして観客のノリが良かった。
    それにしても直前のDAYBREAK'S BELLは、何であんなにも声が出ていなかったんだろう。今年聞いた中で一番小さかったような。声質自体は良かったのに。


    上位5位はNHKホールライヴでのMUSIC JAPANが見事に独占。何しろノリが全然違いますから。
    ただDAYBREAK'S BELLに関してだけは、NHKホールライヴのものよりスタジオ演奏のものの方が良かったです。なんであんなにも声が出てなかったんだろうライヴベル。


    というわけで、来年はMJのみチェックすることに決定。音楽偏食イモムシとしては、彼らの最高の状態での歌だけを聞いていたい。

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    年末恒例・自分にしか役に立たないデータ一覧↓


    POPJAMAS ONE13
    MUSIC JAPAN(Live)Pretty girl4
    MステHurry Xmas3
    POPJAMLink2
    MステDAYBREAK'S BELL2
    MUSIC JAPAN DAYBREAK'S BELL2
    MUSIC JAPAN(Live)Hurry Xmas2
    MステMY HEART DRAWS A DREAM1
    MUSIC JAPANMY HEART DRAWS A DREAM0
    MUSIC JAPAN(Live)DAYBREAK'S BELL0
    音楽戦士DAYBREAK'S BELL0
    MステSL2007(Live)Hurry Xmas
    音楽戦士Hurry Xmas

    数値は回った回数。-はスタンドマイクのため計測せず。
    調子が普通以上の時は、最低でも一回以上は回っているのが分かる。
    てか、AS ONE(笑)

    今年出たシングル三つで比べると、
    マイドリ→Mステ・MJ共高音部がとても不安定。どれか一曲選ぶなら、音響のいいMJ版。
    ベル→Mステ・MJ・音戦共歌が不安定な上に苦しげなブレス音が入ってしまっている。こちらもどれか一曲選ぶなら、音響のいいMJ版か、悲痛なMJライヴ版。
    ハリクリ→三曲の中では一番安定。お勧めはMJライヴ版かMステスタジオ版。
    という、マイドリ派の自分にとっては残念な結果に。


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    新年一回目に聞く曲は

    新年一曲目に何を聞くか。
    いつもあれこれ迷うけれど、今回はラフマニノフのピアノ協奏曲第二に決定。


    ……我ながらひねりが無さ過ぎるorz でも好きだからしょうがない。

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    たぶんこれが最後のラノレク(←検索避け)かな

    紅白出ない以上、今夜のMJで見納め。 でもこれで永久〔とわ〕のお別れとはあんま思ってません。いつか、どこかで彼らが素晴らしいステージングを見せてくれたなら、その時また会えるでしょう。 --------------------- 見て来ました。 まずはMステSL2007のハリクリ。 ……もぅのすごく声が不安定なのはよほど腹に力が入ってないためか、それとも歌うには適さない会場のせいなんでしょうか。 後者のせいだと思いたいけれど、どうにもこうにも前者っぽいのが。声量が波のように揺れてたし。 多大な不安を残しながらも一縷の望みをMJに繋げてみます。正確には、hyde氏に好意持ってるNHKホールに。 しかし、本当に声出なくなりましたねhyde氏。POPJAM AS ONEからまだ一年経ってないのに。 そういえば「ラノレクいいね!」と言ってた友人も、続けて「でも声出なくなったねぇ」と嘆いてたような。 でも実は一番気になったのは、一応大勢集めてのライヴなのに目の前にカメラしかないスタジオ演奏のような会場内の熱気の無さ。 冷めている通り越して、まるで無人。 あれなら、「みんなアウェイ」な紅白の方がまだ熱気あると思う……。 --------------------- さて、次はいよいよラスト。MJハリクリを。 Mステの時のような声の揺れこそなかったものの、声量が完全にカラオケに負けてました。歌詞どころか歌そのものがほとんど聞こえません。 聞こえませんでしたが、 で も 機運の波来た―――!!!!! おぼろげに予想はしていたけれど、Pretty girlではなくその後のこの曲で来たか機運の波ー! 残念ながら曲と声量とでPOPJAM AS ONEには一歩及ばなかったものの、代わりに機運に乗ったhyde氏の歌はワクワクしてくるような賑やかで楽しい仕上がりになっていました。 hyde氏ご自身はイマイチ不調(声出て無いし)だったところから察するに、機運を引寄せたのはNHKホールそのものでしょう。 さすがはカラヤンやベームやアーノンクールなど、並み居る巨匠達の音を長きに渡って喰って来たNHKホール。音楽の申し子へのバックアップがハンパじゃありません。 上滑り感がぬぐえなかったMステハリクリと大違い。 いやしかし、ほんっ……とーにNHKホールと相性いいですねhyde氏。前にも書いたけど、こりゃもう是非ともNHKホールでライヴやって欲しいものです。多分、音というか勢い(会場の、じゃなくて音楽そのもの)的に、とんでもなく素晴らしいライヴになると思うんですけれども。 何しろ、ホール自体がヴォーカリストを強力にバックアップしてくれるんですから。 今回にしても、もしhyde氏の調子が良かったならば、hyde氏自身が引寄せた機運の波+会場の盛り上がり+NHKホールの後押しで、それこそPOPJAM AS ONEを軽く越えるまさに神ライヴになっていたのでしょう。 ……前言撤回。彼らがNHKホールで歌う時だけ、これからも見ることにします。 ヴォーカリストの情熱が乗った音楽が大好物な自分にとっては、「神ライヴ」なぞまさに垂涎の逸品。 気合を入れてる時、あるいはノッてる時にくるくる回るhyde氏を見るのも楽しいし。ちなみに、気合いを入れてる時は腕の勢いで(例:Mステベル)、ノッてる時は身体全体で回ってる(例:言わずもがな)ような。 そして今回の一件で、Gackt氏の歌への最終判断もNHKホールに任せようと決めた次第。 気難しいNHKホールが彼の歌をどう返すか。今からとても楽しみです。 ----------------------------------

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    こっ、これがスルメ曲の威力ッ……!

    初めて聞いた時から、ちょっと気になっていた曲ではありました。
    この記事で「AS ONEと同じ匂いがする」と書いたのもそのためでした。
    でもあくまでも「ちょっと」気になる曲であり、それで終わりだったはずでした。

    でも、何かミョーな引力あるんですよねこの曲。
    ハマるというほど露骨じゃないけれど、忘れたつもりで心に引っかかってくる。聞けば聞くほどクセになり、気がつけばランダム再生の順番すっ飛ばしてこの曲を聞いている。
    そんな不可思議な魅力を持った曲。

    もしかしてこれが……スルメ曲!?
    聞き込んでこそのスルメ曲に試聴は野暮かもしれませんが、一応置いときます

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    サムズアップとはこういう事さ

    友人に紅白その他での個人的ベスト・ステージを集めたDVD-Rを貸した。
    次に会ったとき、開口一番に「ラノレク(←検索避け)、いいねえ!」と言われた。

    さすがはPOPJAM AS ONE。他のミュージシャン・ヴォーカリストをぶっちぎった。
    してやったり!

    というわけで。
    なんだか達成感みたいなものを味わいながら(笑)、21日のMJ待とうと思っています。
    彼らとは今年いっぱいで一旦お別れの予定だから、POPJAM AS ONEを越える最高のステージングを見せてくれることを願っています。
    がんばれハリクリ。


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    21日のMJにラノレクが出るようですが

    今回は何歌うんだろ……時期的にハリクリ?
    でも時期的にというならwinter fall希望。もちろんNHKホールで。

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    教授何やってるんだ教授

    サラリーマンNEOでコントか……。
    ま、トリオ・ザ・テクノやアホアホブラザーよりははっちゃけ度低いかな。


    YMOの歴史はお笑いとともにあり。
    アルバムでスネークマンショーやS.E.T.とコラボし、本人役・侍役でひょうきん族に、トリオ・ザ・テクノでTHE MANZAIに出演。
    そのどれもが黒歴史ではなく、ちゃんとYMOの足跡として扱われているというのがイカス。一時の勢いだけでお笑いやってたんじゃないという証明です。
    そして今回のサラリーマンNEO。教授のお笑い好きは知ってたけど、すっかり落ち着いたかに見えた今になって自ら出演することになるとは思いもよりませんでした。
    癒し音楽作ってても、彼の心の中にはまだ若い頃のままのチャレンジ精神が残ってたんですね。
    これでこそ教授!

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    御屋形様、紅白出場おめでとうございます

    そして徳永氏も。


    世間じゃ目玉がないとかなんとかかまびすしいですが、こちとら寺尾氏が出るというだけでもう充分です。
    まあ正直、出場者リスト見ると半分くらい微妙な気持ちになりますが、昔みたいに「今売れてるアー」だけ出してたら半分どころか98%くらい微妙な気分になること請け合いなので、これでいいんじゃないでしょうか。


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    風林火山・完結編もフラゲしてきました。
    今聞きながらこの記事打ってます。
    試聴はこちらでどうぞ。















    風林火山~完結編~


    「風林火山」-完結編-



    アーチスト:千住明、テーマ曲指揮:高関健、NHK交響楽団
    メーカー:株式会社EMIミュージックジャパン

    発売日:2007/12/05

    メディア:CD

    曲目:

    風林火山~メイン・テーマ~(語り付き)語り:内野聖陽
    風林火山~異郷情〔イーシャンチン〕~ 二胡:チェン・ミン
    生まれる鼓動
    戦は我が人生の如し<アンサンブルver.>
    たくらむ勘助
    我に力を<サイレントver.>
    策略の霧
    忍びの月影
    散りふる花<サイレントver.>
    はかない灯火
    風林火山~巡礼紀~ フラメンコギター:沖仁
    無情の闇
    いつか見た光
    華やかな儀式
    越後の毘沙門天
    嵐の前
    裏切りの雪

    景虎と毘沙門天
    懐かしい面影
    風林火山~月冴ゆ夜~ 津軽三味線:上妻宏光
    ひらめく勘助
    由布姫、その愛
    景虎見参
    神秘の毘沙門天
    悟りの教え
    景虎進軍!
    退く決断
    風林火山~大河流々~ ヴァイオリン:千住真理子
    由布姫、その怒り
    出陣の朝
    上杉軍出陣!
    死闘の太鼓
    高野無情
    風林火山~回帰~ ピアノ:千住明




    て、えええええええっ!???
    「越後の毘沙門天」て、こんなロマンティックかつ物悲しい曲なんか!! 一瞬トラックナンバー間違えたかと焦ってしまった。
    景虎が出てくる時よく鳴ってた、あのべべん♪ て琵琶の曲かと思ってたよてっきり。
    そうか、この曲だったんだ……。しまったこういう旋律に弱いんだ自分。
    ち、違う! うっかり胸が詰まって涙ぐんだりしてないぞ。こ、これはだな、そう、これは目から鼻水出てるだけなんだ!(←台無し


    「景虎と毘沙門天」越後の毘沙門天のアレンジ違い。
    「景虎見参」聞いたこと無い……ほとんど使われなかった曲だと思う。あるいは、自分がチラ見だった前半部でよく使われてたか。
    「神秘の毘沙門天」べべん♪ではないけど、ある意味一番馴染み深い曲。
    「悟りの教え」景虎が宇佐美を説得した時にかかっていた曲。
    「景虎進軍!」そのまんま。龍虎激突の回で、諸角のこもる城へ軍を進めた時にかかった曲のアレンジ違い。あっちのが力強くて好みだった。
    「上杉軍出陣!」悟りの教えのアレンジ違い。ラスボスの出撃に相応しい荘厳な曲。……これってもしかして、啄木鳥見破り出撃でかかるんじゃ……? 同じ進軍曲といえ、景虎進軍!とは凄みが違いすぎる。何というか、神の軍が地上の人間達に裁きを与えるために天〔あま〕下ってくる時のような。もしくは、護るべきもののためのあえての戦いのような。
    しかしこれらの曲、元タイトルはどれだったんでしょうね。
    「神秘の毘沙門天」が「景虎D 神秘的な存在」、「景虎進軍!」は「景虎E 進軍」、「退く決断」が「景虎J 敗退」、「上杉軍出陣!」が「上杉軍 戦い」として、「越後の毘沙門天」「景虎と毘沙門天」「悟りの教え」が分からない。それぞれ「上杉謙信 A狂気」「上杉謙信 B美徳」「景虎C 男らしさ」「景虎F 合戦」「景虎G 夢」「景虎H 思案・作戦」「景虎I 緊張」「上杉軍 緊張」「上杉軍 戦い」のどれかなんだろうけど。
    何となく「越後の毘沙門天」とアレンジ違いの「景虎と毘沙門天」が「上杉謙信 B美徳」、「悟りの教え」が「景虎G 夢」ぽいけれど。


    紀行テーマ曲は、ピアノとヴァイオリン(双方とも演奏が機械的。そしてヴァイオリンはグラナダホームズ8曲目のような、紀行に似合わないアレンジ)以外はみんなそれぞれに良かったです。特に「月冴ゆ夜」。まるですぐ目の前でライヴやってるような、上妻氏のナマの気迫がこもった熱演が素晴らしい!


