ディケイドの23話まで見終わって色々
ネットでいろいろ情報集めしているうちに「ディケイド=水戸黄門」というのに行き当たって、なるほどそれでこんなに毎週面白く見てられるんだと納得した今日この頃。
個人的には「水戸黄門+桃太郎侍」という感じかな? 各世界を旅して、行く先々で起こる騒動を自ら鎮めて回る、という点で。
今回は、コメントで頂いた色々な面白いお題を記事本文にて考察してみます。
―――
■純一が洗脳されてないと士が思った根拠
純一はエリア管理官の次官であり、フォーティーンの腹心という立場でもあります。だから、本来なら純一は何をおいても最重要指名手配犯である大樹の確保に努めなければならないはずです。
けれど実際には大樹に軽いジャブを浴びせただけで、士たちが大した抵抗もしていないのにあっさり引き下がっています。
もしも純一が本当に洗脳されていたなら、何がなんでも使命を遂行しようとしたでしょう。洗脳したユウスケをそのまま置いていくこともせず、話の後半で大樹を(一瞬といえども)拘束した夏海のように焚き付けて、士たちと戦わせたことでしょう。そうなったら、士たちは相当苦戦した筈です。何しろ相手はクウガなのだし、なおかつ倒す訳には絶対いかない相手でもあるのですから。
けれど実際には純一はそれをせず、まるでフォーティーンへの言い訳のように夏海をさらってはいったものの、洗脳済ユウスケを気絶させて(ここが重要。ユウスケはもともと優しいキャラなので、戦闘の場にいなければクウガになることもなく、結果洗脳済でも危険な存在にはならない)士の手元に帰してさえいます。
この手ぬるさを見て、士は純一が洗脳されてはいないこと、その心の奥底に人間らしい情がまだ残っていることを見抜いたのかもしれません。
だからこそ、士はフォーティーンが倒され洗脳が解けたはずの純一が慎と春香のふたりに刃を向けたのを見て「やっぱりな」とは言ったけれど、純一の「第二のフォーティーンとなり、この世界を制圧する」という宣言は否定したのではないでしょうか。
純一は完全な味方ではないけれど、かといって自分で言うほどの悪(=ディケイドが倒さねばならない存在)でもない。
あれほどに兄を慕っていた海東には、真実を知った後でも兄の命をとることは出来ないだろうが、兄である純一もまた、人間らしい情が残っているからこそ弟の命を奪う事は出来ない。
ならばここで一応のケリをつけさせて、海東を自責の念から解き放ったほうがいい。
そう判断したからこそ、海東との兄弟対決に慎たちを介入させず、黙って見守っていたのだと思います。
■ディケイド・ディエンドの起源
変身アイテムや変身の仕方などは違うけれど、他のライダーを一線を画したバーコード系の顔立ち・ライダーそのものや固有能力などを召還するカードを所持しているなど主に能力面でそっくりなことから、ディケイドの変身アイテム=ディケイドライバーとディエンドの変身アイテム=ディエンドライバーは同じ世界で、それも恐らくは士の世界(もしかしたら劇場版のvsショッカーの世界?)で作られたものなのかもしれません。
そして、ディエンドライバーはそれ単体で時空を渡る力を持っているようです。
今回シンケンジャーラストで海東がオーロラと共に現れて屋台から烏賊折神を盗んでいく描写がありました(恐らく、ディケイドライバーにも恐らく同じ能力が備わっているものと思われます)が、ディエンド編を見る限り、かつての海東はフォーティーン配下のエリア管理官ではあったけれど特に改造された様子もない普通の人間のようでしたので、ディエンドライバーの力を使って時空を渡ったものと思われます。
では海東が時空を渡れないとしたなら、士の世界で作られた(かもしれない)ディエンドライバーが何故彼の世界に来たのかというと……、
この辺はいずれ明かされるんじゃないかと思うんですが、士が何らかの理由で海東の世界に来て、海東に何らかの使命と共にディエンドライバーを渡したか、何か目的を持ってディエンドライバーを携えてこの世界へ来た何者かが、ライダーだということで捕捉された際に取り上げられたそれを海東がフォーティーンのもとから逃げる際に持ち去ったか。
