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仮面ライダーディケイド#20「ネガ世界の闇ライダー」

9つの世界を巡る旅を終え、元の世界に戻ってきた門矢 士(仮面ライダーディケイド)と光 夏海。
戻った世界は旅立つ前の破壊の予兆すらなく、平和に時が過ぎていた。
そんな中、夏海は電話の誘いを受けて高校時代の友人たちに会いに行くことになり、士は偶然立ち寄ったレストランで一万人目の客となり、オーナーの遺産を全て受け継ぐ幸運に見舞われる。

しかし実はこの世界は、既に闇のライダーたちの手に落ちた後だった。
わずかに生き残った人間を容赦なく狩りたてて行く闇ライダーたち。士の見合い相手となった三人の女たちも、士が立ち去った途端、魔物の本性を現す。
そして、闇ライダーの魔手から逃げ惑う人々の中に「もう一人の夏海」が……。

紅 音也が告げた「士が受け継ぐかもしれない、この世界の宝」とは何か。
夏海が戻るべき本当の世界はどうなってしまったのか。
「おめでとう、君は君の世界を手に入れた」―――敵対していたはずの鳴滝が残して行った奇妙な祝福の言葉の意味は?
世界が欺瞞に包まれる中、士は音也=ダークキバと彼が従える闇ライダーたちとの戦いの中で、全てのカードの力を失ってしまう。

―――

9つのパラレル・ワールドを巡る旅を終え、これからが本当の物語の始まりとなる今回。
しかし、今までのストーリーがテンポよく進んで来たこともあって、正直グダグダ感が拭えませんでした。
夏海の高校時代の回想シーンに尺を長く取ったのは、後のどんでん返しのために「平和だった世界・元通りの平和が戻った世界」を強調するためだとは思うんですが、正直ダラダラと長すぎました。
高校時代の友人役の方々の演技がいまいちアレだったことと、演出の変な「間」が相俟って、対比のための「平和だった過去の回想シーン」のはずなのに既に不自然さが漂いまくっていましたし。
しかも今回の物語を見た限りでは、千夏(高校時代の友人の一人)は別に居なくても良かったような。特に話に絡んでいないし。

ともあれ、すべては次回次第。


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