    まとめとして。
    個人的には久々に買ってよかった、と思えるCDでした。とにかく「越後の毘沙門天」と「悟りの教え」、そして全ての集大成とも言うべき「上杉軍出陣!」が良すぎる。
    というか、景虎と宇佐美との出会いのシーンで使われた曲が、アレンジ違いで進軍曲として使われている、それも恐らくは……、だとしたら。
    番組がこの後どんなにグダグダになろうとも、そのシチュエーションだけでもう充分です。


    自分はひとところに留まれず、ミューズに呼ばれるままあっちこっちフラフラし続ける運命のイモムシゆえ、この番組が終わればGackt景虎とも、そしてG@ckt氏(←検索避け)とも永のお別れ。
    次はいつG@ckt氏に遇えるのか、それとももう二度と巡り会うことはないのか。それは分かりませんが、写真集とこのCDさえあれば、いつでも2007年のこの時間に……、Gackt景虎が確かにリアルタイムで存在していた今、この時に戻れるのでしょう。


    類稀なる表現者と、一瞬だけでもすれ違うことが出来た偶然に感謝しつつ。
    出来れば演技だけではなく、音楽でも出会いたかったなあとも思いつつ。
    あの壁がね……。緒形氏が「素を見せた方がいい」と書いたのは、そういう意味なんじゃないでしょうか多分。


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    冬になったら聞きたくなる曲



    街にクリスマス・ソングが流れ、山下達郎の「クリスマス・イブ」がCDチャートに顔をのぞかせるようになると、ああ、今年ももう終わりなんだなという実感が湧いて来ます。


    温暖化の影響で雪こそ降らないけれど、吹き過ぎる風の冷たさに冬の訪れを感じる頃。夏の青空には似合わなかったこれらの曲たちが、澄み渡った冬の空に響き渡っていきます。


    タイトルクリックで試聴サイトへ。





    チューリップ「輝く星」


    Halo




    L'Arc~en~Ciel「winter fall」


    winter fall




    キンモクセイ「冬の磁石」


    冬の磁石




    来生たかお「白いラビリンス(迷い)」


    CD&DVD THE BEST 来生たかお(DVD付)



    ただし、いい曲だからと何度もリピート再生かけていると、暖房効かせた部屋にいても何故か寒くなってくるという欠点がありますが。



    f:id:pokoron:20071126231928p:image



    ジョバは晩秋の曲だけど、紅白で歌われたこのver.だけが晦日の夜の空気を持っている。


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    あああぁぁぁぁああ惜しいぃィィィィィィィィ!!>MJ

    今日のMUSIC JAPANは、先週に引き続きラノレク(←検索避け)in NHKホール。
    最新アルバム・KISSからPretty girlを披露してくれたわけなんですが……、

    多分今回のこの曲で、待ちに待った機運の波が来たと思うんですれけども、
    ヴォーカリスト氏がそれに乗れてないorz

    PJ AS ONE以来の低音=腹声だったのに、全然響いてないんですよ。ホールにじゃなく、彼の身体の中で。
    何か本当に胃かどっか内臓系をやられてるんじゃ? と思うほどに。
    あの低音さえ! あの低音さえ響いていれば!
    ひょっとしなくてもPJ AS ONEを越えられたろうに……惜しい惜しすぎる。
    NHKホールも懸命にヴォーカリスト氏をバックアップしてたんですけどね。だからこそ惜しい。
    それとも次か? 実はMJ Pretty girlは助走終えて踏み切った瞬間で、いよいよ次でこそ来るのか機運の波。それとももしかしたら、放映されなかったハリクリで来(略

    しかし、NHKホールと相性いいですねラノレクさん。
    相性いいというより、既に「愛されている」と言った方が相応しいレベル。
    今の彼らがNHKホールでライヴやったら、それこそ神レベルの出来になると思う。キャパ的に無理だろうけれども。3,800弱だし。
    ライヴが駄目ならせめて紅白。あれは必然的にNHKホールで歌うことになるし。
    紅白がバンドのカラーに合わないのなら、OP・EDスッ飛ばして、歌歌う順番になったら来て歌い終わったらすぐ帰ってもいいからこの際。

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    やっぱりマイドリ最高

    新しいアルバムが出たというので、早速買って来ました。


    KISS

    で、10回ほどフルリピートかけてみたんですが、アルバム曲の中で特にこれは! と思ったものはありませんでした。なんかどれもインパクト弱くて。
    でも、スタジオだから・客が目の前にいないからと手抜きせず、CD一枚、歌のひとつひとつをきっちり仕上げてくるメンバーの姿勢にはとても感動しました。やはり活動長いバンドは、音楽へ向かう姿勢そのものが違います。

    というわけで、アルバム曲の中では気を惹かれるものはなかったんですが……、
    唯一、流れるたびに「おっ」と集中してしまったのがマイドリでした。正直、楽曲としてはジョバイロ並の完成度だけど、神が降りて来やすいんでしょうねこの曲は。
    そんなにものすごく大事にしなきゃいけない曲じゃないけれど、でもちょっと気にしておいた方がいい曲だと思います。極めればものすごいいい出来になる可能性を秘めた曲だし、それにこの歌を歌いこめば、ヴォーカリスト氏が腹声で高音を出す時の不安定さも解消されていくと思いますので。
    背負った使命までジョバと同じ(笑)

  • SEVENTH HEAVEN

  • AS ONEと同じ匂いがするなと思ったら、案の定hyde氏作詞作曲だった。やはり自分が作詞作曲した曲だと歌いやすそう。

  • Pretty girl

  • '60年代ロックンロールというかツイスト(バンドの方じゃなく)というか、そういう雰囲気が漂う曲。曲と一緒に聞くとノリの良さしか感じられない歌詞をよく読んでみると、気の毒で笑える。

  • MY HEART DRAWS A DREAM

  • バンドのカラーにはイマイチ合ってないけれど、いい曲なのには変わりなし。
    今アルバムの中で一番の出来。

  • 砂時計

  • 「虹」と似た雰囲気が漂う、ラノレク(←検索避け)色の強い曲。

  • spiral

  • '80年代テクノポップで好んで用いられていたリズムパターンとメロディがそちこちに出てくる、懐かしさを感じさせるアレンジ。
    今回のアルバムのテーマは「懐古」なのだろうか。

  • ALONE EN LA VIDA

  • これも多分、彼らの得意とする、彼らの範疇にあるバラード。

  • DAYBEAK'S BELL

  • CDでもやはり歌に無理が出ている。基本的にライヴで生きる曲なのだろうが、ライヴだと歌にさらに無理が出て崩壊するので如何ともし難い。

  • 海辺

  • アネモネ系という他には、特に特徴なし。

  • THE BLACK ROSE

  • 歌始まった瞬間、HONEYのサビが来たかと思っ(略

  • Link -KISS Mix-

  • 原曲知らないので(あえて言うならPJDX mixしか)どう変わったのかは分からないけれど、これもやはりライヴ向きの曲ということだけは分かる。CDだとヴォーカリストの丁寧さが仇になって、勢いが削がれること甚だしい。

  • 雪の足跡

  • 歌にではなく、歌声そのものに情感と風景と空間の広がりを持たせることが出来るhyde氏の真骨頂とも言える曲。
    ただ、曲そのものはよくあるバラードのため、せっかくの歌声がイマイチ生かされてないのが残念。

  • Hurry Xmas

  • 綺麗に飾り付けられたクリスマスツリーのように、豪華な装飾がふんだんに施された曲。アップテンポなのに、ライヴではなくCDで完成している珍しい曲でもある。


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    MステとMJとその他1名



    まずはMステクリスマスから。


    声、相変わらず小さかったです。演奏音にかき消されるくらい。


    ただし、ベルで無くなっていた機運の波が復活していたので、MJに期待。バンドの繋がり方もベルと違って、いつものように「ギターとベースからドラムへと繋がった糸・その中心で自由に歌うヴォーカリスト」という構図に戻っていたし。というか、ベルはそれほどまでにバンド全体に負担のかかる曲だったのかというか。


    でも機運の波がドカンとぶち当たって来そうなのはこの曲じゃないっぽいんですよね……周囲に勢い良く渦巻いてはいるんだけど、マイドリの時のようにヴォーカリストをかすめるように来てるんじゃなく、バンドの周囲をぐるぐるしてるだけだし。


    そしてやはりHyde氏は、自身の作詞作曲の歌の時一番実力を発揮することも確認。


    その歌声がまさに「音の風」となって、スタジオを縦横無尽に駆け巡っていたので。




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    そしてMJ。


    予想通り、機運の波が来たーっ!


    ……けれど、声が全然出てなくて「最高のステージング」はまたまたお預けに。


    てか、こないだから思ってたんだけど、Hydeさんどこか内臓系良くないのでは。ベル歌い終わったあと疲れ切ったように屈み込んでたし、そのせいで声も出ないのかも。




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    オマケで音楽戦士。


    トークはMJよりはるかに面白かったけど、肝心の歌は……。


    声はむしろMステMJより出ていたけど、CDTVと同じでスタジオに殺されてた感じでした。


    機運の波も消えうせてたし。


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    ベルについてもう一度考えてみる

    この記事で書いた「高音部が喉声・低音部が腹声」「彼らを特徴付けている・聞いた人が『いかにもラノレクっぽい』と思う声は高音部の方」「低音部の声のまま高音を出そうとすると歪む」と、この記事で書いた「ベルでの声量のなさは、得意の低音部=腹声を封じ、無理して高音部=喉声だけで歌おうとしてる」から、も合わせて
    確かに喉声で歌えば、高音域もファルセットも歪まない。高音域がガタついてしまった腹声に比べて。

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    ナマ歌を聞いてみた

    HEY×3にG@ckt氏が出るというので。

    風林景虎の時から思ってたんですが、眼が凄いですねこの方。まさに魔眼。
    眼力、なんてのを軽く越えてますよこれ。
    ディスプレイ越しなのに、うっかり視線が合った日にゃ……何というか、こう、ぞわぞわっと。
    何ともいえず鳥肌が立ってきます。まさに魔力。
    なので、氏がこっち向く前に出来るだけ視線を反らせたり(笑)

    んで、肝心の歌ですが。
    やっぱり……何ていうか、こう……壁がありますね。
    完全主義者なのかな。それとも自分がこう、と決めた型に嵌め込まなければ気が済まないタイプなんでしょうか。
    だとしたら、このあまりにもカッチリ作られた音世界も、だからこそ生み出されるこの壁も分かるんですが。
    あまりにも細部まで完璧に作り込まれすぎているために、聞く者に自由を与えないというか。

    しかしHEY×3、音楽戦士やCDTV以上に歌歌うところじゃないですね。
    音の余韻がまだ残ってるうちにブツ切りするとは。
    HEY×3の位置づけは「トークバラエティ。ついでに歌も聞けないことはないよ」程度ですねこれは。
    ……MJ出てくれないかなG@ckt氏。あそこなら音の余韻が消え去るまできちんと聞かせてくれるし、機材がいいから良い音を楽しめるし。