今のところ考えられるのはこの二つです。
この世界のもともとのライダーたちは輝くカードをくぐり抜けることで変身する&仮面にダイヤとAの意匠があるので、バーコードライダーのディエンドとは形態が違うし、それにこの世界はライダーを排除する世界だから、排除対象であるライダーに変身出来るアイテムがこの世界で作られることはなかったのではないでしょうか。
今後の展開次第でどう転ぶのかは、今のところまったく分かりませんが……。
■フォーティーンが海東に純一の偽の洗脳シーンを見せた理由
この直前に兄弟の会話があるのがヒントになるかと思われます。
その場面で海東は、兄の問いに対して「自分は奴ら(ローチ達)を利用しているだけだ」と言い放っています。つまり、フォーティーンそのものに心服しているわけではなく、自分の思い描く正義―――犯罪気質のある者を捕らえ、更生施設で再教育を施す事で、まっとうな人間として立ち直らせる―――の実現と、フォーティーンの築こうとしていた「人々がみな他人を思いやる優しさに満ちた社会」という理念が一致していた(ように思っていた)ためにフォーティーンに協力しているのだと、暗に告白していたわけです。
それを薄々見抜いていたからこそ、フォーティーンは純一を通して海東の真意を確かめ、さらに偽の洗脳シーンを見せつけることで、「それでもなおかつ自分の元で働けるか=腹心として使える奴なのかどうか」を見極めたのかもしれません。
結果、予想通り海東はフォーティーンの元を去ったわけですが、この時の彼はまだディエンドライバーを手にしていないただの人間だったので、自分の元を去っても大した脅威になるわけでもないと判断されたのでしょう。
■フォーティーンという名前
九つの世界にそれぞれ元ネタがあったように、ディエンドの世界は劇場版仮面ライダー剣の世界が元になっているようです。
Aの意匠のライダーたちも、ここが元ネタのようです。
どうやらやっぱりラスボスだったみたいです。フォーティーン。
■フォーティーンがランスとラルクを放っておいた理由
純一は味方というわけではなかったけれど、かといって完全に敵というわけでもなかった。
もしもこの仮定が正しいならば、ラルクとランスが指名手配もされず放っておかれたわけも、裏腹に海東が全世界に指名手配されていたわけも、そして純一が「第二のフォーティーンとなる」と言ったわけも見えてきます。
おっしゃる通り、フォーティーンは純一に上手いこと言いくるめられていたのだと思います。もしかしたら逆に、そのためにフォーティーンの配下となったのかもしれません。フォーティーンに従っているように見せかけて、その実自らの手のひらの上でフォーティーンを踊らせることが出来るように。
自分はライダーをおびき寄せるエサだったと言いながらランスとラルクを捕らえず、指名手配すらしなかったのは、いつか来る「その時」のために人類側の戦力を温存しておくため。逆に弟の海東を全世界指名手配犯としたのは、彼がもうこの世界にはいない=指名手配しても捕まることはない、と踏んでいたからではないでしょうか。
実際海東が自分の世界に戻ってくるのはずいぶんと久しぶりのこと(もしかしたら、世界巡り後初めて?)らしい台詞がありましたし、自分が指名手配されていたことすら知らなかったようですから。
そして、純一が第二のフォーティーンとなる宣言をしたわけも、フォーティーンという強力な独裁者がいなくなって秩序もモラルも一気に崩壊しかねない世界を自分が支える、という意味なのかもしれません。混乱しきった社会には、一時的にせよ強力な独裁者が必要な場合もありますので。そして社会が落ち着いてくるにつれ、民主主義が台頭してくる、という感じで。
フォーティーンを失って混乱した社会を自分が一時的に強権をもって抑え(第二のフォーティーン宣言)、その後社会が落ち着いたら、ランスたちに自分を倒させて今度こそ本当に平和な社会を築き上げる。