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    今夜は音楽戦士でベル



    個人的に、音楽戦士とCDTVのスタジオは歌を歌うところじゃない(ヴォーカルを殺してしまう)と思ってるので、今夜のベルはMJどころかMステ超えすら厳しいだろうなと予想。




    ……いっそ今年の紅白に出てくれれば。そうすればNHKホールで歌ってもらえるのに。


    正確には紅白に出て欲しいんじゃなく、彼らの歌と演奏を最高の状態で返してくれるNHKホールで歌って欲しい。


    ダテに長年色んな音を喰ってるわけじゃないっすNHKホール。




    というわけで聞いてきました音楽戦士版ベル。


    上で予測した通り、ヴォーカル殺しのスタジオはhyde氏の歌声を押しつぶしてしまっていました。カラオケ音、特にドラムの音が大きくて、肝心の歌が聞こえやしない。何やってるんだ音響係。




    しかし。


    それにしても声出ませんねベル。今回は特に酷かったですが、その前のMステでもMJでも声が出てない。


    特に音楽戦士ではエフェクトかかってなかったので、声のか弱さが前二つの比ではなく気になりました。と同時に、この声の弱さを補うためにMJであんなにもエフェクトかかってたのかと納得。


    ステージングも奇妙だし、メンバーの繋がり方も変だし。何かがおかしい。




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    RETURNERどんだけ聴いてるかと再生回数を見てみた。


    300回超えてた。100ちょっとかと思ってたので、かなりビックリ。


    100超えた曲は本当に好きな曲だけなので(ちょっと気に入り程度だと100行く前に挫折する)、この曲も何だかんだ言いつつfavoriteになってたらしい。





    f:id:pokoron:20071019003457p:image





    前からi-P0dに入れて持ち歩いてるAS ONEが500超えてるのは納得なんだけど、最近i-P0dに入れたマイドリが既に300超えてたのも意外。


    今度はMJ版ベルも持ち歩いてみよう。




    ジョバの再生回数へのツッコミは禁止(笑)


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    冥王星のマイドリ、そして違和感のベル



    この記事でマイドリを「バンドの和とヴォーカルの輪が冥王星のようにかみ合ってない」と書きました。


    しかし今回、MステMJ音楽戦士と立て続けに聞いてみた新曲・ベルはマイドリの比ではなく、噛みあわないを突き抜けて違和感まで行ってしまっていてちょっと呆然としてます。


    この違和感の原因は何なのか。「バンドの様子がマイドリと違うから」というのは見てすぐわかったんですが、「バンドの和とヴォーカルの輪が噛みあわない原因」が分からなくて大分悩みました。




    違和感の原因のひとつ・メンバーの繋がり方の変化。前述した通り、これは見てすぐわかりました。


    マイドリまでは「ギターとベースからそれぞれドラムに繋がりの糸・その輪の中で自由に歌い踊るヴォーカリスト」という編成だったのに、MJ&音楽戦士ベルでは「ドラム独立独歩・ギターとベースからの繋がりの糸がドラムではなく、何故かヴォーカリストに伸びている・その糸にがんじがらめに束縛されて身動きが取れなくなっているヴォーカリスト」という奇妙な現象に。


    どころか、Mステベルではさらに一歩進んで「ドラムもベースもギターも独立独歩・その中心でソロのようにぽつんと歌い踊るヴォーカリスト」になってしまっているし。


    Mステだけ見た限りでは、このバラバラっぷりはもしかしてまた活動停止・各自ソロ活動のコンボが近いのかなと思うほどでした。




    そして、違和感の原因のもうひとつ。


    こちらはベルだけ見てた時は全く分からず、MJでのマイドリ見てふっと理解出来たのですが、つまりは「歌詞と曲とが合ってない」ということでした。


    マイドリはその合わなさが非常に微妙なので違和感まではいかなかったんですが、ベルの合わなさは微妙どころではなく。例えるなら、もともとあった歌詞を全く別の歌詞にほぼまるごと入れ替えて、曲に組み合わせたかのような。


    しかし、ベルの歌詞を入れ替えたなんて話はついぞ聞いたことがないし、それに今の歌詞は韻は曲に合わせてきちんと踏んでいるようなので、この歌詞の座りの悪さが一体何に起因しているのかまでは分かりません。ヴォーカリスト氏の作る歌詞とギタリスト氏の作る曲との相性自体がイマイチ良くないのかな、ということしか。


    ただ、曲の強さに甘めの歌詞が負けているかな、ということは何となく感じられます。もしもベルの歌詞がAS ONEのような、曲に負けないくらい強い歌詞だったならこれほど違和感を感じることはなかったかも。




    とりあえず映像抜きで歌だけ聞いてみた限りでは、マイドリもベルもMJが最良でした。


    Mステマイドリ&ベルは力みすぎで歌が荒れ、音楽戦士ベルはきちんと歌っていたのにスタジオに潰されてしまったので。MJベルはCDどおりに丁寧に歌っているため、気合いという点では多少物足りないものの聞き応えがあり、MJマイドリはたらんたらんしているものの(笑)これまた丁寧に歌っているために、荒れまくりなMステマイドリよりは歌として完成しているので。


    やはりMJ最強。


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    さて今夜はMJなわけですが

    '70年代を髣髴とさせるカコイイ(←注:NHK的には)カメラワークは要らない。紅白の演歌の如く、地味に生真面目に撮ってくれればいい。
    ショボショボな特効も要らない。見てて寂しくなるから。
    下手な歌を誤魔化す時多用される変なエコーも要らない。彼らに限っては、そんなもの必要ない。
    持ち前の質の高い機材をフルに活用して、良い音質と良い画質で彼らの最高のステージングを彩って欲しい。

    頼んますよNHK。
    特にカメラワーク。民放みたいに顔ばっか映さず、ヴォーカリストの全身&メンバーのアテフリ姿、とにかくステージ全体をガンガン映して欲しい。因島ライヴは何事かと思った。
    何よりステージングが美しいバンドなんだし、顔ばっかじゃ勿体無いし実際物足りない。

    てか
    今日のMJ、おしりと一緒なのかー!(笑)

    ----------------------------------

    MJ見てきました。

    ……

    ……えーと。

    いまだかつて聞いたことのない、NHKには珍しいものすごいエフェクトが、しかもヴォーカル全編に渡ってかかっていたのは一体どういうことなのかと。
    もしかしてヴォーカリストの人、マジで調子良くないんじゃ。メイクののりがよくなかったし、覇気もなかったし。
    第一、ほんの1ヶ月前のマイドリと比べて全然声出て無い(それを何とかするために、あんな強烈なエフェクトをかけてたっぽ)。カラオケ音ばかり聞こえて、歌が埋もれてしまっている。エフェクトでなんとか少し引き上げられてる感じ。
    カメラワークは良かっただけに……歌が。あの歌は一体。マイドリからわずか一ヶ月しか経っていないのに。

    歌い方自体は、勢いに任せてただけのMステより格段に丁寧でした。だからこそ余計に、声量のなさ+変なリバーブもといエフェクトが惜しすぎるorz
    この声量のなさが体調とは無関係だとすると(そうであって欲しいが)原因はもしかしてあれでしょうか。詞・曲だけでなく歌でも「らしさ」を出すため得意の低音部=腹声を封じ、無理して高音部=喉声だけで歌おうとしてるとか。
    それなら声が出ないのも分かるんですが。うーん。

    そして、マイドリに引き続き割れてるベースの音。なんでかベースの音だけ割れるんですよねMJ。
    ギターの音なんて、ほんときれいに響いてるのに。……まあ若干割れ気味だけどorz
    てか今日はカラオケが全般的に割れ気味。音は綺麗なんだけども。うむむ。

    というか、今回のベルは前回のマイドリとまとめ撮りされたものなんでしょうか。コメント時のメンバーの衣装が一緒だったし。それにしてはベル、マイドリの時あれほど溢れかえっていた機運の波が消えてるような……?
    同録だとしたら、単に機運の波がこの曲を避けてるだけなんでしょうけれども、もし新たに取り直したものだったなら消え失せてしまったということなのでちょっと残念。

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    リターナーとベルまとめ

    G@ckt(←検索避け)好きな知人が、実はラノレク(←検索避け)も大好きだと告白。
    二人で大いに盛り上がりました。
    今日の記事はそれに触発されてのもの。
    といっても、残念な事にG@ckt氏に関しては書けることがほとんどなく。
    ここの記事でも書いた通りの壁が、歌に乗って伝わってくるはずのさまざまなものを堰き止め覆い隠してしまっているので。
    それでもやろうと思えば、こちら側から無理矢理壁ぶっ壊して突入することも出来るんだろうけど、そこまで深入りするとポノレノ(←検索避け)さん時の二の舞必至だからやりたくないorz 離れるのにどれだけ苦労したことかorz

    そしてラノレク(←検索避け)さんのベルについて、この記事の補足というかまとめを。

  • タイアップとして見た場合

  • タイアップ曲として見た場合、ベルは力゛ンダム(←検索避け)というアニメ、というか、このテの戦争ものロボットアニメが持つイメージに沿って作られた良曲だと言うことが出来ると思います。……「戦場に出た人を待つ女性」という使い古された題材が、多少アレかなーと思わなくもないですが。
    少なくとも、タイアップしたアニメのことなどチラとも考えずに作られた、取ってつけたような自己勝手曲とは一線を画している……ということだけは、確実に言えるでしょう。
    ただ今回のベルに関していえば、OPではなくむしろEDに相応しい曲だったかもしれません。
    EDはOPに比べ目立たないので軽視されがちですが、実はアニメにとってはEDこそが重要なもの。その回の余韻を視聴者の心の中に響かせながら、緩やかに、しかししっかりとピリオドを打つ役割を担っているのですから。
    そういう意味では、聞く者の心を揺り動かす深い情感に満ち溢れたこの曲はまさにEDにこそふさわしい曲だったのではないでしょうか。
    逆にOPに使うには力が、戦闘ものを見る先駆けとして視聴者の心を一気に高揚させる積極的な攻撃性が不足していますので。

  • 曲として見た場合

  • 前述の記事でも書いた通り、一連の曲の中でも特に力を入れて作ったことが見受けられる、彼らの本命曲っぽい曲です。
    歌詞・曲・歌い方、そのどれを取っても、ファンのみならずパンピーからも「いかにもラノレクらしい曲」という評価が下されるよう綿密に計算され、作られたのではないでしょうか。
    ただ、曲調がいかにも「狙ってる」のだけが気になるところです。良い曲、と思えるように作られているので普通にいけば目的通りの大ヒットが望めるでしょうが、万が一あざといと敬遠された時が危険かと。

    歌の判断は12日のMJ待ちです。Mステは変なエコーがかかってたので除外。
    Mステ、なんでサビのところで変なエフェクトをかけたがるんでしょうか。マイドリの時もそうだし、今回のベルなど「風呂場エコーか?」と思うほどの、ものすごい変ちくりんなエコーがかけられていましたし。
    歌に生気がなかった上にあまりにも加工がものすごかったので、もしかして口パクか? と思ってしまいました。ラスト直前の「振り向かず羽ばたけ」のところ、マイクが口から離れても同じ音量で歌が残ってたし。風呂場エコー効かせすぎ。安いカラオケじゃないんだからorz
    しかも機材も良くないし。MJマイドリとMステマイドリを聞き比べるとその差は歴然。MJよりMステ時のがヴォーカリストに気合い入ってたし、歌声も高音こそ擦れていたけれど低音は深く響いていて良かったというのに、ラストの「いいな」の艶と響き具合はMJのが断然良かったし。あれは完全に機材の勝利。

    というわけで……、
    12日のMJで、彼らがいいステージングを見せてくれることを心の底から願っています。前回のような力の抜けたステージでなく。
    彼らの歌を本当の意味で輝かせることが出来るのは今のところ、機材がいい上に変なエフェクトかけてこないMJだけですし。

    ついでに。
    いいヴォーカリストなのに、なんでミューズの気配がしないんだろうと疑問に思っていたんだけど、マイドリ~ベルと聞いてきて納得。
    hyde(←検索避け)さん自身が音楽そのものだったんですな。

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    Mステ見ました

    たった今、録画しておいたMステ見て初披露の新曲を聞いてきました……が。

    何か……、異様に生気がなかったですね歌に。
    「よもやまさか」と思ってしまうほど生気がなかった。
    マイドリはいい曲だったけど、バンドの和に対してヴォーカリストの輪が冥王星の軌道の如く噛みあってなかった(ヴォーカリストのせいではなく、楽曲の指向性の問題)から機運に乗れなかったんだけど、この曲はそれどころではないような。
    マイドリではメンバーの周囲に渦巻いていた機運の波が、この曲では足元に蟠ってしまっていたし。

    結論:次の曲に期待。

    というか、ラノレク(←検索避け)さんの出る番組というと、何故に彼らも出る確率が高いんですかミューズ。
    それも見るたび少しずつ良くなっているのならまだしも、どんどん堕ちて行っているというのが。
    彼が音楽に誠実なままであったならこんなことにはならなかったろうにと思いつつ、一介の音楽好きとしてはこの状況はかなりキツいものがorz

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    それはそうと、PJ最終回でのAS ONE一人ユニゾン現象を今日一日考察してみての追加↓

    どうやら「高音部が喉声・低音部が腹声」ぽいです。
    そして、ラノレク(←検索避け)ヴォーカリストとしての特徴をつけている・聞いた人が「いかにもラノレクっぽい」と思っている声は恐らく、高音部の方。
    PJLink&シングルマイドリ聞く限りでは、低音部の声のまま高音を出そうとすると歪む模様。

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    さらに追加。(10/07)
    Mステベル、PJAS ONE&LinkやMJ&Mステマイドリと何度か見比べ・聞き比べてみました。
    何か分かるかと思ったんですが、ハシゴ外れたから分かり難いこと夥しくorz
    しかし何とか読み取れたような読み取れないような箇所もあったので追記。

    キャッチーな売れ線メロディ。たぶんこの曲、彼らの本命曲っぽいです。曲自体の気合いの入り方が違う。
    この曲をぱっと聞いたパンピーが「いかにもラノレク(←検索避け)ぽい曲だなあ」と思うような歌詞・曲構成、および歌い方で作られてるんじゃないのでしょうか。彼らの曲はほんの数曲しか聞いてないんで、断言するのもアレなんですが。ただ、このいかにもな売れ線メロが狙い通りに受け入れられるか、それとも敬遠されてしまうかは賭けっぽいような。
    ともあれ、そのための気合い入った曲なのかと曲そのものについては納得したんですがしかし、肝心のステージでのヴォーカリストの様子がおかしい。珍しくも歌詞間違いしていたし(「誰もに」→「この胸に」)。
    ヴォーカリストだけでなく、バンドの様子そのものも。
    AS ONE~マイドリまではドラムが中心にいて、そこへベースとギターが個々に繋がり、ヴォーカルは三人が形作る輪の中で自由に飛び回っている……という感じだったんですが、Mステベルではドラムが中心にいることに変わりは無いものの、ベースとギターからドラムへと伸びていた糸がなくなり、代わりにヴォーカルが「何か」でぎちぎちに縛られて身動きとれなくなっていたような。
    この束縛のためにヴォーカルに生気がなかったのでしょう。
    しかし、今までは自由に飛び回っていた彼が、今回一体何故に縛られていたのかが気になるところ。ぱっと思いついたのが「今度の曲は売れなくてはならない」というプレッシャーなんですが。
    今まで緩くでも結束していたバンドメンバーが、ばらばらになってしまっている事も引っかかるし。

    これが一過性の現象なのか、それともこの状態が続いてしまうのかは、12日のMJではっきりすると思います。

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    イツァーク・パールマンの来日公演中止

    先刻主催者側から全公演中止の連絡がありました。急病のためだそうです。
    とても楽しみにしていたんですが、事情が事情だから仕方がないですね……。パールマン氏の一日も早いご回復をお祈りしています。


    で、S席15,000円也が払い戻されるわけなんですが。
    ちょうど「春日山城行きたいけど、旅費が……」と思っていたところなので、今この時というタイミングが何というか。
    何か大きな縁が回り繋がって、上越の地へ導かれている感じです。
    こりゃ「春日山城というくらいだから山頂にあるんだろうし、体力的に山登りする自信ないからどうしようかなあ」なんて腑抜けた事を言ってる場合じゃない。
    是が非でも行かねば。そして、春日山城で売っているという懸かり乱れ龍の旗を買ってくるのだ!


    あと、いかにも今年限定ヴァージョンっぽい謙信公ドラちゃん

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    PJ最終回のAS ONEも一人ユニゾン

    紅白ジョバほどはっきりと分離してないけれども、ユニゾンはユニゾン。

    特に低音部が物凄く強く出ています。やはりこれは相当低く押し込めてますねヴォーカリスト氏。
    低音部が強い方が歌が非常に安定するし、やはりこの方は低音が基調なのかと思うことしきりです。
    ただ、低音部が押し出ているといっても、全体的には見事なユニゾンになっていて分離している箇所がほとんどないので、「コレが高音部でコレが低音部」と説明しづらいこと夥しく。

    ううむ、無理に分けるとするならば、一番ラストの「ぶりいぃぃぃず」及び二番冒頭の「History repeating」が低音部で、二番の「(over)comes death」及びラストの「ぶりいぃぃぃず」が高音部。
    シャウト入ってるから分かり難いけれど、全体的に高音部と低音部が見事に融合しているため、分離してる部分がここ位しかないもので。
    でも一人ユニゾンとはいえ、ポノレノ(←検索避け)のヴォーカリスト氏と違って「上は気迫・下が熱」ではなさげです。

    しかしやはり一人ユニゾンはいいですね。この状態になるということは即ち、ヴォーカリストがノリノリで歌っているということに他ならないので。

    ちなみに、AS ONE直後のLinkは低音部中心です。たまに高音部も混じるけど、ユニゾンと言えるほど綺麗に調和してません。

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    非常に強力なマイナスパワー

    徳永氏の薬師寺ライヴ、まだ見ていません。
    というか見られずにいます。
    この記事でもちょろっと書いたけど、徳永氏のライヴって非常に強烈な氣の流れがあるんですよね。紅白ではそんなことなかったんですが。
    聴衆から氣をかき集めるような流れ。
    だから、聞いててくたびれてしまう。
    歌の最中に手振りが入ると、マイナスパワーがさらに強力になるようです。本当に氣をかき集めている、という感じで。
    ここで書いた「気になったこと」というのも、実はコレだったり。

    ライヴだったら、対処法として「同じ手振りをして氣を自分の方へ引寄せる」という手が使えるんですが、テレビじゃ無効だし。
    ……あ。そっか。だからライヴ会場でみんな同じ手振りしてたのかな。成る程。

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    配信限定と聞いていたのに……



    限定じゃなかったんかいRYDEEN79/07!





    RESCUE/RYDEEN 79/07





    ともあれ。


    ネット配信より音質の良いシングルRYDEEN79/07は欲しいけど、新曲のRESCUEで二の足三の足。


    聞いてガッカリする可能性が果てしなく高そう、というのが。


    京都ライヴでの以心電信があまりにもアレだったし。




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    とにかくということで、iTSで試聴。


    ……RYDEEN79/07は教授の音がしたけれど、RESCUEは細野さんっぽ。


    出口主義っぽい音もするから、ユキヒロさんかも知れないけれど。


    ともあれ明日買って来ます。




    NEWアルバムを出すたびに、付いて来れないファンを容赦なく振り落としてきた彼ら。


    そんな彼らが長い沈黙を破り、HASYMO(ハシモ)と名を変えて出した今シングル。


    テクノドンで一旦振り落とされた自分が、果たして付いていけるかどうか。


    RYDEEN79/07は何とか大丈夫だったけど、RESCUEは自信なしorz


    というわけで、保険としてcendreも買ってくることにしました。





    cendre





    こっちはiTSでほんの数秒試聴しただけで、一気に作品世界に引き込まれた相性の良さだったので。


    ジャケ写そのままの、ひたすらな美しさ。


    癒し教授よりも前衛教授が好きな自分には、この神秘的な音世界はたまらない。


    聞くだけで悟りの境地にまで運んでいってくれる。abyssが特にいい




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    ハシモRESCUE買って来ました。


    ネット評では「テクノデリックライク」というのが多かったんですが、自分には細野さんソロまんまとしか思えませんでした。


    それより何よりビックリした&やはりな、と納得したのが




    RYDEEN79/07の音質が段違いにいい




    ということ。


    やっぱネット配信は駄目だ。


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    RETURNER聞いてて気になること

    それは、聞く者の同調を阻むものすごい頑丈な鋼鉄の壁が立ちはだかっていること。

    「小説を書くということは、大勢の読者の前でストリップするのと同じ」と言った小説家がいたけれど、これは言い得て妙。
    文章に限らず絵画も音楽も、おおよそ芸術と名のつくものは皆同じ。作者の内面を公にさらけだす作業。
    そこにこそ、個性も味わいも生まれてくるものだと思う。
    だから、歌を聞くとそのヴォーカリストの個性とか人柄とか音楽に寄せる思いとか、とにかくいろいろなものが見えてくる(というか、見ようと思わなくても見えてしまう)のだけれど……、
    G@ckt氏(←検索避け)の場合はそれが見えない。歌に乗って一歩踏み出そうとしたら、それ以上の侵入を阻む闇色の壁が立ちはだかり、その向こう=内面を隠してしまっている感じ。
    透明な壁なら見た事ないわけじゃないけど、こうまで向こうが伺い知れない頑丈な壁には逢ったことがないので、ちょいとビックリ。壁の向こうにあるのが何なのか、不毛の砂漠が広がっているのか、それとも繊細な花が咲き乱れる豊かな大地が広がっているのか、チラとも分からない。
    某バンドが持ってる「ファン以外お断り」な壁とも違う、この不可思議な壁は一体。
    拒否の気配は感じられないんだけど、何というか……、聞く人が楽曲にのめり込むのを防いでる感じ。
    だから、良い曲なのに楽曲の世界に入り込めない。

    超絶ものすごいビッグなお世話と知りつつ、一介の音楽好きとしてひとつだけ。
    この漆黒の壁を取り払い、内側にあるものを解き放ったなら、彼の音楽はもっと自由に、もっと遠くまで広がっていくと思う。

    ハシゴ外れて感性鈍った自分が言うのも何だけど、この状態はご本人が一番苦しいんじゃないだろうか。


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    生かせるかどうかは彼ら次第

    歌の仕上がりとは全く別に。

    いよいよ近くなって来ましたねー、ラノレク(←検索避け)さんの「その時」が。彼らの最高最上のステージングを見られる瞬間が。
    PJ版AS ONE→MJ版MD→Mステ版MDと聞いていると、ヴォーカリストさんを中心として、バンド全体にまで機運の力が渦巻いているのが見て取れます。そりゃもう物凄い勢いで。
    今日明日という近い話じゃないですけれども、早ければ2~3ヶ月後、遅くも半年以内くらいには来ると思うので、ワクワクしながら待つことにします。ワクワク。

    ただタイトルにもある通り、万が一にも手抜きなんてされたら、せっかくの「その時」も来なくなってしまうのが唯一の心配種なんですけれども。
    MJでの見事なまでのたらんたらんっぷりを見てしまったので、杞憂と笑い飛ばせないorz
    ファンでもなんでもない自分までをも引寄せた、せっかくの機運のビッグウェーブを何とか生かして欲しいものです。

    ……もっとも、カメラも何も入っていないライヴ会場か何かで「その時」が来たら、自分には見る術ないわけですが。
    でも何となく、紅白ジョバと同じパターンになりそうな気がするんですよね。場所はスタジオ、しかもコアなファンかパンピーかの両端にしか気付かれない、という。

    しかし。
    ラノレクにLUNА SEАにG@ckt(←全部まとめて検索避け)。去年の今頃は、よもや所謂ヴィジュアル系を好んで聞くようになるとは露とも思わなかった。縁とは不可思議なもの。