もしかしたら純一は、本当の意味での「優しさ」を持ち合わせていた人なのかもしれません。だからこそ、海東が兄にだけはあれほどに心を寄せていたのかも。
では最後にもうひとつ、昨日思いついた仮説を。
■キバーラ(=鳴滝のスパイ)がユウスケを士の旅に同行させた理由
映画で「オールライダー対大ショッカー」なんてやってしまっている今となっては、ディケイドが平成のライダーたちを打ち倒すという夏海の夢は「ただの夢で、別に何の意味もありませんでした」で終わってしまいそうですがそれは置いといて。
ディケイドは全てのライダーの力をコピーし、自分の力として使うことが出来る特殊能力を持っています。
これに対抗出来るライダーは、主人公ライダーといえどもまず存在しないでしょう。なにせ相手は自分の最強技をコピーして使ってくる上に、他のライダーの最強技まで使えるのですから。
けれど、以下の三つのポイントを押さえれば、他のライダーにも勝機が見えてくると思われます。
一つは、臨機応変に進化出来ること。
一つは、他のライダーよりも、もちろんディケイドよりも上回るスペックを持っていること。
そして最後の一つは、ディケイドがコンプリートフォームででも変化出来ないものに変身すること。
ディケイドには、コピーライダーだからこその弱点と思えるものが一つだけあります。それは、「相手がそもそも持っていない技や、ディケイドとの戦闘中に習得した新たな技は使うことが出来ない」ということです。
もちろん公式にそういう設定があるわけではないのですが、コピーキャラは大抵この弱点を持っているので、ディケイドも例外ではないと思われます。
また、もしもディケイドにこの弱点がなく、相手が新たに習得した技をその場ですぐにコピーして使えるようになったとしても、そこには一瞬でもタイムラグが生じる筈です。他のライダーの勝機は恐らく、そこにしかありません。
そして、どのライダーよりも強力な戦闘力を持っていること。
小手先の技が通じなくても、ディケイドやディケイドが変身出来る他のライダーをはるかに上回る力を持っていれば、力押しで攻めることが出来ます。
そして最後の一つ。
全てのライダーの全てのフォームにチェンジ出来るディケイドでさえも、コピーすることが出来ないフォームを持っていること。
実は、その全てを満たしているのがクウガのアルティメットフォーム暴走体(黒い目のアルティメット)です。
まずは臨機応変の進化。オリジナルのクウガでは、アマダム(装着者をクウガに変身させる霊石。ベルトのバックル部に収まっている)は戦局や五代雄介の意思に応じてクウガの形態や能力を様々に変化させ、ついには古代になかった電気の力まで取り込んで、クウガに新たな力=雷の力を与えました。
クウガはアルティメットが一応の最終形態ですが、その能力は未知数。フォームそのものは変わらなくても、戦闘中に新たな力を獲得する、あるいは眠っていた力を目覚めさせることは十分に考えられます。
そして、他のライダーを凌駕するアルティメットクウガの強力なスペック。
その凄さは、こちらのサイト様のこの表を見ればまさに一目瞭然です。
『仮面ライダー 戦闘力比較 基本能力データ』
仮面ライダー 戦闘力比較 基本能力データ
ちなみにディケイドコンプリートフォームのスペックはパンチ力12t・キック力16t・ジャンプ力50m・走力1s/100m。
パンチ力80t・キック力100t・ジャンプ力90m・走力1s/100mのクウガとは比べ物にもなりません。
『仮面ライダーディケイドまとめ@ Wiki』
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
さらに、クウガアルティメットの暴走形態は文字通り理性を失い、本能の赴くまま敵味方の区別も一切の歯止めもなしに力を振るう狂気の形態です。
ディケイドにはアルティメットの力をコピーすることは出来ても、その狂気までをもコピーすることは不可能だと思われます。なぜなら、彼の体内にアマダムはないのですから。