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    ミュージックステーション見てきました

    20:30からWOWOWの薬師寺ライヴと重なるので、ラノレク(←検索避け)さんの歌が終わったら速攻で録画切り替えるためMステ開始と同時に待機。
    ……してたんですが、結局彼らの出番は最後から2番目だったので、薬師寺ライヴに食い込んでしまいました。ギャース。
    とまれ、薬師寺ライヴの話はまた後日ということで、今日は楽しみにしていた彼らの新曲「MY HEАRT DRAWS А DREАM」(←検索避け)について書こうと思います。
    ここの記事で負けた負けた言ってたのも実はこの曲。

    まずはMJでの「MY HEАRT~」から。
    初見の記事で「ファルセット、もしくは暴れ馬のような歌そのものの制御に振り回されていたようだ」と書きましたが、再確認のため見た今回もそれは変わりませんでした。
    ただ、ステージングや歌から察するに、ヴォーカリストさん(hydeさんでしたっけ?)どうやらとても疲れていたっぽいんですよね。歌い方もたらんたらんしてるし、動きも『見せよう』としている動きじゃない。
    いつもステージングにとても気を使っている方なのに、MJの時はそれどころじゃないという感じがしました。ましてや歌においてをや。
    そもそもがとても歌いにくそうな、ヴォーカリストさんの苦手そうな歌なので、疲れ切っていたこの時は暴れ馬のような歌の手綱をうまく取れず―――というよりも、振り落とされないよう乗っかっているのがせいいっぱいな。
    そんな雰囲気でした。

    しかし、よくよく見てみると他のメンバーもみんなたらんたらんしてるので、直前に不快なことか何かがあって、みんながみんな揃って力抜いているのかもしれませんが。
    理由は分かりませんがとにかく、歌もステージングも……、でしたMJ。

    次はMステ「MY HEАRT~」。
    MJと違い、ステージングに気合いが入っています。というよりも、多分これが彼らの「普通」なのでしょう。Mステがいいのではなく、MJがいかにグダグダだったかという。
    ただし肝心の歌はというと、ヴォーカリストさんの気合いにも関わらず「暴れ馬度」はMJ以上。
    息継ぎするたびに喉がヒューヒュー鳴ってたところを見ると、喉が相当やられてたんでしょう。MJでも喉鳴ってましたが、Mステでの喉の鳴り方は物凄いものがありましたし。喉が酷使されて悲鳴上げてるという風な。
    そのせいでかなり深刻な制御不能状態に陥り、何とか手綱だけは持っていられたMJの比ではなく、暴れ馬の思うがままに引きずり回されている感じでした。気合い入っていたから、何とか鞍からは落ちなかったようですが。
    気合い入っていたために澄んだ低音がよく響いていたんですが、それも最初のうち。曲が進むにつれて歌い方がどんどん苦しげなものになっていったので、聞いててハラハラしました。

    結論としては……、
    『いい機材揃ってるMJで、喉がいい状態の時にMステばりの気合い&ステージングで歌って欲しかった』
    というところですね。場所はMJ。これは譲れません。Mステ音が曇ってるし。音楽戦士は論外。

    ともあれはっきりしたのは、彼らもまたスタジオ演奏向きのアーティストだということでしょうか。
    ライヴで最大限の魅力を発揮した'70~'80年代ミュージシャンと違い、'90以降のミュージシャンはスタジオでこそその真価を発揮するのかもしれません。

    というわけで、今回もPJ版AS ONEは越えられなかったわけですが、まだまだこれから。
    メンバー(特にギターの人)が気合い入ってて、ヴォーカリストさんの喉の調子が良くて、ヴォーカリストさんが何度か歌いこんだ歌で、ファルセットなどのヴォーカリストさんの負担となる部分がない(あってもサビに一箇所だけとか)楽曲で、ヴォーカリストさん自身の作詞・作曲で、なおかつオーディエンスのいないスタジオ演奏なら、その可能性は高くなると思います。

    条件が多少厳しいようだけど、未来永劫超えられることのない紅白ジョバに比べたらorz


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    あまりの負けっぷりが悔しいからアーティスト名(←これでバレバレ)伏せたる(笑)



    本当は買う予定なかったのに、初聞ですごい印象に残ったわけでもないのに、ていうか正直曲そのものは好みから微妙に外れてるのに、発売日が近づくにつれてサビが頭の中をぐるぐると……




    分かりました。オイラの負け。




    てなわけでいつものショップで購入。


    今日が発売日だから無事初回盤をGET出来ました。


    あの少なさじゃ、明日はもう売り切れてるかと。


    つか、この初回特典どうすりゃいいのかと。なんか金髪の人が入ってたけど。






    ともあれ聞きました。


    MJより全然いいじゃん!!


    改めて言います。オイラの負け。それはもう気持ちいいぐらいに。


    これこれ、この力の入った歌い方。これを聞きたかったんだよこれを!!


    これなんだよー。こういう歌い方で聞きたかったんだよ……。


    やっぱりいいなあ、生粋ヴォーカリストの歌は。魂にガンガン響いてくる。


    CDの編集がどうとか関係なしで。




    でもMJでの評価は取り下げませんが(笑)




    しかし手応えありますね、このバンド。


    攻撃に備えて正面防御で構えていたら、ななめ後ろから延髄蹴り喰らったような感じ。


    この、予想もつかない角度からってのがシビレル。だからこそ面白い!


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    うそつき村の住人



    アンチの「糞曲」評価と同じくらい、熱心なファンの「神曲」「スルメ曲」評価も信じてはいけない。


    アンチの「糞曲」は、曲自体をろくすっぽ聞いてもいないのに評価している場合がほとんどであり、信者の「神曲」は特にどうということもない平凡な曲、「スルメ曲」は駄曲と解釈してほぼ間違いない。


    つまり、熱心すぎるファンの評価はアンチのそれと同じくらい当てにならない、ということ。




    ……




    ジョバイロ?


    神曲でしょ、ありゃ。


    ↑さあ、これはどっち(笑


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    みんな体調崩してるのかな

    録画してたMJラノレクさん見ました。
    歌への配分は30%ほどでした。
    しかし、じゃあ残りがステージングに費やされていたかというとそうではなく、残りは全てファルセット、もしくは暴れ馬のような歌そのものの制御に回されていたようでした。
    Driver's High系の曲だけどとても歌いにくそうな曲でもあったから、仕方ないのかも。
    OPの曲紹介の時、ゆったり説明しているヴォーカリストさんの後ろで不審な動きをしていたギター&ベースの人が面白かった。

    SONGSの徳永さんといい、今回のラノレクさんといい、何かみんないまいち。
    やっぱり暑さのせいかな……

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    SONGSは残念な結果に。



    さて、期待していたSONGSですが、徳永氏喉の調子がイマイチだったみたいで余り聞き応えがありませんでした。


    生演奏もたくさんあって、番組としては良かったんですが。


    楽しみにしていたオリジナルの「壊れかけのRadio」「レイニーブルー」では前述の通りの様子で声が枯れて小さく、そしてカバーの「恋におちて」「わかれうた」「まちぶせ」「PRIDE」では……




    この4曲聞いて、VO3にどうも食指が動かなかった理由が分かりました。うたばんでCD音源聞いた時に、既に漠然と感じてはいたんですが。


    VO3はカバーよりもリスペクトと呼ぶ方がふさわしかったVO1・VO2に比べ、本当に「カバー」なんです。元歌を歌っている歌手の歌い方を研究し、そこに込められた気持ちをも慮って歌われていたVO1・2と違い、本当にただ普通に歌っているだけ。


    1・2とこなしてきた慣れが、悪い方へ出てきてしまっているというか何というか。喝采は気になったけど、だから食指が動かなかったんだな、と。




    他にも気になったことはあったんですが、それは「赤い太陽~」で強く感じたことなので止めておきます。


    うーん。


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    出会う、にはまだ早すぎた

    友人のお勧めで聞いたこのアルバム。
    タイトルの通りなので、縁があったらまた十年後に。
    ただ、ヴォーカリストが……
    ……まあ、止めておきましょう。ハシゴハシゴ。



    MOTHER








    MOTHER


    アーチスト:LUNA SEA
    メーカー:ユニバーサルミュージック株式会社

    発売日:1994/10/26

    メディア:CD

    曲目:
    LOVELESS
    ROSIER
    FACE TO FACE
    CIVILIZE
    GENESIS OF MIND
    AURORA
    IN FUTURE
    FAKE
    TRUE BLUE
    MOTHER


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    そういや今日はVO3の発売日だった

    どおりで、入り口近くの一番目立つ平台にVO3のポスター貼ってあったわけですね。
    でも、CD自体は一枚もなかったような。オレンジレンヅ(←検索避け)&小田さんは三段平積みになってたのに。……
    はっ! 3種とも1日で売り切れ!?


    で、今日行ったのは別の用事。
    勢いでこれ買って来ました。
    試聴はジャケットクリックで、フル試聴はこちらでどうぞ。



    RETURNER~闇の終焉~〔初回限定盤〕
    RETURNER~闇の終焉~〔初回限定盤〕

    アーチスト:Gackt
    メーカー:日本クラウン
    発売日:2007/06/20
    メディア:CD+DVD
    曲目:ミュージック・ビデオ収録DVD
    DISC I-CD
    RETURNER~闇の終焉~
    Cube(DUAG I ver.)
    Birdcage(DUAG I ver.)
    RETURNER~闇の終焉~(Instrumental)
    DISC II-DVD
    RETURNER~闇の終焉~ Music Video

    勢い大事っすよ勢い。
    特に音楽や絵画などの芸術関係は、理論よりも感性が大事だし。
    波長が合ったらすぐ購入。
    指揮者(楽団)を決めずにクラシック買う時も、だいたいがこの買い方。
    棚を見て「目が合った」ものを購入。
    事前に下調べをして見当をつけて買うより、こっちの方がアタリを引く可能性がはるかに高い。

    で、今聴いてるわけですが。
    うーん。いい声してますねこの人。
    もうちょっと聞いてみるかな。
    ただCDは修正とか修正とか修正とかでアレだから、最終判断はナマ歌聞いてからと思ってる自分もいたり。

    さてこれであとは、ラノレクさん(←検索避け)のTV露出を待つばかり。

    そういや、今回は珍しく(初めてかも)ポノレノさん(←検索避け)のアルバム告知ポスターが入り口に立てられてました。いつもはせいぜい平台の下方に張ってある程度なのに。徳永氏のVO3ポスターのように。
    J-POPは専門外―――どのくらい専門外かというと、数年前に発売されたJ-POPCDの初回盤がゴロゴロ残ってるくらい専門外。もちろん、徳永氏CDの初回盤もゴロゴロ―――のあの店で、J-POPの立て看見る日が来ようとは。珍しすぎて「ありがたやありがたや」と拝んでしまいそうだ……って、年寄りか自分。
    でも穿った見方すれば、そうまでするほど予約が(略
    ほんにCDが売れない時代になったものかと。

    配信オンリーになったらどうなるかは、今現在、昔の曲のほとんどが試聴すら出来ない状況に追い込まれているという事実が示す通り。

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    シンコレとドラクエサントラの「夢を信じて」を聞き比べてみたら……

    シンコレのが明らかに音が曇ってるー!
    ドラクエサントラのが明らかに音がクリアー!
    持ってて良かったドラクエサントラ。


    その代わり


    ドラクエサントラ、音が小さすぎ。
    i-Tunesで音量100%にして、やっとシンコレとどっこいどっこい。



    シングルコレクション(1986~1991) TVアニメサウンドトラック ドラゴンクエスト 組曲ドラゴン伝説 復刻版TVアニメ・サウンドトラック「ドラゴンクエスト-組曲ドラゴン伝説-」

    左からシンコレ・旧サントラ・再版サントラ。


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    紅白と同じで違うRadio

    最近やたらに晴れ体質。
    雨の気配バリバリだった去年の横浜(ハマ)スタライヴも小雨程度で済んだし、そして今年は台風5号の影響もなかったし。
    その代わり、暑かった暑かった! 倒れるかと思ったほど。あまりの暑さに体力を限界以上に削り取られ、ラスト一曲残して引き上げるハメになるほどに。
    今度から野外ライヴは避けよう……。

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    Present Tree Summer Live“赤い太陽の日V”

    Revolution
    太陽がいっぱい
    (MC)
    happiness
    レイニーブルー
    (MC)
    PRIDE
    恋に落ちて-Fall in Love-
    (MC)
    時代
    わかれうた
    (MC)
    僕のそばに
    最後の言い訳
    (MC&メンバー紹介)
    愛をください
    セレブレイション
    情熱
    負けるな
    《アンコール1》
    君の青
    壊れかけのRadio
    《アンコール2》
    もう一度あの日のように

    アーティスト:徳永英明
    楽器編成:E.ギター、E.ベース、ドラム、キーボード

    2007年8月4日(土)よみうりランド オープンシアターEAST

    開場:15:00
    開演:17:00
    終演:19:15頃
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    よみうりランドには、数年前に2回ほど行ったことがありました。
    1回目は、友人達と遊びに。
    2回目は、イベントで今は無き「よみうりランド会館」へ泊まりに。
    そして今回で3回目だったわけなんですが。
    おぼろな記憶では、よみうりランド前は「駅名の『よみうりランド前』とは名ばかり、全然『前』でもなんでもない」「よみうりランド行きのバス停は駅から遠いところにある」「バスの本数はむちゃくちゃ少ない」というわけなので、バスに間に合わなくて開演時間に遅れた……なんてことのないよう、早めに家を出ました。
    だいたい、バス停が駅の南口か北口かも忘れたし、それ以前に園内でライヴ会場のシアターEAST探さなきゃいけないし。
    京王線側なら園まで近いし、ゴンドラでのんびり行くことも出来るんだけど、こちとら悲しい小田急組。交通手段は車か徒歩。
    「空から行ける遊園地」なんて触れ込みには、一生涯縁が無いんじゃーっ!。・゚・(ノД`)・゚・。

    てなわけで、15時によみうりランド駅前着。


    Pokoron20070804ekimae_2

    各駅停車の駅らしく、駅前にバスターミナルなんてものはありません。狭い道が普通にあるだけ。
    とりあえずバスに乗るべく、案内板に沿って南口から出て左へ曲がって歩道橋渡って、さらに向かいの歩道にあるバス停へ。歩道橋の下にバスの係員が立っていたので、迷わずスムースに行けました。
    15分ほど待ってバスに乗り込み、山道をゴトゴト登っていって、いよいよよみうりランドへ。

    Pokoron20070804land0

    今回ヴィンちゃんの入れ込みにことごとく失敗orz
    Pokoron20070804land1

    遠くに見える白いのが、よみうりランド名物・木製コースター「ホワイトキャニオン」。
    シアターEASTはホワイトキャニオンの真下あたり。
    Pokoron20070804land2

    記念撮影用の看板。すぐそばには、お子様撮影用のランドドッグ人形が。


    バスから降りた人波についていってシアターEASTへ。(面倒だから事前に場所調べなかった。笑)
    野外ライヴだからカメラ没収はないか? と思ったら、もぎりの所でしっかり没収されました。
    まあ、こんなこともあろうかと、あらかじめ鞄から出しておいて自分から提出したんですが。
    会場内(というか何というか)には、食べ物や飲み物を売る屋台が3台ほどと、CD&DVDを売る屋台が1台、グッズ売り場が1台出てました。
    グッズ売り場は長蛇の列だったし、どうせタオルとTシャツくらいしか売ってないだろうと見切りをつけて(でもあとで調べたら、会場限定ペンダントヘッドなんかも売っていたらしいorz)CD売り場へ行き、シンコレ1を購入。
    ……と思ったらシンコレ2(←購入済)が入ってたので、取り替えてもらいました。
    あまりの暑さに席に着けず、芝生席の階段の上の木陰でしばしの涼をとり、開演1時間前くらいになってようやく席へ。
    ホント暑かったです。横浜(ハマ)スタの比じゃない。

    そしていよいよ待ちに待った開演時間。
    楽曲スタートと同時に徳永氏登場!

    どこのジャ二ーズですか。

    ステージに現れた徳永氏は黒のTシャツ&黒のハーフパンツに薄い白のジャケを羽織ったグラサン姿。いやー若い若い。
    ちなみに白のジャケは、1曲目の途中で「暑い」言うて脱いでました(笑)

    やっぱりね。歌うまいです徳永氏。
    当たり前っちゃ当たり前のことですが。
    演奏陣はごくフツーの音出してるから別になんとも思わなかったんですが、歌が始まった途端引き込まれる引き込まれる。
    Revolution・太陽がいっぱいと初聞の曲が続いたけど、ノれるノれる。
    まるで吸い込まれるように。
    でも、この吸引力=非常に強力なマイナスパワーが後で悲劇を生むことに……。

    MCで「このあとしばらくゆっくりした曲が続くんで、どうぞ座って聞いてください」と言われ、オーディエンス一同着席。
    happiness・レイニーブルーと「ゆっくりした曲」を堪能。
    でも野外だから音が風にさらわれて、ちょっと聞きにくいかも。

    ともあれ。
    今回のライヴはよみうりランドということで、とにかく「音」に妨害されました。
    知り合いのアーティストが「シアターEAST? まだあそこでコンサートやってるの?」と言っていた意味がよく分かりました。
    正直、ライヴやる場所じゃないですわシアターEAST。閉園後ならいいのかもしれないけど、開園中は特に。
    地図を見るとよく分かるんですけど、シアターEASTは木製コースター・ホワイトキャニオンと普通のコースター・バンデットの丁度狭間にあるんですよね。
    しかも音漏れを防ぐためか、丘に挟まれた窪地になっているところに設置してあって、その丘の上にそれぞれホワイトキャニオンとバンデットが建っているという感じなので、コースターの音が窪地=シアターEASTに集まりやすい構造になってるんです。
    というわけで、2回目のMCは蛍の光みたいな音楽が。4回目のMCでは、徳永氏が指さして「あれ、何時に終わるの?」と聞くほど五月蝿いコースターの音&放送が邪魔してくれました。
    しかも邪魔されたのはもちろんMCだけではなく……

    曲はPRIDE・恋に落ちて-Fall in Love-へ。
    恋に落ちてで、ちょっと音外しがあったかも。
    徳永氏の声自体は比較的好調のようでしたが、「音」の妨害に調子狂わせられてるみたいでした。

    MCをはさんで、徳永氏が「もしそこにいたら、そこまで飛んでいって土下座してしまうほどリスペクトしている」という中島みゆきさんの歌へ。
    そして、時代のイントロが……始まったところで、ホワイトキャニオン&バンデットが同時に上昇開始。
    ジェットコースターって下る時よりも、昇る時にものすごい音立てるんですね。知らなかった。
    徳永氏、イントロ終わってもしばしホワイトキャニオンを指差して歌を中止。コースターが去って行ってから歌い始めていました。
    これで気がそがれたのか、ラスト1個前で「今は倒れた恋人達も」と歌詞間違いを。
    その後、僕のそばに・最後の言い訳・愛をください・セレブレイション・情熱・負けるなとつづいて本編終了。

    アンコールでお召し変えして来た徳永氏。森林保護募金の授与式を行ったあと、君の青・壊れかけのRadioへ。
    Radioは紅白と同じ原曲ヴァージョンで歌われていました。
    ライヴではアレンジ変えると聞いていたのですが、紅白で好評だったからでしょうか。
    でも、紅白ほどのインパクトはやはりなかったです。あの時、徳永氏がどれほどの思いをこめて歌ったのか、改めて分かりました。
    でも、紅白には及ばないとはいえ、今ライヴのRadioも良かったです。伸びも良かったし、ラストの「ほんとの幸せ教えてよ」も、すごい力入ってましたし。
    Radioが目的で来たわけじゃないんですが、ナマでRadio聞けて本当に良かったと思いました。
    ちなみに目的はFRIENDSor夢を信じての「二大めったにやらない曲」orz

    ここで徳永氏はも一度退場。ダブルアンコのもう一度あの日のようにへ続くわけなんですが……、
    自分はここでリタイア。暑さに体力削られたのもそうなんですが、徳永氏の非常に強力なマイナスパワーに、さらに気力までごっそり持っていかれました。
    いやもう凄いマイナスです。氣の力がオーディエンスから歌い手に流れていくのが見えるほど。
    「徳永さんに元気をわけてあげたい!」という気力いっぱいの人ならいいんですが、「元気をもらいたい」という人には向かないかも。
    会場で倒れたらいろんな意味で迷惑なので、帰る力が残っているうちにと会場を後にしました。


    Pokoron20070804land3
    夜のよみうりランド&帰り道を急ぐ人々。

    あ、家には無事に着けました。やはり早めに決断して良かった。
    そして微かな疑問。
    一回目のアンコの時、SS席の前のほうからシャボン玉が飛んでたんだけど、あれは一体。
    徳永氏側で仕掛けたものじゃなかったみたいだし。

    オーディエンスは20代~70代くらいまでと様々。やはり女性が多かったかな。
    しかも90%くらいが「おなじみさん」らしく、曲ごとの手振りが見事なまでに合っていました。
    ちなみに、自分の右斜め前に「これからガンズのライヴですか?」と言いたくなるほどロックなイケメンカップルが来てたんですが、二人ともノリまくってました。
    ファン層幅広いです徳永氏。ロッカーから高齢のご夫人まで。


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    去年は紅白ジョバ、今年はPJASで決まりかな?

    ラノレク(←検索避け)のAS ONEにハマった理由。
    曲自体が良かった、というのもあります。
    ステージングの見事さに魅せられた、というのもあります。
    しかし最大の理由はやはり、穏やかながらも揺るぎない強さを以って放たれている挑戦心に惹かれたからですね。
    どんな苦難も笑みさえ浮かべて交わしながら、歩くよりも速く、駆けるよりも遅い速度でステップを踏むように軽やかに前へと進んでいくその力に。

    烈しい闘争心と無邪気な好奇心、そして、未知なるものを探し続ける探究心とが綯い交ぜになった、アーティスト特有の眼光。
    全身から溢れ出す自信と誇り。流動的な事態に臨機応変に対応できる柔軟性と、崩せないところはきっちり守る信念。
    ……何か、昔の教授を彷彿とさせますね。いやーこういう感じ、好きなんですよ個人的に。
    特に好奇心と探究心。この二つは、クラシックでも巨匠と呼ばれる人たちの多くが最後の最後まで持ち続けていることが多いものなんですよね。より良い音楽を追及するために、もっと新しい技法はないか、まだ試みていない技法はないかと生涯かけて探し続ける原動力として。

    そして、闘争心。恐らくこれは、ファンに寄りかかっていないからこそ出せるものでしょう。
    個人的に「ファンに甘え寄りかかるアー&それを喜び、もっと甘やかすファン」という図式がどうも苦手なので、さらなる前進のために必要とあらばファンをも裏切るだろう潔さには好感が持てます。
    昔の演歌であった「芸のためなら女房も泣かす」ってやつですね。ちょっと違うか。

    これらがPJ AS ONEでのみ、特異的に出たものなのか。
    それともこれが彼らの普遍なのか。
    その答えは、次のステージングで示されると思います。

    えーとちなみに、いつもと違って記事中で歌についての指摘がほとんど無いのは、ミュージシャンその他アーとアーティストとでは評価する視点が違うからです。楽曲勝負のミュージシャンと、楽曲だけでなく総合的なステージングを見るアーティストとを同じ土俵の上では測れませんので。
    YMOだって、歌を測りに入れた日にはそらもう。特に教j(略
    ともあれ、歌を80%の出来にして、演出(服やパフォーマンス含む)も70%くらいに……なんて言ったら、それだけで100%超えちゃいますし。
    まあ演出は経験で30%くらいはカバーできるでしょうが、80+40(実質70)で、どっちにしろ100%超えしてしまう(笑)