そして理性が働いている以上、同じアルティメットフォームでも狂気のままにその力を遺憾なく発揮する黒目アルティメットよりも、どうしても力は押さえ気味になってしまいます。
この三つのポイント全てを押さえている、ディケイドを倒す可能性がある恐らくは唯一の存在と思われるライダー―――クウガ。
他のライダー達が倒れた後も、クウガだけは立ち上がってアルティメットとなり、ディケイドに立ち向かっていく―――夏海が見たあの夢も、このことを裏付けているのではないでしょうか。
そうなると、キバーラ=鳴滝がユウスケを士の旅に同行させた理由もおぼろげながら見えてきます。
ディケイドを破壊者・悪魔と呼び、討ち倒そうとしている鳴滝。彼はその最強の切り札として、ユウスケをそれと知らせず士の旅に同行させたのではないでしょうか。
士と共に旅をさせ、士との友情を深めさせ心を許しきったその後に、悪魔と化してライダーたちを惨殺するディケイドの姿を見せて、ユウスケの心を深い絶望の闇に染めアルティメットフォーム暴走形態へと変化させるために。
ユウスケはあの通りの優しくて依存心の強い性格だからこそ、それが裏切られた時の反発も凄いものがあるのではないでしょうか。
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コメント
前回のコメント面白がってもらったようで嬉しいです♪面白い考察たくさん読めて楽しかったです。
>個人的には「水戸黄門+桃太郎侍」という感じかな? 各世界を旅して、行く先々で起こる騒動を自ら鎮めて回る、という点で。
私も士だと桃太郎侍だと思いますが、諸国漫遊だとやっぱり水戸黄門かも?となると、士が水戸黄門+助さん?夏海はかげろうお銀ではイメージが違いすぎるので、たまに黄門様御一行に同行するお嬢さん。大樹は風車の矢七、でも渋さが足りないかもで、飛猿とか?と、なるとユウスケは……うっかり八兵衛?と思ってしまった私を、誰か違うと言ってください(涙目)
>この手ぬるさを見て、士は純一が洗脳されてはいないこと、その心の奥底に人間らしい情がまだ残っていることを見抜いたのかもしれません。
そっちの方は考えてませんでした。手抜かりでした。洗脳された分、知能も落ちたんじゃ、と何となく思い込んでました(反省。考え方が強制されてる分、発想や行動が限られやすい気がしてまして)
>その場面で海東は、兄の問いに対して「自分は奴ら(ローチ達)を利用しているだけだ」と言い放っています。つまり、フォーティーンそのものに心服しているわけではなく、自分の思い描く正義―――犯罪気質のある者を捕らえ、更生施設で再教育を施す事で、まっとうな人間として立ち直らせる―――の実現と、フォーティーンの築こうとしていた「人々がみな他人を思いやる優しさに満ちた社会」という理念が一致していた(ように思っていた)ためにフォーティーンに協力しているのだと、暗に告白していたわけです。
この時の彼はまだディエンドライバーを手にしていないただの人間だったので、自分の元を去っても大した脅威になるわけでもないと判断されたのでしょう。
フォーティーンにしてみれば替わりはたくさん居るし、というところでしょうか?もったいないことだと思います(ライダー変身能力というだけでなく)
理想主義なのは大樹だったようですね。大樹が認められるほどの、人格、能力の揃った者は、純一とフォーティーンだけだったということなのでしょう。
>純一は味方というわけではなかったけれど、かといって完全に敵というわけでもなかった。
もしもこの仮定が正しいならば、ラルクとランスが指名手配もされず放っておかれたわけも、裏腹に海東が全世界に指名手配されていたわけも、そして純一が「第二のフォーティーンとなる」と言ったわけも見えてきます。
思えばつくづく理想主義の兄弟なのだろうと思います。口では偽悪的なことを言う弟を兄は可愛く大切に思ってたのでしょうね。指名手配は、お前は帰ってくるな=お前が手を汚す必要はない、という純一の気持ちかも、と思ってみたりします。