    でも総合的に見て、低く見積もっても85%くらいは行ってるんじゃないかと思いますPJ AS ONE。演奏はアテフリだから除外するとして、ハリと艶がある歌声、冷静に制御されつつも熱の入った力強い歌い方、客層及び雰囲気に合わせたパフォーマンス、特にLinkでの客席とカメラ(の向こうの視聴者)双方を視界に入れ均等に煽るヴォーカリスト、キッチリと仕事をこなすドラムと華やかなベース&ギターとの対比のユニークさ……などなどから見る限り。

    本当はもっと賞賛したいんだけど、ハシゴ外れた今、2曲だけで全判断してしまうのも危ういので控えめにしておくことにします。
    唯一気になった欠点は以前の記事に書いたし、他の欠点は今のところ許容範囲内に収まっているしということで。
    ……いや……ヴォーカリストさん非常にムラ気が強そうなのは気になるかな……。

    いずれにしても言えるのは、「今だからこそ出会った」ということでしょうか。
    かつて出会わなかったのはやはり、それなりの理由があったことだと。
    願わくば「PJでのライヴが一番良かった」という、紅白ジョバと同じパターンにだけはなりませんよう。気合いが不安定だから(というか、まさに『気分次第』ぽ)それが一番の不安材料。
    まあ、根っこにきちんと音楽が来ている人たちだから、全く同じ道は辿らないとは思いますが……。


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    MJ&PJのKaleidscope&Samantha&AS ONE&Linkレポ

    今回のMJに徳永氏も出ると何故か勘違いしていt(略
    ともあれ、Gコードも入れたし、タイマーも確認したし、今度こそ大丈夫なハズ>MJの録画
    しかしMJと略すと、ネットゲーマーとしては『まずいジュース』と解してしま(略

    まずはラノレク(←検索避け)のAS ONE&Linkから。
    うーん。何度聞いてもこう、腹の底に響くような心地良い重低音。
    重低音といってもバスほど重苦しくなく、さりとてテノールほど軽くもない。その真ん中あたりのバリトンといったところでしょうか。
    音域じゃなく、声のトーン的に。
    で、重低音オーラの件なんですが。
    最初歌い方か? と思ったけど違いました。
    沈み込みながら歌う、つまり始終下へ振りかぶるような動作をしながら歌うクセがある人ならば「床に向かって歌ってる」ようなものだから、オーラが下へ行くのも分かるんですが、彼はそうではないようです。
    少なくとも、PJで見た限りでは。
    では、なんであんなに振りまく気配が重い(「暗い」という意味ではなく、ヘビィという意味で)のか。
    それは、彼の氣(オーラ)の流れ方が非常に独特なためではないでしょうか。AS ONEとLinkの2曲を見聞きしてそう感じました。

    歌にともなって彼の身体から溢れ出た氣が、そのままゆるゆると下へ流れていっている。
    で、そのまま床へ流れ落ちるかと思いきや、途中でふいっと消えて……そのままダイレクトにこっちの丹田、もしくは鳩尾のあたりにワープしてきて、そのまま上方へせり上がってくる。
    音楽は普通、まず頭(耳)から入って下へ流れて行くものなのに、彼の場合は真逆なわけです。腹から来て頭へ上がってくる。
    しかもこちらに直にワープしてくるわけだから、氣の動線がまったく見えない。力強い氣を放つベテランミュージシャンはもちろん、カラオケアーでさえヘロいオーラがおたまじゃくしのようにヨロヨロとこっちに来るのが見えるというのに。
    ただ、氣があまりにもユニークゆえに好きな人は非常にハマるけど、それが駄目な人は物凄く嫌うかもしれないな、とも感じました。
    彼らをものすごく好きな人とものすごく嫌う人がほとんどで、「ちょっと好きかも」「あんま好きじゃないかも」というニュートラルな人はあまりいないかもしれないな、と。
    「すごく好き」「すごく嫌い」「無関心」の三層構造といった風で。
    こういう氣の放ち方をするということは、ドームライヴか、狭くてもアリーナライヴが似合う人たちなのかも。
    別に箱ライヴやホールライヴが駄目だという意味ではなく、せっかく特異な能力を持っているんだから狭いところじゃ勿体無いな、という意味で。
    でなければ、むしろスタジオ演奏とか。
    こういうオーラならば、DVDでライヴ見ても「臨場感がない」などのどうしようもない事項以外は結構満足出来るんじゃないでしょうか。

    それからあと感じたのは……、ヴォーカリストさんが歌を飼い慣らして自在に操っていることと、かなり余裕を持って歌ってるということでしょうか。
    余裕があるといっても手抜きという意味ではなく、より自由にフレキシブルに歌うためにわざと余裕を持たせてある、という感じで。
    ただ、歌を手懐けているということと充分な余裕をもって歌っていること、これらは一歩間違えれば「惰性で歌う」方へと簡単に転がり落ちてしまう両刃の剣なので、それだけがちょっと気がかりな点です。

    他に気になったのは、メンバーの繋がり方。
    バンドには珍しく、皆別個の立ち位置を確保してるような雰囲気がしました。それぞれがそれぞれの場所・役割を心得ていて、それに専心しているような。
    他のメンバーと協力し合い、一致団結して音を作り出しているのではなく、各々が職人のように自分の仕事をこなしていて、それが絶妙な所でうまく噛み合って音を作り出しているという感じ。
    あと、ユニークだなと思ったのがメンバーの繋がり方ですね。ベース・ドラム・ギターは独立しながらもそれぞれが絹糸のような極細い糸で繋がっている(恐らくは、演奏を調和させるための必要最小限のリンク)けれど、ヴォーカルだけがそのリンクから外れている、というのが。
    他のバンドのように、演奏メンバーがヴォーカルを支えてない。
    それが単に突き放しているのか、それとも「ヴォーカルさんをリンクに繋がない=例え絹糸程度でも縛らないほうが、のびのびと自由に仕事が出来るから」意図的に外しているのか、それは分かりませんが。でも多分後者のような気が。
    まあ、いずれにせよ2曲聞いただけなんで外れてる可能性大ですが(笑)

    あ、でもNHKホールとはすごい相性いいというのは確かです。
    NHKホールは基本的に、クラシック好き・ストリングス大好き・ロック大嫌いなホール―――事実、同じ番組内で放映された他のロックバンドの音はヨレヨレにして返していたorz―――なのに。

    歌の感想としては、LinkよりAS ONEのが好きです個人的には。あの重低音オーラと合ってるので。

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    さあ、次はいよいよMJ。
    カエラちゃん&高見沢さんの歌、しかも新曲が聞ける! と、今からそわそわ待ってます。
    前回予約録画失敗しただけになおさら(笑)
    で、録画終了したらデータ呼び出して見てみます。リアルタイムで見たら、目的以外のアーをスルー出来ないし。

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    見てきましたMJ。

    高見沢さん:
    えーと。その。さすがの彼も、年月には勝てないということでしょうか。
    音がフラついてやばいなーと思っていたら、転調のとこでおもっきし外してt(略
    曲は……、なんか「みんなのうた」用という感じでした。お子様向けといいますか。でも本来、こどもに聞いて欲しい歌ほど「お子様向け」に作らないほうがいいと思うんですけれども。特に詞。
    とにかく、彼の歌い方や声質と、この歌が全く合ってないのが気にかかりました。始終ロックやって欲しいわけじゃないけれど、これは……ちょっと。
    ちなみに演奏はもちろんアテフリでした。PJの後釜だから致し方なし。
    でもせっかくだから、演奏も生でやってほしかったです。高見沢さんのギターも聞いてみたかった。
    次の曲に期待。

    カエラ嬢:
    詞はそこそこだと思います。サビのところがイマイチかな、程度で。
    でも曲が圧倒的に駄目。彼女の歌い方に合ってないし、第一非常にノリが悪い。てか盛り上がる所が全くない。
    そりゃ、オーディエンスも棒立ちで固まるというもので。どうやってノればいいんですかこの曲。
    カエラ嬢も歌いにくそうにしていたような感じだし。
    次の曲に期待。

    なんだなんだどうしたんだ皆一体。今回、なんでこんなにも?

    オマケ:機会があったんで
    えー。うー。なんか今日は口ごもることが多い。
    曲→オリジナリティが無い(全てのメロが記憶の網にガンガン引っかかってくる)だけでなく、前曲をも凌駕する洋楽・ポップス・歌謡曲三つ巴カオスなツギハギっぷり。
    歌→いや、ちょっ、紅白からまだ半年しか経ってないのに、なんでここまで落t(略
    詞→「彼女とイチャイチャするのが世界で一番楽しくて大事な事」と言ってるだけの、ヒネリも深みもなにもない歌詞
    編曲→A・B・サビ・Cメロのバランスが崩壊を起こしているこの曲をうまく繋いでいる。拍手もの。

    最悪コースの予測が当ってしまったというか、ミューズが離れた代償は非常に大きかったというべきか。
    何より「歌がものすごい雑」というのがどうにもこうにも。ノリでも勢いでも力強さでもなく、ひたすら雑。彼の歌を彩っていた熱や気迫はおろか、艶も丁寧さも工夫すらも完全に消滅してしまっていました。
    この絶望感は詞:駄目 曲:駄目 歌:駄目の三タテ喰らった「One for~」以上orz
    '05紅白の足元にも及ばない'06紅白の足元にも及ばないスタジアムライヴの足元にも及んでいない、というのが。
    しかもその上、ヴォーカリストとギタリストのリンクまでもが切れてしまっているし。'05紅白はもちろん'06紅白の時までは確かにリンクあったのに。
    確かに、ヴォーカリストからギタリストへと意識的に繋いでいたリンクではあったようですがそれにしても。

    とりあえず今日はAS ONEとFRIENDS聞いて寝ます。

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    一日経ってサマンサ・ショックも収まったので、落ち着いてもう一度見直してみました>MJ

    高見沢さん:
    曲調にあわせてか、幾分可愛らし目に歌ってるような感じです。
    声質と歌とが合ってないのは昨日も書いた通りですが、しかし「みんなのうた」の方ではこんな感じの声でこんな感じの歌が歌われる事もたまにあったりするので、「みんなのうた」的にはこういうのもアリかなーと思えて来ました。
    いえもちろん、この歌が「みんなのうた」用かどうかは知らないのですが。
    それより何より、高見沢さんが発してる華々しいスター・オーラがこの歌を霞ませてしまっているような。
    周囲に星が舞ってるんじゃないかというほど煌びやかな人に「君もスーパー・スター」と言われても、説得力がないこと夥しい(笑)

    カエラ嬢:
    うーん、やはり曲が致命的ですね。盛り上がらない・ノれない、というのが。
    ただ、曲調的には彼女の守備範疇内にある曲だからアルバムの中の一曲ならこういうのも面白くてアリだと思うんですけれども、「誰にも分かり易い」が至上命題なシングルにはちょっとまずいかもしれません。


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    稲垣潤一『エスケイプ』

    今回のイチオシは歌うドラマー・稲垣潤一の大ヒット曲『ドラマティック・レイン』。
    ……と見せかけて(←またこのパターンか!)、個人的に『ドラマティック・レイン』より数倍好きな『エスケイプ』。
    試聴はこちらで、フル試聴はこちらでどうぞ。



    エスケイプ
    エスケイプ

    アーティスト:稲垣潤一
    メーカー:東芝EMI
    発売日:1983/03/01
    メディア:EP
    曲目:
    エスケイプ
    男と女

    今入手するのなら、3枚組のシングルコレクションがもっともおトクかもしれません。
    『エスケイプ』の他にも『ドラマティック・レイン』『ロング・バージョン』『夏のクラクション』『バチュラー・ガール(←いかにも大瀧詠一な曲)』『オーシャン・ブルー』などの聞き応えのある曲が揃っています。

    コンプリート・シングル・コレクション

    稲垣氏はソロドラマーでありヴォーカリストでもあるという、当時も、そして恐らくは今もとても珍しいミュージシャンです。
    バンドのドラマーがヴォーカルを取るのも珍しいのに、さらに珍しい歌うソロドラマー。
    彼が初めてミュージック・シーンに登場した時、その特異なスタイルが話題を呼んだものでした。

    音楽番組でも彼はひときわ目立つ存在でした。ソロヴォーカリストがセットの中央でギターやピアノを弾きながら一人で歌う……というのはごくありふれた、見慣れた光景でしたが、バンドを率いていないソロドラマーがドラム叩きながら一人で歌うというのは、今までにないものでしたので。

    稲垣氏特有の、硬質でちょっとクセのあるハイトーンクリアヴォイス。
    その歌声自体を堪能したいなら、『エスケイプ』よりも『ドラマティック・レイン』がおすすめです。伸びてもいささかも曇ったり揺らいだりしない、その美しい歌声を全編に渡って存分に楽しむことが出来ます。

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    とりあえず二度とは行かないライヴ。


    Quattro Live Tour"Natural Born Wild"



    Metal Cool(シングル『Metal Cool』)
    Find The Way(シングル『ホンノウc/w)
    超パンクの小さな疑問(新曲)
    Easy Going(アルバム『NATURAL BORN』)
    《MC》
    燃えている光(アルバム『NATURAL BORN』)
    Strange Days(シングル『Metal Cool』c/w)
    君の意味(アルバム『NATURAL BORN』)
    Gray(アルバム『NATURAL BORN』)
    《MC&メンバー紹介》
    (インスト曲)
    運命も君も曲がりくねっているRoad(アルバム『NATURAL BORN』)
    Wild Adventure(アルバム『NATURAL BORN』)
    The Party(アルバム『NATURAL BORN』)
    行列パレード(アルバム『NATURAL BORN』)
    ホンノウ(シングル『ホンノウ』)
    《MC》
    Natural Born(アルバム『NATURAL BORN』)
    【アンコール】
    PRIME(10年前の、元バンド時代の曲)
    〔プロセスだかプロヴァンスだかプロムナードだか、そんな感じのタイトル〕(新曲)
    Futures(シングル『Metal Cool』c/w)



    2007年07月03日(金)渋谷CLUB QUATTRO
    開場:18:00
    開演:19:00
    終演:20:50頃

    ----------------------------------

    今日は氏のライヴ。
    4月のSOUL'd OUT以来のライヴ、しかも今度はきっちりロックのライヴだから、i-P0dに詰め込む曲も入れ替え。
    ただ聞いてるだけで、自然に気合い入ってテンション上がるものをセレクトしました。

    ベーム指揮・WPO演奏のモーツァルト:フルート協奏曲第1を。

    そしてやって来ました渋谷クアトロ。
    チケットに印刷されている番号順に入れてもらえるということなので、あまりギリギリに着いても……という訳で開演一時間前の17時に着。
    そのままエスカレータで4階のクアトロへ直行と思ったら、クアトロには階段かエレベータでしか行けないということなので、エレベータに乗り換えてラウンジへと向かいました。
    てか店内構造分かりにくい。あれ迷うぞ普通。
    せっかくだからパンフでも買うかと思ったら売ってなかったので、フェイスタオル・ストラップ・黒Tの中から黒T買いました(ピンクTは売り切れ)。

    その後大学読んで暇つぶししてたんですが、スタッフが列整理を始めたので階段へ。壁のところに番号が貼ってあったので、それに従って自分も列へ入らせてもらいました。
    階段のところに並ぶのが、ちょっとだけ大阪のオンリーを思い起こさせたり。つかまるでオンリー。懐かしいなあ。あれは楽しかった。

    しばらーく待ってから(正直、かなり待った)いよいよ中へ。
    後で気付いたんですが、アンケート用紙渡されなかったぞ自分(笑)
     まあ、良いライヴだったならぜひともアンケート書いて出したかったところなんですが、結果的にアレだったので貰わなくて良かったのかもしれませんが。

    どうでもいいけど、こういうところって必ずワンドリンク代取られるんですね。自分、コンサートでもライヴでもよほどのこと(脱水症状起こしそうとか)がない限り水分を取らない主義なので、いつもお布施だと思って払ってます。今回も引き換えなかった券が鞄の底に残ってるし。まあ500円くらいだから、いいっちゃいいんですけども。

    とまあそんなことはどうでも良く。

    会場図で見た時は広そうに見えたんですが、中は意外と狭かったですクアトロ。
    とりあえず前へ行く気はさらさらなかったので、寄りかかれるところを求めてミキサーブースの真横へ。
    ここなら柵(真後ろは一段高くなってて、テーブル―――恐らくは関係者席―――がしつらえてあった)に寄りかかってのんびり見られるし、荷物置けるし、端っこだからノリ悪くても多勢に影響はなかろうというわけで。

    そしてライヴ開演。

    すみませんが、今回は辛口です。今回「も」かもしれませんが、辛口です。
    ほとんど全く褒めてません。
    カラオケアーのお遊戯ライヴならテキトーに褒めてお茶を濁すところなんですが、ミュージシャンのライヴとは誠意を持ってきちんと向かい合いたいので。

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    横浜〔ハマ〕スタの二の舞。

    まず頭を過ぎったのがこれでした。
    とにかく音楽が心に響いてこない。歌も、ギターも、ドラムも、キーボードも、肝心要のベースすらも。
    ライヴなのに、生の気合いも熱も何も伝わってこない。でっかいテレビでも見てる感じ。
    その理由は恐らく二つ。
    ひとつは、音楽が彼のファンのためだけにしか供されていないということ。
    以前のブログで、宣伝のためとはいえあまり元バンドのこと言わないほうが……と書いたのですが、この「ファンのためだけのライヴ・部外者置いてけぼり」というのはまさに、元バンドのハマスタライヴで感じた疎外感そのものでした。
    他のアーチストのライヴでは感じたことがない、独特の疎外感。
    もしかしたらこれ、元バンドメンバー共通のポリシーなんでしょうか。そうだとしたら仕方がないんですが。
    氏の場合は、気合いが見事に前方でノっているファンだけを包んでいました(だから、気合いがこっちまで伝わってこない)。
    それはもう、そこに透明な壁でもあるかのようにハッキリと。
    そしてもうひとつは、これまた以前のブログで言及した「意思の甘さ」。
    苦労が全く無いだろう、とまでは言いません。言いませんが、よほど恵まれた状況、かつ周囲が凄い凄いと誉めそやしてくれる中で音楽作ってるんだろうなあというのが音からひしひしと伝わってきて、何というかその、いろんな意味でアゴ外れたと言いますか、脱力しました。
    この二つをまとめると、つまり身内のカラオケノリって感じだったんです今回のライヴ。
    優しい励ましをくれる友人たちだけを集めて、ぬるま湯のような心地良い、暖かい雰囲気の中でやってるという態の。
    一応自分のような部外者も来てるんですけど、まあ眼中に無いんだろうなという。そんな感じのライヴでした。
    でもまあファンの人たちは盛り上がっていたようだから、いいんじゃないでしょうか。自分はもう行きませんが。
    正直、ライヴよりCDの方がずっと熱気が伝わって来るので、聞いてて盛り上がれますし。
    それは多分、CDはライヴと違ってより多勢に聞かせるために作っているからじゃないかと思うんですが。

    では、ライヴ本編についても少し。

  • Metal Cool

  • 氏が現れた途端、前方のファンは大盛り上がり。
    しかし、例え好きなミュージシャンでも姿見ただけで盛り上がれるような若さがない自分はいつも通り「音楽がキタら、ノる」ポジションで。

  • Find The Way

  • 会場にいる人たちは、ざっと見たところ90%が若い女性。意外と空調が聞いてて肌寒い。

  • 超パンクの小さな疑問

  • ……三曲目にして、あまりのつまらなさに帰りたくなってしまっt(略
    でもまあとりあえずホンノウ聞くまでは我慢。

  • Easy Going

  • てか、よく考えたら自分がいるとこ氏の真正面じゃん(笑)真正面とはいえ後ろの方だし、多分前でノりまくってるファンしか見てないだろうから大丈夫だと思うけれど。柵に寄りかかって仏頂面でステージ見てたもんで……もちろん、ノれたらノりたかったんですけどね。自分も。

  • 燃えている光

  • 印象的な曲なんで、回数聞いてないけどイントロで分かった。

  • Strange Days

  • 天井から下がってるミラーボールの出番はいつになるんだろう?

  • 君の意味

  • ここまで聞いてたけど、歌は全般的にその、ヤバいですねやっぱり。
    あとやはり、歌に気を取られてベースが疎かになっているのが勿体無い。勿論プロだから音を間違えてなぞいないけど(多分)。
    彼のベースプレイを堪能したかった。

  • Gray

  • さすが後方(正確には中間ぐらい)。自分の半径5mくらい、ほぼ全く盛り上がってない。
    お陰で「盛り上がったフリ」をしなくて済むので楽でした。
    やはり周囲が盛り上がってる時は、いくら冷め切っていてもフリで盛り上がらなきゃいけないので。
    これが結構キツい作業。

  • (インスト曲)

  • 渋谷クアトロの特性なのか、それともミキサーの好みなのか、今ライヴの音はすごい軽かったです。全体的に。
    音がみんな浮っついてる感じで。
    しかも、ギターとドラムの音大きすぎ。お陰でベースもキーボードも(特にキーボード)聞こえない聞こえない。
    このイントロ曲、各パートの見せ場を作るための曲らしいんですけれども、肝心要のベースソロのとこでドラムが大音量で被ってきたもんだから、ベースがかき消されてしまってガッカリ。
    最初で最後の氏のライヴ、しかも歌なしのソロ。彼のベースラインを堪能したかった。したかった。

  • 運命も君も曲がりくねっているRoad

  • CDだと良かったのに、ライヴだとイマイチ。

  • Wild Adventure

  • この曲はノれました。音楽に合わせて体が勝手に踊り出す感じ。やっぱり強い曲なんだとあらためて認識しました。

  • The Party

  • 柵に寄りかかって一休み。

  • 行列パレード

  • 二番目にノれたのが、意外にもこの曲。好みじゃないんだけど、楽曲自体に躍動感があるからでしょうか。

  • ホンノウ

  • 期待してたんですが、期待ほどでもなく。ノれたこたノれたんだけど、Wild~みたいに体が自然にノったんじゃなく、好きな曲だから気分的に無理矢理ノった感じ。
    ラップ&かけあい部分が、これほど重要な曲だったとは(CDではゲストヴォーカリストが歌ってたので、ゲストがいない今ライヴではこのパートは無かった)。
    仕方がないので、頭の中でラップ&掛け合いパートを付け足して聞いてました。

  • Natural Born

  • ここで一旦さようなら。

  • 《アンコール》

  • 若い女の子が「タマ!タマ!」叫んでるのは、見ていてなかなか壮観でした。て、オヤジか自分。
    でもアンコールは、ここ最近見てきたライヴの中では一番声が大きかったような。

  • PRIME

  • 氏が元バンド時代の曲をやりますと言った途端、前方のファンからすごい歓声が。正直、今ライヴ一番大きな歓声&盛り上がりでした。
    ……テクノドンライヴの教授も、こんな気持ちだったんでしょうか。

  • プロセスだかプロヴァンスだかプロムナードだか、そんな感じのタイトルの新曲

  • さて、そろそろ帰り支度しますか。

  • Futures

  • ここでミラーボールの出番。天井に映った模様が'06紅白のRadioを彷彿とさせました。徳永さん今年も出てくれないかなー。
    柔らかな黄色のライトのなか、ゆっくりとお別れのワイパーをする氏&前方のファン。秋の千石原を見ているようで、とても綺麗でした。見ているだけで、こちらまであったかい気分になれました。

    その後、Tama氏が最前列のファンとタッチして終了。


    全体的には開始後5分で帰りたくなったライヴでしたが、Wild Adventureと行列パレードが聞けたのが収穫でした。
    特に行列パレード。先述した通り好みの曲じゃあなかったので、あんなにノれたのが自分でも不思議なくらいです。
    楽曲自体が持つ力って、侮れませんね。


    最後にもう一つだけ。
    Great Pleasureの曲が一曲も無いじゃないかあぁぁぁ
    どうせインスト曲やるなら、our SinかDriftだけでもやってほしかったorz ペットの代わりにキーボードでもいいから。


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