>フォーティーンを失って混乱した社会を自分が一時的に強権をもって抑え(第二のフォーティーン宣言)、その後社会が落ち着いたら、ランスたちに自分を倒させて今度こそ本当に平和な社会を築き上げる。
春香と慎の会話聞いてると純一がいなくなってさみしい思いをしているようですし、純一と直接決着もつけられなかったですし、その上さらに、彼らに倒されるのが望みだなんて……純一が男前すぎて、春香と慎が気の毒すぎます。ひょっとしたら…と二人が見当つけても、独裁者であり、敵対組織のトップである限り倒すしかないのですから。もしそうなったら、こんなときこそ、大樹が助けに来るとか、ぐずぐずしている大樹の背中を士がどつくとか、して、純一を助け出すイメージショットだけでもあると良いなと思います(ネガ世界夏海といい、製作者さまが忘れませんように)
>映画で「オールライダー対大ショッカー」なんてやってしまっている今となっては、ディケイドが平成のライダーたちを打ち倒すという夏海の夢は「ただの夢で、別に何の意味もありませんでした」で終わってしまいそうですが
頑張って回避しました~ばんざーい!というラストになるのかと。
それにしても、クウガの飛びぬけた(アルティメット化ですが)戦闘能力って凄いですね。
>「相手がそもそも持っていない技や、ディケイドとの戦闘中に習得した新たな技は使うことが出来ない」ということです。
ちょっとサトリの化け物のようですね。
>ユウスケはあの通りの優しくて依存心の強い性格だからこそ、それが裏切られた時の反発も凄いものがあるのではないでしょうか。
もし、そうなれば、ディケイドのラストはユウスケも成長しないといけないということですね。士が自分の思うようでなくても、怒りをコントロールし暴走を抑え、踏ん張れるようにならなくては良いラストを迎えられないでしょう(今、彼がほけほけしてるのはラストへのどんでん返しだと思い…たいです)
それではまたよらせていただきます。
投稿: 漣 | 2009年7月11日 (土) 23時53分
漣さま>
コメントありがとうございます。
水戸黄門ディケイド:
ユウスケ=うっかり八兵衛……
ディケイドプロデューサー「 そ れ 採 用 」
というわけで、ユウスケは今日からうっかり八兵衛になりました(笑)
理想主義な兄弟:
まさにそんな感じだったのだろう、と思います。
いまは反動で管理官(警察)とは真反対の存在=泥棒になっている海東ですが、もともとは大義のために体制側についていたのですし、何かきっかけがあればまた体制側……というよりも、より多くの人々の平和な暮らしを守るための力を持っている側に戻りそうです。
犯罪者更正のための教育プログラムを構築出来るほどの技量も持っているのだし、本編終了後は自分の世界に戻って、純一と共に世界の再構築に取り組んでもらえたならいいなと思っているんですが、まあ泥棒のまんまで終わりなんでしょうね……。
ネガ世界もどうなるんでしょう。人間の味方となるライダーが一人もいないし、G3
のような対抗出来るメカなどもないようなので、将棋でいう「詰み」状態。
どこかから救いの手が来ればいいのですが……。
キャラの成長:
ふつうなら、キャラクターたちが物語の中で出会いや別れを経験し、成長して行く過程を見せてくれるものなんですが、何せディケイドはコラボが主のお祭り企画ですので、その辺の描写が手薄になってしまっているようです。
特にユウスケは一番の成長株のはずなのに、出番の少なさも相まってほとんど成長してないように見えてしまいます。
クウガ編で基礎がしっかり出来ているキャラだから、成長描写は割合簡単な筈なんですが。
士は素が仮面被ってるから成長してるのかどうか分かりにくいし、夏海はどうも止まったままだし、海東は……ディエンド編で成長したかなと思ったら、今回また戻ってしまったような。
投稿: 偏食イモムシ@BM | 2009年7月16日 (木) 00時37分